「もっとちゃんとしなきゃ」
気づいたら、それが口ぐせになっていませんか?
連絡はすぐ返す
忘れ物は絶対NG
いつも丁寧、いつも笑顔、いつも“しっかりしてる人”
でも本当は──
「少しぐらい力を抜きたい」「もう疲れた」って思っていませんか?
「ちゃんとしたい」は、あなたのまじめさとやさしさの証
あなたが“ちゃんとしなきゃ”と思うのは、
周りを困らせたくない
信頼されていたい
人からきちんと見られたい
それって、本当に素敵なこと。
ちゃんとしようとしてきたあなたは、ずっと頑張ってきた人です。
でもね、
“ちゃんとしすぎる日々”が続くと、
「本当の自分」が、どこか遠くに行ってしまうこともあるんです。
作業療法士が伝えたい|“ちゃんと”の呪いをやさしくほどくヒント3つ
作業療法士として、
“まじめでがんばり屋さんな人ほど、自分に厳しすぎて疲れている”姿を何度も見てきました。
だからこそ、今こそ伝えたい、
心をゆるめるやさしい習慣があります。
■ 1. 【「〜しなきゃ」を「〜したい」に変えてみる】
→ 「連絡返さなきゃ」→「落ち着いたら返したいな」
→ 「ちゃんとしなきゃ」→「私らしくできたらいいな」
言葉をやさしくすると、心も少しだけやわらかくなります。
■ 2. 【あえて“60点”くらいで終わらせてみる】
→ 家事を少し手を抜く
→ 返信を翌日にする
→ 自分に「ここまででよし」と声をかけてあげる
「ちゃんとやらなくても、大丈夫だった」という体験を積んでいくと、
“安心できる適当”が身についてきます◎
■ 3. 【“今日の私”に合格を出す】
→ 「完璧じゃないけど、今日もちゃんと生きた」
→ 「これだけできたなら、えらい」
“できなかったこと”より、“できたこと”に目を向けてOKを出してあげてください。
「ちゃんとできなかった日」を責めてしまうあなたへ
うっかり忘れた
うまく返せなかった
やろうと思ってたのに、できなかった
それだけで「ちゃんとできなかった…」と落ち込む日もあると思います。
でも、それって──
ちゃんとしようとしてきた証拠なんです。
その努力は、もう十分伝わってるから。
できなかった日くらい、自分にちょっと甘くしてあげてもいいんです。
結び|“ちゃんとしてない私”も、大切な私
少しぐらい遅れても、
抜けてても、
ちゃんとしてなくても──
あなたの価値は1ミリも減りません。
“ちゃんと”を手放すことは、
だらしなくなることじゃなくて、
「本当の自分に戻っていくこと」なんです。
今日くらいは、「ここまでできた私、えらい」って言ってあげませんか?
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