無条件の愛で接すると子どもはワガママになる!?

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Q.子どもを無条件の愛で甘やかすと、ワガママになりませんか?
甘やかす愛と、本当の愛は違うのではないか?

結論は、甘やかすとワガママになるとは限らないと考えます。



素晴らしい質問をいただきました。

私も、親として悩むことがありました。

なんとなくですが、
愛というものを理解することで何となく、
子育てにもメリハリが生まれてきました。

甘やかす愛と、本当の愛は違うのではないか?

これは、おっしゃる通りです。まったく違うと感じています。

例えの話としてお聞きください。
私が感じるに愛というのも段階がある気がします。

おっしゃるように本当の愛と感じるものは、
最終段階(仮)に位置します。

意識レベルでいうと1000くらいになるかもしれません。

第1段階:父性の愛(厳しい愛)意識レベル500
第2段階:母性の愛(優しい愛)意識レベル540

この二つがニコイチとなり
第3段階(仮):完全な愛、本質的な愛
※詳細はこちら↓


第1段階と第2段階というのは、
人らしい愛だと思っています。
目の前に対象者がいるような愛ではないでしょうか。

たとえば、愛しい人を愛の眼差しで見るのが第2段階です。

第1段階とは何か?というと、友情のような愛です。
スポ根や部活動など、師弟関係の中で生れるような熱血な愛だと考えます。
友情などによる一体感、グルーヴ感とか。

どちらも本当の愛ではありませんよね。

そして、どちらも欠点があります。


父性の愛、情熱的な愛は、人によっては暑苦しいイメージがあったりします。

すべてを受け入れる甘やかすような包容力に満ち溢れた母性の愛にも、人によっては良くないイメージがあるかもしれません。

ここには、良くないイメージを持っている人の学びポイントや歪んだ思い込み(認知バイアス)があります。

中には「甘やかす=イメージが悪い」というメンタルブロックが掛かっている人もいます。
逆に、「厳しい=時代遅れの躾」と思ってい悪いことだと思っている人もいるかもしれません。

本質的なことは、どちらも「欠点がある愛」そのものを許すことができていないのではないかと考えます。


甘やかしすぎて「自己中心的になる子ども」の親は、
「母性の愛」が溢れているのではなく、
「父性の愛(厳しい愛)」が乏しい人かもしれません。

そのような人というのは、母性の愛が課題ではなく「父性の愛」が課題なのだと考えています。

もしかすると、「厳しくすること」を悪いものだと考えているかもしれません。

逆も然りです。



母性の愛と父性の愛があってこその本来の親としての愛(ニコイチ)だと考えています。

つまり、優しくも厳しくもバランスよくというところです。

ただし、そんなの難しいですよね。

提案しながら私も難しいと感じます。

だからこそ、夫婦というものがあるのだと考えます。

父性の愛をうまく引き出せる人は、母性の愛を引き出しにくいかもしれません。


夫(もしくは妻)が優しく母性の愛をうまく引き出していれば、夫婦でニコイチの愛を持っているということになります。

※シングルマザー(ファザー)やワンオペの大変さは愛が偏ってしまうことも課題になると考えています。

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