「怒り」を感じるのは「優しい」証拠

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コラム

「何度も言ったでしょう!塩分控えめにしないと!!」

「薬を飲み忘れたの?何回言えばわかるの!」

親子だと つい感情がストレートに出てしまう。

”また言いすぎちゃった”
”もっと穏やかな性格だったら親を傷つけずにすんだのに”
”他人だったら我慢できるのに・・”と
後で自己嫌悪。

特に介護をしていると
ついつい怒鳴ってしまったり きつい口調になってしまったりと
態度に出てしまうことがよくあります。
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どうにかしたいですよね。

さて

よく怒る人はどんな性格の人なんでしょうか?
冷たい人?
優しい人?

優しい人ほど怒ってしまう

実は怒りを感じやすいのは、
優しい、思いやりのある人だからなんです。

優しい人は相手のことを大切に考えられます。


そのぶん、相手に「こうしてほしい」という気持ちが強く、
理想と現実とのズレが出てしまいます。
だからこそ、怒りの感情が湧きやすいのです。

そして怒りは、理想と現実のギャップから生まれます。

逆に、冷たい人は、相手に求めるものもなく、関心もありません。
ギャップを感じないので怒りの感情も出てきません。


冒頭の
「何度も言ったでしょう!塩分控えめにしないと!」 
「薬を飲み忘れたの?何回言えばわかるの!」

これも親の健康を気遣い、長生きしてほしいという願いから出た怒りです。


「怒り」を感じるのは「優しい」証拠

怒りを感じやすいのは、優しさの証拠です。
だから自分を責めないでください。
あなたは冷たくない。
悪くない。

優しいんです(^^)


大切なのは、怒りを感じる自分を責めることではありません。
その根っこにある優しい気持ちに気づいてください。

そして、怒りを建設的な行動へと変化させてください。


まずは自分を許して、相手のことを考えてみましょう。
自分の思うように行動してくれないのは
親にとって何か理由があるんです。


それは、判断力や体の機能が低下によって難しいのかもしれません。
習慣を変えるのが億劫で変えたくない(今の生活を続けたい)かもしれません。
今まで大丈夫だったからまだ大丈夫という見立てなのかもしれません。

今までは優しさゆえに反射的に怒ってしまいましたが
今度は親の話を聴いてみてください。
観察してみてください。


今までと違う発見や対応の仕方が見つかるはずです。

そして、もしなかなか感情が治まらないときは
こちらでも対応しておりますので活用くださいね(^^♪
それではまた~


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