私の体験から 休職するまで② ~なぜしんどいのか早めに気づくために~

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こんにちは!臨床心理士・公認心理師のぽぅです^^

私は数年前に会社を1年弱休職し、その後職場を辞めました。今回から何回かにわけて、毎週土日、休職の体験を振り返りながら、どうすれば防げたか考えたいと思います。そうすることで、今悩んでいる方の、何かお役に立てば幸いです!

「休職するまで①」の記事はこちら↓

「休職するまで①」では、仕事にやりがいは感じながらも、業務量は1.5〜2倍になったとお話しました。今までの業務は変わらないまま、事務仕事が役職についたことで1.5倍くらいに増え、さらに打ち合わせや連絡調整など、スケジュールに反映されないような小さな仕事が2倍ほどに増えたため、今までなんとかできていた日常業務を続けることだけでもとても大変でした。

でも当時は、単純に業務が増えた実感はあっても、なんでこんなに時間がないのか、よくわかりませんでした。周りから「大変じゃない?」と言われても、「大変だけど…なんでできないんだろう」「もっと効率的にやればできるのではないか」と思っていました。

今思うと、自分で自分の大変さがわかっていなかったのだと思います。
もっと早く、自分で自分を労わることができれば、よりしんどい状況になるのを防げた可能性もあります。

休職してから改めて、自分なりにどんなに小さな仕事にも全て時間を割り当ててみた所、1ヶ月の稼働時間+210時間もオーバーしていました。つまり、1日10時間ほど残業しないと終わらない分量だったということです。もちろん、業務を残して帰宅していた時もあったので、実際の残業時間とイコールではありません。とはいえ、常にこの業務量を抱えていたと思うと「しんどくて当たり前だよね…」と自分自身の心の負担感を改めて実感しました。

もしも今、業務量がふえた認識はあっても、どこか追われている感じや何が大変なのかわからない感じがある方は、ぜひ一度、業務内容とそれに費やしている時間を可視化してみることをおすすめします。その際はできるだけ具体的に、細かい不定期の打合せやちょっとした電話対応、数分で終わる会議前の準備など、スケジュールに反映されないものもしっかり明記することが大事です。忙しい中で行うのは大変かもしれませんが、自分の中でしっかり認識できることで、自分で自分を守る気持ちが芽生えやすくなりますし、上司に提言する動機付けにもなると思います。

とにかくしんどいし、そんなことをする余裕もない!という方、どのようにやればよいかわからない方、人と話しながら状況を整理したい方はぜひ、お気軽にお電話ください^^


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