余白について綴る:⑤言葉の意味が変わるとき、世界が広がる

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学び
旅先では、ふとした言葉に心を揺さぶられる瞬間があります。

ヨルダンで、砂漠に暮らすベドウィンの方から
「砂漠にはすべてがある」と教えていただいたとき。
“何もない”と思っていた景色が、無限の豊かさに満ちているように見えました。

またモロッコでは、現地の方に教えていただいた言葉があります。
「あんた、アホや!」——それは「我々は兄弟だ」という意味でした。
その意味を知ったことで、心の距離が縮まりました。
文化や価値観が変われば、同じ言葉でもまったく違う意味を持つのです。

その体験を通して、自分がどれほど思い込みに縛られていたかに気づかされました。

どんな言葉も、どんな体験も、受け止め方ひとつで景色が変わる。
余白を持つことは、「受け止め方」を柔らかく選び直せること。
そしてそれが、新しい世界への扉をひらいてくれるのだと感じています。

あなたにとって、思いがけない言葉が新しい景色を見せてくれた経験はありますか?

拙著『余白がもたらす、感性を拓く歩み方』より——
ふと心に浮かんだこと。

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