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手放す思考

こんにちは。あなたはこの「手放す」ことってできていますか。人って基本的に「ある状態」にすることで満たされてると思い落ち着きます。例えばあなたのお部屋。何年も着ていない服がそのままになっていませんか。あるから、着ないけど、あるから安心だ!みたいな。昨年のこの時期に着ていない服があるとしたらもう手放しましょう。そして余白をつくりましょう。服と服の間には隙間ができる状態を保ちましょう。思考も同じ。やたらTodoリストに書き込む癖のある人いませんか。大体その傾向にある人は実行には移せません。やっても3日坊主状態です。なぜならやることでパンパンにしていて心の余白がないから。人間の脳は一つのことにしか集中できません。本当にやりたいことや必要なことは実はそんなに多くないはず。だったらその必要なことに集中する。他は手放す。そして心に余白を作る。これ、頭でわかっていてもなかなか実行することは難しい。なんかやっていないと不安になるんです。だらだらとやっているとなんか落ち着くんです。でも効率はめちゃ悪い。自分が本当に必要なことを見極め、リラックスすることも見極め心の余白をもつことでやるべきことが見えてきて質の高い行動ができるわけです。あなたの思考、働き方の癖、見直してみませんか
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無駄は重ねていくとある日突然アイデアに変わる、と思う

無駄を活かす感覚「無駄」は、よく時間の浪費や効率の悪さとして語られるけれど、僕にとってはまるで逆だ。無駄を得ることは、視野を横に広げていく行為。ひとつの経験に没頭しすぎると、知識や技術は確かに深まるけれど、縦に細く伸びていくだけになる。でも、別のことを並行してやることで、思いがけない共通点や重なりが見つかる。するとある時、バラバラだったものたちが自然にひとつの形をとり始める。僕の今の取り組みもまさにそうだ。まとまることを目的にはしていないけれど、手応えは感じている。もちろん、その無駄だけやっていればいいとも思わないが、無駄と自分が思うものを価値だという人がいるだろうし、価値があることを無駄だと思う人もいる。つまり、総じて「適当」だと言えるわけだ。そしてそれらはいつも変化する。1秒後には変わらないが変わり得るのが面白い。散らばった点が線になる大事なのは「統合しなければならない」と焦らないことだと思う。無理にまとめようとするよりも、いろいろなものをそのまま取り込んでいく方が自然だ。むしろ、余白があることで、ある時ふっと全体が結びついていく。その瞬間に訪れる「腑に落ちる感覚」は、やらされて得たものではなく、自分の中から立ち上がってきたものとして、深く根を下ろす。これはプロジェクトでも、コミュニティでも同じことが言える。全体を見通して構成する力も大事だけれど、まずは好きなもの、気になるもの、やってみたいものに飛び込む勇気を持ちたいし、持って行く方が良い。話は散らかったままでいい僕の話が「まとまりきっていない」のに面白いと感じてもらえることがある。当然人によって異なるのだろう。それってな
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余白時間に思うこと

皆さん、こんにちは。今日もご訪問ありがとうございます。私は今フルで看護師として働いているわけではありません。派遣と派遣との間の間、無職の状態でもあります。今の状態はフリーであり、世間一般ではいわゆる失業状態とも言うのかもしれません。でも気づいたのです。ひとは「間」の時間は絶対に大切であると。今は本当は自分はどういう方向に向かっていきたいのか、自分にしっかりと向き合える時間もあります。今まで馬車馬のように働いてきたけれど、本当の自分の気持ちは置き去りにしたまま、自分の気持ちに向き合えていなかったと思います。向き合える時間もなかったのだと思います。今は本当にこのままで良いのかと余白の空いた時間に自分に自問自答する時間や余裕も生まれて自分に向き合えたり、振り返る時間も持てています。◎AI情報では余白の時間について次のように表されるようです。余白時間で生まれる芸術や可能性 余白時間とは、日常の忙しさや効率から少し距離を置き、意識的に「何もしない」や「空白」を持つ時間を指します。この余白が生み出す芸術や可能性について、主に以下のような特徴や価値が挙げられます。 1. 想像力と創造性の喚起 日本の伝統芸術では、余白は「何を描かないか」「何を語らないか」といった“間”の美学として重視されてきました。たとえば水墨画や書道では、紙の白地をあえて残すことで、見る人の想像力を刺激し、作品との対話を生みます。 俳句や和歌でも省略の美があり、言葉にしない部分が想像の余地を広げ、深い余韻や情感を与えます。 2. 豊かな知覚体験と新しい発見 体験デザインの分野でも、あえて不完全な部分=余白を残すこ
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空いたスペースにやってくるもの。

昨日、こんなことを投稿しました。 「心も部屋もスペースを空けると、代わりにポジティブなことが入ってくる。入ってこないのは、スペースがないからだ。」 これは、頭では分かっていても、なかなか実感できないことかもしれません。 でも、今日、私はそれを実体験しました。 着ないと判断した洋服を、思い切ってゴミ袋にまとめました。 まだ、捨ててもいない。 ただ、「手放そう」と決めただけなのに── なんと、半年ぶりに以前やり取りしていた方から連絡がきたのです。 内容は、以前話していた動画制作の件。 途中で立ち消えになってしまったプロジェクトを、「もう一度再開したい」というものでした。 びっくりしました。 まさか、こんなに早く、しかもこんな形で「スペースに入ってくるもの」があるなんて。 スペースを空けることは、 「新しい出会い」や 「思いがけない再会」をも呼び寄せるのかもしれない。 本当に必要なものだけに囲まれた生活になったら、 どんな毎日が待っているんだろう。 これからが、ますます楽しみです。
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空いたスペースに、未来はやってくる

部屋の中に、使っていないものがたくさんある。 それは、心の中に使っていない感情を詰め込んでいるのと、どこか似ています。 スペースが空いていると、人はそこに新しいものを迎え入れたくなるものです。 けれど、スペースがいっぱいだと、何か素敵なものを取り入れたくても、あふれてしまう。 心も同じです。 心のグラスにネガティブな気持ちがいっぱい詰まっていると、 どれだけポジティブな言葉をかけられても、すぐにあふれてしまいます。 まずは、グラスにいっぱいになったネガティブな気持ちを、 そっとすくって、取り除いてあげましょう。 そして空いたスペースに、あたたかな言葉や、新しい希望を注いであげるのです。 部屋も同じ。 使っていない物が山積みになっている部屋は、スペースがありません。 そこに新しい幸運が舞い込もうとしても、入り込む余地がないのです。 「使っていないなら、捨てる。」 これが、未来への小さな準備。 物も、情報も、人付き合いも。 今の自分にとって必要でないなら、想い出があることは大切にしつつも、手放してみましょう。 だって、使っていないのですから。 空いたスペースには、きっと、今のあなたにふさわしい素晴らしい未来が飛び込んできます。
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余白

物事をシンプルにし、心と空間に余白を持つことがいかに重要か、私自身の経験から感じました。 仕事の忙しさやプレッシャー、時には無駄に増え続ける物の多さに悩まされながらも、心の底ではシンプルでクリアな状態を求めていました。 物が無い空間が最大のエネルギー場であると気付いた瞬間、自分の心と家の中にも余白を作ることの重要性が理解できたのです。 物が増えるにつれて、気が散り、作業や思考が鈍くなることを実感しました。 何度も感じる「面倒」や「疲れる」は、無駄なものや過剰なものにエネルギーを奪われているサインでした。 それがなぜそう感じるのか、その理由を紐解くことが、心地よい空間とエネルギーの流れを取り戻す手助けとなりました。 昭和の高度経済成長期から物が増え、最近では収納が多い家が増えてきている中で、私も同じ課題に直面しました。 しかし、物事をシンプルにし、必要なものに焦点を当てることで、クリアでエネルギッシュな状態を維持できることを実感しました。 サラリーマンとしての生活でも、この考え方がポジティブな影響をもたらすことを知り、毎日をより心地よく過ごせるようになりました。
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自分の観察

なんとなく、呟きます。最近、色々とお誘いを受けたり、なんとなく断れなかったり、流されてそのまま受け入れたり、自分でも興味を持って予定を入れたりもしていて『なんだか余白が少ないな~』、と感じるようになりました。それ、すぐに気づかないんです(笑)私、・・・コップの水がいっぱいになりかけてようやく気づくのか・・・ちょっと、遅いんです。あれ?早めに対処しておけばよかったのにそうなって そう気づく というような。最近もとても親切で好意的な方からのお誘いがあってたまたま予定が空いていたので参加してみたものの「今後、こういう会に興味ある?」と問われた時ちゃんとした(?)答えを用意してなかったのではっきりとしたお返事が言えませんでした。自分の心の観察をおろそかにしていたのだと思います。その時は、「誘われた」というスタンスでしたが「今後」はどうか???と問われたら『そこまでではない』と、ふわっと頭に思い浮かんだもののお相手を傷つけるのでは?という不安感が出てきてとっさに良い表現ができなかったのです。自分にがっかりです・・・・お相手にとても失礼な態度ですよね。それは、まさに昨日のことです。自分がどういうものを好むのかどういう環境に安心するのか・・・経験して見えてくる、ですよね。なんとなく、緊張した時間を過ごしたのでこれもそういう体験だったのですね。さきほど 今更ながら、カードさんに聞いてみて 自分の観察をしてみました。時間も心も、スケジュールも少しずつ余白が必要、と思い至りました。言葉については、見え透いた嘘をつくことは嫌なので気持ちよく、その空間を大事に同じように、自分の決断を大事にそして、スム
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余白を作ると、人生が変わる

朝、目が覚めた瞬間に散らかった部屋が目に入る。テーブルの上には使いかけの文房具。いつ片付けたのか思い出せないコップ。「また、今日もこんな調子か…」そんな風に、心がざわついたまま一日が始まることはありませんか?もし、こんな状態が続いているなら、この記事はあなたの心にきっと響くはず。余白を作ることで部屋も、心も、人生そのものも変わる。そんなミニマリズムの魔法をお伝えします。物が多いと、心が疲れる気づかないうちに、私たちはたくさんのものを抱え込んでいます。それは、物理的な「モノ」だけではありません。✅毎日増え続けるスマホの通知✅やるべきタスクの山✅比較してしまうSNSの投稿どれも「必要なもの」と思い込んでいるけれど、実はそれが心の重荷になっているんです。私も以前はそうでした。忙しさに追われ、どんどん詰め込む生活。でも、満たされるどころか、逆に疲れてしまうばかりでした。その時に出会ったのが「ミニマリズム」という生き方。余計なものを手放し、自分にとって大切なものを選び取るだけで、驚くほど心が軽くなったんです。ミニマリズムは「余白」を作る生き方ミニマリズムとは、ただ物を捨てることではありません。自分にとって必要なものを選び、それ以外を減らすことで、「余白」を生み出す生き方です。余白が生まれると、こんな変化が起こります:✅部屋の余白が、心の余裕を作る✅心の余白が、新しい発想を生む✅時間の余白が、大切な人との時間を増やす余白があると、心に新しい風が吹き込むような感覚が得られるんです。今すぐできる!ミニマリズム3ステップ忙しい日々の中でも、簡単に実践できるミニマリズムのステップを紹介します。1.
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余白や余地を意図的に作っておくと巻き込めるかも

これはどちらかというとコミュニティや巻き込みをしたい場合の意図、意識についてです。何か人を巻き込みたい人は多分参考になるはず。全て完璧に100%やらない(というかやれない)まず一人で何か生み出す時って、うまくやろうとするし失敗は駄目と思いがちですよね。完璧主義みたいなのの弊害は、そういうところで疲労しすぎるか、あと周りが見えなくなるということですね。高めるのはありなんですけどね。程度があるというか。100%でやると、どうなるか?余地がないので、例えば、「ああ、この人は別に困ってないんだな」「一人で出来そうなので助けはいらないと思った」となり、「関われる余地がないと思った」というわけですね。絶対そうではないですけど、そうなりやすいかなと。じゃあ「あえて、できないふりをするのか?」というと、それも違います(笑)言わんとすることは分かるのですが、それはちょっと役者過ぎます。いやそうやってる人がいるのかもしれませんが、分からないです(笑)シンプルに全部出来るなんて人がいないので、多分姿勢の問題です。「ここを教えて下さい」「手伝ってもらえませんか」「助けてください」これを言えばいいのでなく、そういう部分があることが大事で、だからこそ「余白」が生まれる。懇願して媚びる訓練をするのが本意ではないです。くどいですが、全部出来る人はいないので、できないところとかも、誰かと相談したい。それが余地になるよね、という話です。タイトルの意図的とは、そういうのがあるかどうかを意識してみたら?ということであり、作為としてできないフリをするという意味ではないってことです。ちょっと分かりづらいかもですが、まあご
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余白を積極的に作ること

こんばんは!PTmmaです。連休中バタバタしておりました。 今色んな事が効率よくこなせるようになっています。技術の発達には驚かされるばかり。 これまでに1時間かかっていた作業が1分足らずで終えられることなんかもあります。これってすごくないですか?めちゃくくちゃ効率よくなっているという意味でのすごさと、変化を加えるときにそれを受け入れるすごさ。今までのやり方にこだわっていたり変化を受け入れない姿勢を示していると、いい方法があってもなかなか受け入れられないものです。でも現在は色んな事が変化している、ということは変化することを受け入れているということです。既存のやり方を捨てて新しいものを取り入れようとするのはストレスがかかる作業なので簡単ではありません。田舎なんかは既存のやり方を”伝統”という言い方で守っていることもあるかと思いますが、変えることのメリットが大きいのであれば変えていけばいいのに、というのが私の持論です。まあ変えられない人はいつまでたっても変えられないんですけどね。。  この効率性の高まりによって社会はどうなっているのか、簡単にいれば忙殺される人が増えているのではないでしょうか。これまで1時間かかっていた作業が1分で終わる、その空いた時間で別のタスクをこなす、となると1日8時間働くというのは変わらないけど、こなすタスクの数はどんどん増えていきます。人間は、注意を払う対象が多ければ多いほどストレスも増えていくと私は考えています。でも仕事に関してはこなさなければいけないことからは逃げられない場合もあるかと思います。そんな時は、積極的に自分の生活の中で余白を作ることをお勧めし
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「チャンスは、ボールではなくフィールドを与えること」

あなたは、誰かにチャンスを与えたことがありますか?多くの人が、チャンスを与えることは、ボールを渡したり、予約をして施設を用意することだと考えるかもしれません。しかし、実際のところ大切なのは相手に「フィールド」を与えることです。フィールドとは、相手が自由に行動し、考え、成長できる空間です。そこには、指示や命令などがない、ただの「余白」が存在します。行動ではなく、相手が考えたり動くことができる「余白」を与えてあげるのです。失敗を恐れずに挑戦できる自分自身で道を切り開けるそんな余裕をあってこそ、人は真の力を発揮できます。この自然界は完璧な循環システムで成り立っています。与えたチャンスを、これから先のどこかのタイミングで、あなたも受け取ることになるでしょう。誰かの未来を照らす光となるために。無限の可能性を秘めたフィールドを、相手の前に広げてあげてください。
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純粋なインパクト:チラシ、フライヤーのデザインにおけるホワイトの力

チラシやフライヤーは、ビジネスやイベントの宣伝に欠かせない重要な広告ツールです。多くの企業や組織がチラシ、フライヤーを使って、ターゲット層にメッセージを届け、興味を引き起こし、行動を促すことを目指しています。しかし、時にはデザインの過剰な装飾や情報の詰め込みによって、逆に効果を損ねてしまうことがあります。こんにちはマスターサンキュウデザインオフィスです。今回の記事は、ホワイト(余白)の効果に注目して、シンプルで効果的な広告デザインについて考察してみたいと思います。ホワイトスペース:情報の際立ちと視覚的な休息ホワイトスペースとは、デザインの中で余白として使われる白い領域のことです。ホワイトスペースを上手に使うことで、情報がより際立ち、視覚的な休息を与えることができます。チラシやフライヤーにおいて、ホワイトスペースを適切に配置することで、重要な情報がわかりやすく、目につきやすく、印象的に伝わることがあります。シンプルイズベスト:ホワイトの美しさ「シンプルは美しい」という言葉がありますが、広告デザインにおいても同じことが言えます。洗練されたシンプルなデザインには、見る人の目を引きつける力があります。ホワイトを主役としたデザインは、余計な装飾を排除し、メッセージを際立たせます。視覚的なバランス:ホワイトの配色効果チラシやフライヤーのデザインにおいて、ホワイトを適切に配色することで、視覚的なバランスを取ることができます。
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ぼーっとする時間

私が住んでいる地域は九州昼間は暑いなって思う日もあったもののやはり、11月も半ば気温が下がってきました気温が下がると必然と、身体も寒さに影響されるため、筋肉が緊張しやすかったり血流が下がって冷えも感じられやすくなります*特に女性(男性に比べ筋肉量が少ないため)また、日照時間も減り、うつ症状も発症しやすくなる季節意識して心を休める時間を作ってみてくださいね* 温かい飲み物を飲む* あったかいお風呂に浸かる (入浴中にキャンドルを炊くのが今のお気に入りです(^^♪)* ぼーっとする余白を作る* ひなたぼっこする特に、ぼーっとする時間はオススメ忙しいとどうしても思考が強くなり、やらなければならないことに追われ日常が業務をこなすような時間になりやすいですぼーっとしていると思考が落ち着きを取り戻し、心(感情)が戻ってきますなかなかできないって方は1分でも大丈夫(^^♪30秒でもぼーっとしてみませんか?
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映画のメインの余白を楽しめるようになりました(^-^)

映画のメインの余白を楽しめるようになりました(^-^)若い頃は映画の楽しい部分とくにクライマックスなどを凄く楽しんでいてそれまでのグダグダした話くだりは退屈に感じる事が多かったですでも最近はこの部分を深く楽しめるようになりましたというより物語の大半以上はそういった話のくだりで締められているのでその部分を楽しめないと勿体ないんですよねイメージとして子供の頃はアクションヒーロー物の映画で戦うシーンだけが好きだったのがそれ以外の話の部分を強く楽しめるようになったという事です私はシェイクスピアの本が好きなんですが劇的なシーンよりもそこに至るまでの話を楽しめるかでより深く作品を知れるのです今風に言うとフラグを立てて、フラグを回収するイメージです人生も近い物があります人生に置いて劇的な場面は少ないです大半は普通の日常ですその日常を楽しむ事で劇的な場面がより深まるんですよ人脈を作っておけばピンチの時に味方が表れたり幸せの場面で共感できる人が増えるなどの事ですでは、今日も幸せの一日を!
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余白について思う

いつもご覧くださりありがとうございます☆私の兄貴分の兄さんに、昨日はたくさんお話聞いてもらい気持ちも心も落ち着きました。大感謝(´∀`*)聞いてもらってありがとう♡こんにちは、さくらです。今日のテーマ「余白」について思うについて書きたいと思います。あなたのスケジュール帳余白ありますか?私はできるだけスケジュールは満タンにしないように心掛けています。大切な仕事の予定もたまに午前、午後通して打ち合わせが入ったりしてとても疲れてしまうこともあるのですがそれは土曜日とか、日曜日の忙しい時。そのほかの自分で調整できる時には午前中予定入れたら午後は事務所で事務処理や自分と向き合う時間に使ったり読書したり、窓拭いたりしてます(笑)この余白の時間で生き返るという(笑)ひろゆきさんも言っていた片手は開けておけ。前田さんも言っていた余白を作れ。そして私も収納をしていて感じます。モノを並べるときにぎゅーぎゅーってのは汚く見えるの。だから余白大切です。大切なものが入るように余白を持っておくのは大切なこと。モノ同士くっつけておくのでなくて適度に隙間(余白)があった方が美しいのです。だからね。空間(物理的な部屋や収納)も時間(スケジュール)も心も。すべて余裕をもって。余白をもって。余白。意識しないとついつい詰め込みがち。余裕がなくなると苦しくなる美しくない。余裕は意識しないと手に入らないのも事実。入れっぱなしで出さないと余白は無くなります。だから意識して「余白」作っていこうと思います。たまに心、空間、時間の余白を作るようにモノやことを捨てていこう。大切なものやことがその余白に入ってくるから。今日も人生最高
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日常の余白

何かしてないと落ち着かないときは、たいてい軽躁状態にある私。主治医からは「そういうときは、やりたいことの6割に抑えて」と言われています。やりたいこと、やらなきゃいけないことを次々にやれるだけやっていると、「間」がなくなってきて、心身に負荷がかかります。エネルギーが枯渇しない人なら続けていけるのでしょうけれども……すぐにエネルギー切れを起こすタイプなら、あえて【余白】を意識すると良いです。ぼーっとする。何もしない。そういう時間を持つ。そういうのが落ち着かない場合は、ろうそくの火を見つめたり、線香の煙の揺らぎを見ていたりすると、落ち着いてきます。「あれしなきゃ、これしなきゃ」と思いながらだと、精神が休まらないので、休憩時間と割り切って、余白時間を持つ。数分、数十秒でも、意識的に入れると、その後の過ごし方がスムーズになってきます。「非生産的」に思えることをあえて入れることが、意外と大事だったりしますよ。
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豊かであるということ

何かを作るときに、余りを考えてつくりますか?例えば、今日のご飯は何人分だから、一人分多めに作ろうかな。とか、イベントの時に今日の参加人数は何人だから、何人か余計に来ても良いように作っておこうかな。とか。デザインする時もそうです。何かを作成するときに考えるのは「余白」なんです。レストランなどで、料理自体は大量にあるわけじゃないのに、器がやけに大きいこと、ありませんか?フランス料理や懐石料理などよくあることで。あの様子が「豊かである」という表現だと思うのです。つまり、余分にある。それを分けてシェアすることが出来る。そういう状況を「豊かである」というのだと私は思っています。例えば、大金持ちの方がいらっしゃっても、何か世の為人の為に慈善的なことをしていたら、「豊かな人」だと思うし、そんなことは無駄だとおもっているようであれば、「豊かな人ではない」と思うのですよ。経済的には豊かであったとしても、心は同なのだろうと。「豊かさ」とは、経済的にそうであることも大切ですが、精神的にも豊かでありたいと思います。困っている人がいたら、少しでも助けられるような余裕。話を聞いて欲しいという人がいたら、少しだけでも聞いてあげられる余裕。たいしたことをしなくとも、ちょっとしたことでその人が助かるなら、そうしてあげた方が幸せだろうなと思うぐらいのちょっとしたこと。それができるかできないか。先日東京へ行くバスに乗る前に、スリランカから来た人たちがバスに乗りたくて困っていました。誰に話してもダメだったようで、私の所へ話しかけてきました。その方たちのお話を聞きましたが、今のいまではどうにもならない状況でした。ですが
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お花を育てると心にゆとりができる話

私は今年の1月から久しぶりにお花に水をあげています。今年からお花の水やり担当になった経緯があるからです。10個程度のプランターに色んな花があるので花の名前はわかりません。最初の頃はとても面倒だなと感じて、2日に1回まとめて水やりをしていました。すると、少しずつお花に元気がなくなりしなびれてきました。慌ててる理由を調べてたり近所のおばちゃんに話を聞いてみると、お水のあげすぎかもしれないということがわかりました。毎日でなくていいのでお花や土の乾き具合を見ながらあげると良いというアドバイスを頂いたのでその通りに実行して早3ヶ月。お花はすくすく成長しています。私は以前オーストラリアのブルームというときにワーキングホリデーで働きに行ったことがあります。気温は40°c近くなり、見渡す限り一面の赤土でアボリジニと共生しているような場所でした。といっても現在は観光地化しており、現地の人たちが老後の楽しみとして旅行に来ているようなところです。有名なものでは月の階段という現象があります。私はそこに住んでいた頃、百合の花がたくさんある家に住んでおりました。。。家のオーナーが忙しくしていたのでお花がしなびれているのを見て、お花の水やりを申し出ました。といっても暑いところなので、長くて大きいホースを持ち風車のようにぐるぐる回りながらお花に水をあげていました。熱帯地域だったので毎日どの時間に水をあげてもよかったようですが、日本では話が違います。なるべく日中にお花の根っこに水をあげるようにしたほうがいいというアドドバイスを頂きそのようにやってました。今年からお花の水やり担当になった時そのことを思い出し懐かし
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みずがめ座の時代突入('ω')ノ

本日よりみずがめ座の時代に突入したそうです。今日からどんな変化を感じるか?考察していこうと思います。ただ、個人的にはみずがめ座の時代に入った~!と、何か自由な予感のままでいるのでは無く、その先のうお座の時代も意識していきたいものです。さて、本日より心機一転、電話でのサービスも始めました。私、非常に訛りがありますのでお恥ずかしい限りですが精いっぱい頑張ります('ω')ノ
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[Webデザイン]マージンとパディング

マージンとパディングとは、Webデザインをするときの考え方で、早い話が「余白」のことです。ホームページを構成するテキストや画像などのコンテンツについて、コンテンツの境界線より外側の距離をマージン、境界線からコンテンツそのものの距離をパディングといいます。Webデザインの仕事でホームページを作っていると、よくマージンとパディングがごっちゃになりませんか?私はしょっちゅうです。 もしどっちがどっちか分からなくなるという方がいらっしゃいましたら、この早覚え、ぜひ!
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余白

年末に向けて、お仕事も忙しくなってきていませんか?お仕事に限らず、ご近所付き合い、親戚付き合い、子ども関係・・・なにかと忙しくなるころですよねだからこそ日常の中で、ぼーっとする余白を持つこと意識してみませんか?生産性ばかり優先して思考が強くなっていませんか?ぼーっと過ごす、余白を日常に取り入れてみましょう1分からでも構いません(^^♪忙しくなるころだからこそほっとする時間取り入れてみてくださいねelico.と話してみたいなぁーって思った方、ポチっとどうぞ♡
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doing , having / Being

doing (行動)having (結果)ー------being (存在)存在とその行動やその結果は、別物なにがあったからなにができたからなにがあるからなにがないからなにができたからなにができなかったからではなくBeing(存在)にはなにも問題もなくなにも影響がないことを思い出してみましょう存在には命には優劣も評価もなにもないのです学校教育ではdoing(行動)having(結果)を求められます意識していないとBeing(存在)の部分っておろそかになりやすいところほっと一息つける余白を作ってみましょうね(^^♪
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余白

生産性ばかり目を向けていませんか?日常の中に余白を持ってみませんか?生産性ばかり求めているころ心の余裕はなくいつもあれしなければこうしなければあれはダメこうしなきゃと、『わたし』を見失っていたような気がしますその生産性も誰にとっての生産性なんでしょうか?余白無駄そんな時間ができたら何してみますか?
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余 白 の 心 理

「アキが気になる」「アキが埋まるようにもっと文字や写真を大きくして欲しい」媒体によっては効果的に見える余白と、無駄に見える余白がある。クライアントがデザインを理解していないわけではない担当者はその先の消費者の事を考えていた場合、そう言われる前に方向性をヒアリングしなければいけなかった。時間を掛けて練ったデザインが評価されない場合は、画面に向かう時間の方が多かった場合に良く生じる。20数年前。新卒の頃に経験した苦い思い出である。
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