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余白を積極的に作ること

こんばんは!PTmmaです。連休中バタバタしておりました。 今色んな事が効率よくこなせるようになっています。技術の発達には驚かされるばかり。 これまでに1時間かかっていた作業が1分足らずで終えられることなんかもあります。これってすごくないですか?めちゃくくちゃ効率よくなっているという意味でのすごさと、変化を加えるときにそれを受け入れるすごさ。今までのやり方にこだわっていたり変化を受け入れない姿勢を示していると、いい方法があってもなかなか受け入れられないものです。でも現在は色んな事が変化している、ということは変化することを受け入れているということです。既存のやり方を捨てて新しいものを取り入れようとするのはストレスがかかる作業なので簡単ではありません。田舎なんかは既存のやり方を”伝統”という言い方で守っていることもあるかと思いますが、変えることのメリットが大きいのであれば変えていけばいいのに、というのが私の持論です。まあ変えられない人はいつまでたっても変えられないんですけどね。。  この効率性の高まりによって社会はどうなっているのか、簡単にいれば忙殺される人が増えているのではないでしょうか。これまで1時間かかっていた作業が1分で終わる、その空いた時間で別のタスクをこなす、となると1日8時間働くというのは変わらないけど、こなすタスクの数はどんどん増えていきます。人間は、注意を払う対象が多ければ多いほどストレスも増えていくと私は考えています。でも仕事に関してはこなさなければいけないことからは逃げられない場合もあるかと思います。そんな時は、積極的に自分の生活の中で余白を作ることをお勧めし
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「チャンスは、ボールではなくフィールドを与えること」

あなたは、誰かにチャンスを与えたことがありますか?多くの人が、チャンスを与えることは、ボールを渡したり、予約をして施設を用意することだと考えるかもしれません。しかし、実際のところ大切なのは相手に「フィールド」を与えることです。フィールドとは、相手が自由に行動し、考え、成長できる空間です。そこには、指示や命令などがない、ただの「余白」が存在します。行動ではなく、相手が考えたり動くことができる「余白」を与えてあげるのです。失敗を恐れずに挑戦できる自分自身で道を切り開けるそんな余裕をあってこそ、人は真の力を発揮できます。この自然界は完璧な循環システムで成り立っています。与えたチャンスを、これから先のどこかのタイミングで、あなたも受け取ることになるでしょう。誰かの未来を照らす光となるために。無限の可能性を秘めたフィールドを、相手の前に広げてあげてください。
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純粋なインパクト:チラシ、フライヤーのデザインにおけるホワイトの力

チラシやフライヤーは、ビジネスやイベントの宣伝に欠かせない重要な広告ツールです。多くの企業や組織がチラシ、フライヤーを使って、ターゲット層にメッセージを届け、興味を引き起こし、行動を促すことを目指しています。しかし、時にはデザインの過剰な装飾や情報の詰め込みによって、逆に効果を損ねてしまうことがあります。こんにちはマスターサンキュウデザインオフィスです。今回の記事は、ホワイト(余白)の効果に注目して、シンプルで効果的な広告デザインについて考察してみたいと思います。ホワイトスペース:情報の際立ちと視覚的な休息ホワイトスペースとは、デザインの中で余白として使われる白い領域のことです。ホワイトスペースを上手に使うことで、情報がより際立ち、視覚的な休息を与えることができます。チラシやフライヤーにおいて、ホワイトスペースを適切に配置することで、重要な情報がわかりやすく、目につきやすく、印象的に伝わることがあります。シンプルイズベスト:ホワイトの美しさ「シンプルは美しい」という言葉がありますが、広告デザインにおいても同じことが言えます。洗練されたシンプルなデザインには、見る人の目を引きつける力があります。ホワイトを主役としたデザインは、余計な装飾を排除し、メッセージを際立たせます。視覚的なバランス:ホワイトの配色効果チラシやフライヤーのデザインにおいて、ホワイトを適切に配色することで、視覚的なバランスを取ることができます。
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ぼーっとする時間

私が住んでいる地域は九州昼間は暑いなって思う日もあったもののやはり、11月も半ば気温が下がってきました気温が下がると必然と、身体も寒さに影響されるため、筋肉が緊張しやすかったり血流が下がって冷えも感じられやすくなります*特に女性(男性に比べ筋肉量が少ないため)また、日照時間も減り、うつ症状も発症しやすくなる季節意識して心を休める時間を作ってみてくださいね* 温かい飲み物を飲む* あったかいお風呂に浸かる (入浴中にキャンドルを炊くのが今のお気に入りです(^^♪)* ぼーっとする余白を作る* ひなたぼっこする特に、ぼーっとする時間はオススメ忙しいとどうしても思考が強くなり、やらなければならないことに追われ日常が業務をこなすような時間になりやすいですぼーっとしていると思考が落ち着きを取り戻し、心(感情)が戻ってきますなかなかできないって方は1分でも大丈夫(^^♪30秒でもぼーっとしてみませんか?
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映画のメインの余白を楽しめるようになりました(^-^)

映画のメインの余白を楽しめるようになりました(^-^)若い頃は映画の楽しい部分とくにクライマックスなどを凄く楽しんでいてそれまでのグダグダした話くだりは退屈に感じる事が多かったですでも最近はこの部分を深く楽しめるようになりましたというより物語の大半以上はそういった話のくだりで締められているのでその部分を楽しめないと勿体ないんですよねイメージとして子供の頃はアクションヒーロー物の映画で戦うシーンだけが好きだったのがそれ以外の話の部分を強く楽しめるようになったという事です私はシェイクスピアの本が好きなんですが劇的なシーンよりもそこに至るまでの話を楽しめるかでより深く作品を知れるのです今風に言うとフラグを立てて、フラグを回収するイメージです人生も近い物があります人生に置いて劇的な場面は少ないです大半は普通の日常ですその日常を楽しむ事で劇的な場面がより深まるんですよ人脈を作っておけばピンチの時に味方が表れたり幸せの場面で共感できる人が増えるなどの事ですでは、今日も幸せの一日を!
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余白について思う

いつもご覧くださりありがとうございます☆私の兄貴分の兄さんに、昨日はたくさんお話聞いてもらい気持ちも心も落ち着きました。大感謝(´∀`*)聞いてもらってありがとう♡こんにちは、さくらです。今日のテーマ「余白」について思うについて書きたいと思います。あなたのスケジュール帳余白ありますか?私はできるだけスケジュールは満タンにしないように心掛けています。大切な仕事の予定もたまに午前、午後通して打ち合わせが入ったりしてとても疲れてしまうこともあるのですがそれは土曜日とか、日曜日の忙しい時。そのほかの自分で調整できる時には午前中予定入れたら午後は事務所で事務処理や自分と向き合う時間に使ったり読書したり、窓拭いたりしてます(笑)この余白の時間で生き返るという(笑)ひろゆきさんも言っていた片手は開けておけ。前田さんも言っていた余白を作れ。そして私も収納をしていて感じます。モノを並べるときにぎゅーぎゅーってのは汚く見えるの。だから余白大切です。大切なものが入るように余白を持っておくのは大切なこと。モノ同士くっつけておくのでなくて適度に隙間(余白)があった方が美しいのです。だからね。空間(物理的な部屋や収納)も時間(スケジュール)も心も。すべて余裕をもって。余白をもって。余白。意識しないとついつい詰め込みがち。余裕がなくなると苦しくなる美しくない。余裕は意識しないと手に入らないのも事実。入れっぱなしで出さないと余白は無くなります。だから意識して「余白」作っていこうと思います。たまに心、空間、時間の余白を作るようにモノやことを捨てていこう。大切なものやことがその余白に入ってくるから。今日も人生最高
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日常の余白

何かしてないと落ち着かないときは、たいてい軽躁状態にある私。主治医からは「そういうときは、やりたいことの6割に抑えて」と言われています。やりたいこと、やらなきゃいけないことを次々にやれるだけやっていると、「間」がなくなってきて、心身に負荷がかかります。エネルギーが枯渇しない人なら続けていけるのでしょうけれども……すぐにエネルギー切れを起こすタイプなら、あえて【余白】を意識すると良いです。ぼーっとする。何もしない。そういう時間を持つ。そういうのが落ち着かない場合は、ろうそくの火を見つめたり、線香の煙の揺らぎを見ていたりすると、落ち着いてきます。「あれしなきゃ、これしなきゃ」と思いながらだと、精神が休まらないので、休憩時間と割り切って、余白時間を持つ。数分、数十秒でも、意識的に入れると、その後の過ごし方がスムーズになってきます。「非生産的」に思えることをあえて入れることが、意外と大事だったりしますよ。
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豊かであるということ

何かを作るときに、余りを考えてつくりますか?例えば、今日のご飯は何人分だから、一人分多めに作ろうかな。とか、イベントの時に今日の参加人数は何人だから、何人か余計に来ても良いように作っておこうかな。とか。デザインする時もそうです。何かを作成するときに考えるのは「余白」なんです。レストランなどで、料理自体は大量にあるわけじゃないのに、器がやけに大きいこと、ありませんか?フランス料理や懐石料理などよくあることで。あの様子が「豊かである」という表現だと思うのです。つまり、余分にある。それを分けてシェアすることが出来る。そういう状況を「豊かである」というのだと私は思っています。例えば、大金持ちの方がいらっしゃっても、何か世の為人の為に慈善的なことをしていたら、「豊かな人」だと思うし、そんなことは無駄だとおもっているようであれば、「豊かな人ではない」と思うのですよ。経済的には豊かであったとしても、心は同なのだろうと。「豊かさ」とは、経済的にそうであることも大切ですが、精神的にも豊かでありたいと思います。困っている人がいたら、少しでも助けられるような余裕。話を聞いて欲しいという人がいたら、少しだけでも聞いてあげられる余裕。たいしたことをしなくとも、ちょっとしたことでその人が助かるなら、そうしてあげた方が幸せだろうなと思うぐらいのちょっとしたこと。それができるかできないか。先日東京へ行くバスに乗る前に、スリランカから来た人たちがバスに乗りたくて困っていました。誰に話してもダメだったようで、私の所へ話しかけてきました。その方たちのお話を聞きましたが、今のいまではどうにもならない状況でした。ですが
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お花を育てると心にゆとりができる話

私は今年の1月から久しぶりにお花に水をあげています。今年からお花の水やり担当になった経緯があるからです。10個程度のプランターに色んな花があるので花の名前はわかりません。最初の頃はとても面倒だなと感じて、2日に1回まとめて水やりをしていました。すると、少しずつお花に元気がなくなりしなびれてきました。慌ててる理由を調べてたり近所のおばちゃんに話を聞いてみると、お水のあげすぎかもしれないということがわかりました。毎日でなくていいのでお花や土の乾き具合を見ながらあげると良いというアドバイスを頂いたのでその通りに実行して早3ヶ月。お花はすくすく成長しています。私は以前オーストラリアのブルームというときにワーキングホリデーで働きに行ったことがあります。気温は40°c近くなり、見渡す限り一面の赤土でアボリジニと共生しているような場所でした。といっても現在は観光地化しており、現地の人たちが老後の楽しみとして旅行に来ているようなところです。有名なものでは月の階段という現象があります。私はそこに住んでいた頃、百合の花がたくさんある家に住んでおりました。。。家のオーナーが忙しくしていたのでお花がしなびれているのを見て、お花の水やりを申し出ました。といっても暑いところなので、長くて大きいホースを持ち風車のようにぐるぐる回りながらお花に水をあげていました。熱帯地域だったので毎日どの時間に水をあげてもよかったようですが、日本では話が違います。なるべく日中にお花の根っこに水をあげるようにしたほうがいいというアドドバイスを頂きそのようにやってました。今年からお花の水やり担当になった時そのことを思い出し懐かし
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余白

年末に向けて、お仕事も忙しくなってきていませんか?お仕事に限らず、ご近所付き合い、親戚付き合い、子ども関係・・・なにかと忙しくなるころですよねだからこそ日常の中で、ぼーっとする余白を持つこと意識してみませんか?生産性ばかり優先して思考が強くなっていませんか?ぼーっと過ごす、余白を日常に取り入れてみましょう1分からでも構いません(^^♪忙しくなるころだからこそほっとする時間取り入れてみてくださいねelico.と話してみたいなぁーって思った方、ポチっとどうぞ♡
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doing , having / Being

doing (行動)having (結果)ー------being (存在)存在とその行動やその結果は、別物なにがあったからなにができたからなにがあるからなにがないからなにができたからなにができなかったからではなくBeing(存在)にはなにも問題もなくなにも影響がないことを思い出してみましょう存在には命には優劣も評価もなにもないのです学校教育ではdoing(行動)having(結果)を求められます意識していないとBeing(存在)の部分っておろそかになりやすいところほっと一息つける余白を作ってみましょうね(^^♪
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余白

生産性ばかり目を向けていませんか?日常の中に余白を持ってみませんか?生産性ばかり求めているころ心の余裕はなくいつもあれしなければこうしなければあれはダメこうしなきゃと、『わたし』を見失っていたような気がしますその生産性も誰にとっての生産性なんでしょうか?余白無駄そんな時間ができたら何してみますか?
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     が大事

資料がわかりにくくなる理由でよくあることが 「情報量が多い」 すっきり読めるようにするためにはどうすればいいか? それは 余 白 です上の画像だとどちらのほうが読みやすそうでしょうか? 余白は自然と埋めたくなってしまいます。 なので意図的につくらないと余白はうまれません。 実は余白をたっぷりとるだけで 資料は見違えるほどみやすくなるのです。 余白のある資料作成、お任せください。
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LESS IS MORE

私の好きな言葉の一つです。「少ないほうがより多くを得られる」    余 白意識した資料を作成します。無駄に装飾をするのではなく、本来伝えたいメッセージが伝わるように足し算ではなく引き算で整理整頓しより伝えたいことがダイレクトに短時間で伝わるプレゼン資料、画像作成をさせていただきます。
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余 白 の 心 理

「アキが気になる」「アキが埋まるようにもっと文字や写真を大きくして欲しい」媒体によっては効果的に見える余白と、無駄に見える余白がある。クライアントがデザインを理解していないわけではない担当者はその先の消費者の事を考えていた場合、そう言われる前に方向性をヒアリングしなければいけなかった。時間を掛けて練ったデザインが評価されない場合は、画面に向かう時間の方が多かった場合に良く生じる。20数年前。新卒の頃に経験した苦い思い出である。
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