doing , having / Being

記事
コラム
doing (行動)
having (結果)
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being (存在)


存在と

その行動や
その結果は、別物

なにがあったから
なにができたから
なにがあるから
なにがないから
なにができたから
なにができなかったから

ではなく

Being(存在)には
なにも問題もなくなにも影響がないことを思い出してみましょう

存在には
命には

優劣も評価もなにもないのです

学校教育では
doing(行動)
having(結果)を求められます

意識していないと
Being(存在)の部分っておろそかになりやすいところ

ほっと一息つける
余白を作ってみましょうね(^^♪
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