合わない人がいる職場で「自分だけ苦しい」と感じているあなたへ
記事
コラム
無理に仲良くならなくても大丈夫です
こんにちは。話して落ち着くカウンセラー・ちかです。
職場で、どうしても合わない人がいると、
その人と直接関わらない日でも、
どこか気持ちが落ち着かないことがあります。
あなたも、こんなことを感じていませんか?
・相手の表情や口調に、いつも緊張してしまう
・仕事がうまくいっていても、心がざわざわする
・会議や雑談の場が憂うつ
・距離を置きたいのに置けない
・「自分が悪いのかな」と考えてしまう
もし思い当たることがあれば、
あなたはとても空気を読む力がある人です。
でも、その力は同時に、しんどさを抱えやすい力でもあります。
◆そもそも「全員と合う職場」なんて存在しません
これは断言できます。
どんなに穏やかな職場でも、どれだけ小さな組織でも、
価値観・話し方・仕事の進め方が違う人が必ずいます。
それなのに日本では、
「誰とでもうまくやらなきゃ」
「合わないと言うのはよくない」
といった空気が根強くあります。
でも本当は、
合わない人がいるのは当たり前。
それを自分の欠点に結びつける必要はありません。
むしろ、あなたが丁寧に人と接してきた証拠です。
◆あなたが悩むのは、人に優しいからです
合わない人がいるとき、
心が疲れる理由の多くは、あなたの弱さではなく、
・相手に気を遣いすぎてしまう
・余計なことまで想像してしまう
・雰囲気を壊したくない
・波風を立てたくない
こうした優しさがあるからです。
職場で悩みを抱える人の多くは、
本当はとても誠実で、責任感のある人ばかり。
だからこそ、しんどさを一人で抱え込みやすくなるんです。
◆合わない人とは、無理に分かり合わなくていい
よくある誤解に、
「距離を縮めればうまくいく」
「話し合えば分かり合える」
という考えがあります。
もちろん、それができる相手もいます。
でも、すべての相手に通じるわけではありません。
合わない人に対して必要なのは、
“努力”ではなく、適切な距離感です。
・最低限の会話だけでよい
・深く関わらなくてよい
・相手の機嫌の責任を背負わなくてよい
・無理に理解し合わなくてよい
この4つを自分に許すだけで、
職場のストレスは驚くほど減ります。
◆「自分だけ苦しい」と思う必要はありません
職場で合わない人がいると、
どうしても孤立したような感覚になりますよね。
でも、同じように感じている人は必ずいます。
そして、あなたがいま感じているしんどさは、
誰のせいでもなく、あなたが弱いわけでもありません。
たまたま、
あなたの優しさと、相手の空気が合わないだけ。
職場は人の集まり。
だからこそ、合わない人がいるのは自然なことなんです。
◆最後に
あなたはとても丁寧に人と向き合ってきたからこそ、
合わない人との距離で疲れてしまっただけ。
あなたの価値は変わりません。
もし今、仕事に行くのが重い日が続いていたら、
その気持ちを抱えたまま一人で頑張らなくて大丈夫です。
話したいと思ったときだけでいいので、
あなたのペースで、安心して話せる場所を使ってください。
そっと寄り添います。
👇