【毎朝のドヨーンから卒業】苦手な上司と心がスーッと楽になる、あなたを守るお守りエッセイ

【毎朝のドヨーンから卒業】苦手な上司と心がスーッと楽になる、あなたを守るお守りエッセイ

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コラム
朝、目が覚めた瞬間に「あぁ、今日もあの上司に会わなきゃいけないんだ…」と思うと、なんだかお腹が痛くなったり、体がズーンと重くなったりすること、ありますよね。

顔を見るだけで息が詰まりそうになる。その気持ち、本当に本当によく分かります。あなたはこれまで、毎日よく頑張って耐えてこられましたね。

まずは、そこまで心がすり減るほど一生懸命に毎日を過ごしている自分自身に、「いつも頑張ってくれてありがとう」と優しく声をかけてあげてください。

上司との相性が悪いとき、真面目で優しい人ほど「自分の聞き方が悪いのかな」「もっとうまく立ち回れたらいいのに」と、自分を責めてしまいがちです。

でもね、僕は、人間関係の相性なんて、ただの「磁石のプラスとプラス」のようなものだと思っています。お互いが悪いわけではなく、ただ反発し合う性質なだけなんです。

だから、あなたがダメなわけでは絶対にありません。ただ、たまたまその上司と波長が合わないだけ。そこに罪悪感を持つ必要は一ミリもないんですよ。

毎日顔を合わせるだけで体調を崩しそうになるのは、あなたの心が「これ以上傷つきたくないよ!」と必死にSOSを出して、あなたを守ろうとしてくれている証拠です。

そんなときは、無理に上司と仲良くなろうとしたり、相手を変えようとしたりしなくて大丈夫です。他人の心と過去は変えられませんが、自分の守り方は今すぐ選べます。

僕がおすすめしたいのは、心の中に「透明な頑丈なガラスの壁」をイメージすることです。

上司が何かトゲのある言葉を言ってきても、そのガラスにパリンと当たって、あなたの心までは届かずに足元に落ちていく。そんな風にイメージしてみてください。

相手の言葉を真正面から受け止める必要はありません。「あ、今日もなんか言ってるな」「この人も不機嫌な生き物なんだな」と、一歩引いて観察するくらいがちょうどいいのです。

仕事は、あなたの人生のすべてではありません。大切なあなた自身の心と体を削ってまで、捧げるべきものではないと僕は信じています。

今日からは、上司の機嫌を取ることよりも、あなたの心が少しでも「ほっ」と緩むことを最優先にしてあげてくださいね。

温かいお茶を飲む、好きな音楽を聴く、空を見上げて深呼吸する。そんな小さな心地よさで、あなたの大切な心を満たしてあげましょう。

あなたはひとりじゃありません。心がしんどくなったときは、いつでもここに吐き出しにきてくださいね。あなたの明日が、少しでも軽やかなものになりますように。

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