あなたの心の平穏を守る「門番」の雇い方:誰を招き、誰にさよならを告げる?

あなたの心の平穏を守る「門番」の雇い方:誰を招き、誰にさよならを告げる?

記事
コラム
心理カウンセラーのうさぴょん(僕)です。

皆さんは、自分の心の中に「門番」を立たせたことはありますか?

実は、僕たちの心はとても繊細で、素敵な宝物がたくさん詰まったお城のようなものなんです。

でも、ついつい誰に対しても門を全開にしてしまって、土足で踏み込まれたり、大切にしていた感情をかき乱されたりすることってありますよね。

今回は、そんなあなたの大切な心を守るために、どんな「心の門番」を雇えばいいのか、僕と一緒に考えていきましょう。

まず、門番の最初のお仕事は「今の自分を傷つける人」をそっと通せんぼすることです。

世の中には、悪気はなくても言葉のナイフを投げてくる人や、あなたのエネルギーを吸い取ってしまう人がどうしても存在します。

そういう人を無理に受け入れて、ボロボロになるまで我慢する必要はまったくないんですよ。

僕は、門の前で「ここから先は立ち入り禁止です」と優しく、でも毅然と断る勇気を持っていいと信じています。

自分を守るための拒絶は、決して冷たいことではなく、自分への究極の愛情表現なんです。

一方で、門を喜んで開けて、ぜひ中に入ってほしいのは「あなたの心の温度を上げてくれる人」です。

一緒にいるだけでホッとできる人、あなたの話を否定せずに最後まで聞いてくれる人、そして、何よりあなた自身が「自分らしくいられる」と感じさせてくれる人。

そういう素敵なゲストを招き入れると、心のお城はどんどん温かい光で満たされていきます。

門番を雇うということは、誰かを排除して孤独になることではありません。

むしろ、本当に大切な人との時間をより濃く、より純度の高いものにするための準備運動のようなものです。

もし今、人間関係で胸が苦しかったり、誰かの言葉に振り回されて疲れていたりするなら、一度立ち止まって、自分専属の門番に声をかけてみてください。

「この人は、僕のお城に入れても大丈夫かな?」と。

門番は、あなたの味方です。あなたが「NO」と言えないときは、代わりに盾を持って立ってくれます。

少しずつで大丈夫。まずは門を半分閉じるくらいから始めてみませんか。

あなたの心は、あなただけの聖域です。

そこに誰を招待するかは、他の誰でもない、あなた自身が決めていいんですよ。

自分をもっと甘やかして、大切にして、心地よい人たちだけに囲まれる。

そんな風に、もっとわがままに「心の門番」を使いこなしていきましょう。


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