心理カウンセラーの「うさぴょん」です。
これまで、たくさんの恋愛や人間関係の悩みに耳を傾けてきました。
みんな一生懸命に生きていて、でも、ふとした瞬間に「世界がモノクロに見える」と立ち止まってしまうことがあります。
そんなとき、僕は「ああ、今は心のメガネが少し曇っちゃっているんだな」と思うんです。
僕たちはみんな、自分だけの「心のメガネ」を通して世界を見ています。
もしそのメガネが、不安や悲しみ、あるいは「どうせ私なんて」という思い込みで曇っていたら、どんなに綺麗な景色もくすんで見えてしまいますよね。
大好きなあの人の言葉が素直に受け取れなかったり、友達の幸せを心から喜べなかったり。
それはあなたが冷たい人だからではなく、ただメガネが汚れているだけだと僕は思います。
僕も昔、人間関係で悩んでいた時期は、世界がトゲトゲして見えていました。
でも、あるとき気づいたんです。外側の景色を変えようとするよりも、自分のメガネを丁寧に拭くほうが、ずっと早く世界は輝き出すということに。
メガネを拭くというのは、自分を責めるのをやめて、「今日までよく頑張ってきたね」と自分を抱きしめてあげることです。
心がふっと軽くなると、不思議なことに、今まで気づかなかった道端の花の美しさや、誰かのさりげない優しさに気づけるようになります。
僕は、幸せというのは「手に入れるもの」ではなく、「気づくもの」だと思っています。
今のあなたのままで、十分に素晴らしい。
ただ、少しだけお休みして、心のメガネを柔らかい布で拭いてあげませんか?
視界がクリアになれば、明日の朝の光は、今日よりもずっと色鮮やかに感じられるはずです。
大丈夫。世界はあなたが思っているよりも、ずっと優しさに満ちています。
寄り添いながら、あなたが自分らしい色で世界を描けるようになるのを、僕はいつも応援しています。