「もっと、もっと」に疲れたあなたへ。幸せのものさしを「自分」に戻す、魔法の深呼吸

「もっと、もっと」に疲れたあなたへ。幸せのものさしを「自分」に戻す、魔法の深呼吸

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コラム
ふとした瞬間に、周りの目やSNSのキラキラした投稿が気になって、「自分はこれでいいのかな……」なんて、心がザワザワすること、ありませんか?

これまで多くのご相談をお受けしてきましたが、実は、僕たちの悩みの大半は「自分以外のなにか」が基準になっていることが多いんです。

心理カウンセラーの「うさぴょん」です。

誰かに褒められたから嬉しい。 誰かに認められたから価値がある。 そんなふうに、幸せの基準を「外側」に置いていると、どうしても心は風に揺れる木の葉のように不安定になってしまいます。

だって、外の世界は自分の力ではコントロールできないことばかりだから。

僕は、幸せっていうのは「見つけるもの」ではなくて、自分の内側で「育てるもの」なんじゃないかなって思うんです。

想像してみてください。

もし、世界にあなた一人しかいなかったとしたら。 その時、あなたは何を「心地よい」と感じますか?

窓から入るお日様の匂い。 淹れたてのコーヒーの湯気。 お気に入りのパジャマの柔らかさ。

そんな、誰にも見せる必要のない、あなただけの「好き」や「心地よい」という感覚。 これこそが、幸せの「中側」の基準の正体です。

練習は、ほんの些細なことからで大丈夫。

例えば、買い物をするときに「これを持っていたらオシャレに見えるかな?」ではなく、「これに触れているとき、私の心はニマニマするかな?」と自分に聞いてみる。

SNSの「いいね」の数で自分を採点するのを、少しお休みしてみる。

「外側」の評価という重たい鎧を脱ぎ捨てて、ありのままの自分に戻っていく。 それは少し勇気がいることかもしれないけれど、その先に待っているのは、何者にも脅かされない、おだやかで確かな安心感です。

僕は、あなたが「自分という存在」そのものに、まるごとOKを出せる日が来ることを、心から願っています。

あなたは、今のままでも十分、素敵なんですよ。

「外側」のものさしをそっと置いて、今日は自分の胸に手を当てて、その温かさを感じてみてくださいね。

僕と一緒に、ゆっくりと、自分を愛する練習を始めていきましょう。


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