【彼の態度がすべてじゃない】不倫の恋で“自分の価値”を見失いそうなあなたへ

【彼の態度がすべてじゃない】不倫の恋で“自分の価値”を見失いそうなあなたへ

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コラム
彼からの連絡が早い日は、なんだか自分が大切にされている気がする。

でも、既読スルーやそっけない態度が続くと、「私はやっぱりその程度なのかな」と胸がぎゅっと苦しくなる。

不倫という関係の中にいると、どうしても彼の態度が“答え”のように感じてしまいますよね。

会える回数、LINEの頻度、言葉の温度。

そのひとつひとつで、自分の価値を測ってしまう女性を、僕はこれまで本当にたくさん見てきました。

女性限定で不倫の悩みを聞いてきた心理カウンセラーとして感じるのは、彼の態度で自分の価値を決めてしまう女性ほど、もともとはとても優しくて愛情深いということです。

だからこそ、彼の小さな変化にも敏感になってしまう。

そして、敏感な自分を責めてしまう。

でもね。

あなたの価値は、彼の機嫌や都合で上下するものではありません。

彼が忙しいから連絡が減った。

家庭の事情で会えない。

罪悪感で距離を取る。

それは彼側の事情であって、あなたの価値とはまったく別の話なんです。

それなのに、「私が重いのかな」「魅力がなくなったのかな」と自分に矢印を向けてしまう。

そのクセがついてしまうと、どんどん自己肯定感が削られていきます。

不倫の恋は、どうしても“待つ側”になりやすい。

待つ時間が長くなるほど、彼の態度が心の天気を決めるようになります。

晴れの日もあれば、突然の土砂降りもある。

でも、本来あなたの心の天気は、彼に握られていいものではないんです。

僕は、不倫の悩みを聞くたびに思います。

彼を愛することと、自分を大切にすることは、同時にできるということ。

どちらかを犠牲にしなければならない恋は、少しずつ心をすり減らしていきます。

彼の態度を気にしてしまう自分を否定しなくていい。

でも、その態度で自分の価値を決め続けるのは、もうやめてもいい。

あなたは「選ばれることで価値が生まれる人」ではありません。

もともと、存在しているだけで価値がある人です。

彼からの連絡がなくても、会えなくても、あなたの魅力は減りません。

それを思い出すだけで、恋の苦しさは少しだけ軽くなります。

もし今、彼の態度ひとつで一喜一憂しているなら、一度立ち止まってみてください。

その恋の中で、あなたはちゃんと自分を大切にできていますか。

苦しいまま我慢していませんか。

誰にも言えない恋だからこそ、ひとりで抱え込まなくていい。

あなたの気持ちは、ちゃんと整理できます。

そして、自分の価値を取り戻すこともできます。

あなたは、彼の態度で測られる存在じゃない。

それだけは、どうか忘れないでください。


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