この恋は私を強くする?それとも壊している?──不倫の渦中で揺れるあなたへ

この恋は私を強くする?それとも壊している?──不倫の渦中で揺れるあなたへ

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コラム
「この恋があるから、私は成長できている気がする」

でもその一方で、

「この恋のせいで、私はどんどん壊れている気もする」

そんなふうに、真逆の気持ちのあいだで揺れ続けていませんか。

好きだからこそ頑張れる自分がいる。

彼の一言で救われる夜もある。

会えた日は、世界が少し明るく見える。

それは、まぎれもなくあなたの本音ですよね。

でも同時に、

連絡を待ち続ける時間。

奥さんの存在を意識してしまう瞬間。

未来の話になると曖昧になる彼の態度。

そのたびに胸がぎゅっと締めつけられる。

女性限定で不倫のご相談をたくさん聞いてきた心理カウンセラーとして、僕はひとつ感じていることがあります。

それは――

「成長している恋」と「壊れていく恋」は、感情の強さではなく“自己肯定感”で見分けられる、ということです。

この恋をしていることで、

あなたは自分を好きになれていますか?

それとも、

どんどん自分を責める時間が増えていませんか?

彼の都合に合わせてばかりで、

自分の気持ちを後回しにしていませんか?

「私さえ我慢すれば」と思うことが、当たり前になっていませんか?

恋は本来、人を輝かせるものです。

もちろん葛藤や切なさはあります。

でも、その葛藤の中に「自分らしさ」がちゃんと残っているかどうかが、とても大切なんです。

成長している恋は、

涙を流しながらも「私は私でいい」と思わせてくれます。

壊れていく恋は、

笑っているのに「私はダメだ」と感じさせてしまいます。

あなたは最近、

鏡の中の自分を好きだと言えていますか?

不倫の恋は、正解が見えにくい関係です。

だからこそ、自分の心の声がいちばんの道しるべになります。

彼がどうするかよりも、

あなたがどう在りたいか。

未来がどうなるかよりも、

今日のあなたが穏やかでいられるか。

その視点に立ったとき、

この恋があなたを育てているのか、削っているのかが、少しずつ見えてきます。

どちらが正しい、という話ではありません。

好きになる気持ちは止められないものです。

ただ、自分を犠牲にする恋だけは、どうか当たり前にしないでほしい。

あなたは、誰かの“二番目”の存在として生きるために生まれてきたわけではありません。

あなたの人生の主役は、あなたです。

もし今、

「私はもう限界かもしれない」

「でも離れる勇気もない」

そんなところで立ち止まっているなら、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。

あなたの気持ちは、間違っていません。

揺れていること自体が、あなたが真剣に生きている証です。

心が少しでも軽くなる場所を、ちゃんと用意しています。

あなたの本音を、安心して話せる場所でお待ちしています。


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