【会うたびに胸が苦しくなるあなたへ】好きなのに、罪悪感が消えない不倫の恋

【会うたびに胸が苦しくなるあなたへ】好きなのに、罪悪感が消えない不倫の恋

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コラム
会うたびに、彼の顔を見た瞬間は嬉しいのに。

帰り道になると、胸の奥がぎゅっと締めつけられる。

「また会ってしまった」

「私は何をしているんだろう」

そんなふうに、幸せと罪悪感が同時に押し寄せてくることはありませんか。

僕は女性限定で不倫のご相談をたくさんお聞きしてきましたが、この「会うたびに強くなる罪悪感」に苦しんでいる方は本当に多いです。

最初は、寂しさを埋める出会いだった。

優しい言葉に救われた。

やっとわかってくれる人に出会えたと思えた。

それなのに、関係が続くほど心が軽くなるどころか、重たくなっていく。

それは、あなたが冷たい人だからでも、図太い人だからでもありません。

むしろ逆です。

ちゃんと良心があって、ちゃんと人を思いやれる人だからこそ、罪悪感が消えないのです。

彼と一緒にいる時間は本物。

でも、その裏側にある現実も、あなたはちゃんとわかっている。

だから心が引き裂かれるのです。

「奥さんに申し訳ない」

「家族を壊しているかもしれない」

「この先どうなるの?」

頭では整理しようとしても、感情は簡単に割り切れませんよね。

罪悪感が強くなるのは、あなたの心が壊れかけているサインでもあります。

本当は安心したい。

本当は堂々と愛したい。

本当は不安にならずに笑っていたい。

でも、その「本当は」を押し込めて関係を続けているから、会うたびに心が悲鳴をあげるのです。

ここで大事なのは、「やめるべき」「続けるべき」と正論で自分を追い詰めないことです。

白か黒かで決められるほど、人の気持ちは単純ではありません。

ただひとつ言えるのは、あなたがこれ以上、自分を責め続けなくていいということです。

罪悪感を感じる自分を否定しなくていい。

好きになってしまった自分を責めなくていい。

そのうえで、これからの自分をどう守るのか。

そこに目を向けていくことが大切です。

彼と会ったあとの帰り道、もし涙が出るなら。

その涙は、あなたの心が「本当はつらいよ」と教えてくれている証拠です。

僕は、不倫を無理に肯定もしませんし、頭ごなしに否定もしません。

ただ、苦しんでいる女性の心だけは、絶対に置き去りにしたくないのです。

罪悪感で押しつぶされそうになっているなら、ひとりで抱えなくて大丈夫です。

あなたの気持ちを、きれいごとなしで、正直に話してみてください。

好きという感情も、迷いも、不安も、全部そのままで大丈夫です。

苦しいのに離れられない。

幸せなのに泣いてしまう。

その矛盾を抱えているあなたは、弱いのではなく、とても人間らしいのです。

もし今、会うたびに罪悪感が強くなっているなら。

それは、あなたの心が「そろそろ自分を大切にして」とささやいているのかもしれません。


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