ふと、立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
あなたは今、「仕事をやっている」状態ですか?
それとも、「やらされている」と感じている状態ですか?
この違いって、実はとっても大きいんです。
たとえ同じ業務内容だったとしても、「自分の意思でやっている」と思えるか、「仕方なくやらされている」と思っているかで、感じ方も、やる気も、毎日の心の軽さもまったく違ってきます。
やらされていると感じるときって、「なんでこんなことしなきゃいけないの?」「誰のためにやってるの?」って、不満が先に立ってしまいますよね。
気持ちはわかります。僕も以前はそうでした。
でも、あるとき気づいたんです。
「これ、やると決めたのは自分だったよな」って。
たとえ誰かに頼まれた仕事であっても、最終的にその仕事に向き合うと決めたのは、自分の意志だったんですよね。
それに気づいてから、僕はちょっとだけ意識を変えてみました。
「やらされてる」と思っていた仕事を、「どうせやるなら自分のやり方でやってみよう」「少しでも楽しめる部分を見つけてみよう」って。
すると不思議なことに、同じ仕事なのに、なんだか少しだけ前向きになれたんです。
自分でやると決めた仕事って、責任もあるけれど、同時に“自由”もあるんですよね。
工夫していいし、効率を上げてもいいし、自分らしさを出すこともできる。
そして、その積み重ねが、「この仕事、ちょっと楽しいかも」と思える瞬間に変わっていきます。
もちろん、全ての仕事が楽しいわけではないし、しんどい日もあると思います。
でも、「やらされている」と感じながらやるよりも、「やっている」と自分で認めながら進む方が、心の疲れはずっと少ないはず。
これは、意識の持ち方ひとつで変わるものです。
大げさに言えば、ちょっとした“人生の視点”の違いなのかもしれません。
だからこそ、ぜひ一度、自分に問いかけてみてください。
「私はこの仕事を、やらされている? それとも、自分でやっている?」
答えは、あなたの中にあるはずです。
あなたの仕事がほんの少しでも「やっている」と思える時間でありますように。
応援しています。