人への貢献、役立とうとする気持ちの根源が見返り、感謝を期待するものだと、与える側も受け取る側もスッキリしないものです。
私欲のない無私の貢献だと気持ち良い。これは与えれば減ってしまう状態だと難しい。
自分が満たされてあふれたものを無意識に周りの人と分かちあえるのがイイんじゃないかと思っています。
「満たされ」の可視化がウェルスダイナミクスではできる
ウェルスダイナミクスには、自分の強みを見える化できる「内的価値」というフレームワークがあります。
情熱、才能、知識、人脈、人格、目的の6つの要素からなります。
そしてこれらの充実こそ「満たされた」状態と言えるのです。
ウェルスダイナミクスはこの内的価値を満たして、そこから提供できるものをで役立つ、貢献するという考え方です。
ビジネスにおいては、この内的価値をベースに「外的価値」というサービス、商品を作り、市場に提供していきます。
幸せは自分を中心にして広がる
ひとの役に立ちたい気持ちはあっても空回り…なぜか?
自分が満たされてないと足りないものを無意識に奪っちゃうんです。
ここでのジレンマが双方にモヤモヤを生むんですよね。
まず自分自身を満たす。
そして自分に一番近いところから幸せを拡げていく感じでしょうか。
責任を負えない距離だとうまくいかないから注意。
誰かに役立ちたい、貢献したい。
自分がいま満たされているかどうか、その状態が客観的に分かるのがこのサービスです。