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早いもので今日から２月ですね～この前は愚痴っぽいことを書いてしまったのにお気に入りをポチッとしてくださったみなさま、本当にありがとうございます(*^-^*)相談の仕事をしているぐらいなので、困っている人を助けたい気持ちはもちろんあるのです。それが親ならなおのこと。育ててもらった恩も感じているし感謝もしているし、尊敬している部分もあります。だけど、子供の頃から父の機嫌が悪いと「殴るぞ」「殺したろか」「家から出て行け」「誰に向かって口を聞いている！」という言葉を、本当に怖い鬼のような形相で散々浴びせられたのも事実。それでも大人になってから、父が困っている時に自分が役に立てるのであれば・・・と思ってこれまで何度か父の仕事を手伝って来ました。私の中では家族と言えども、困っている時に助けてもらったら手伝ってくれてありがとう助かったよという言葉の１つでもかけるのが人として普通のことでは？と思うのですが、父も事務員さんもいつも当たり前という態度で、感謝の気持ちもなければ人を都合よく使うことを全くおかしいと思っていないんですね(>_<)そこに温かい気持ちが全然ない。同じことをしても「ありがとう」と言ってもらえるのと、当然という態度を取られるのでは、こちらの気持ちは大きく変わって来ます。なので今回は断るだけの理由もちゃんとあったので断りました。見返りや感謝の言葉が欲しくて役に立とうと思うわけではないけど、良いことをして気分を害されるのはやっぱり悲しい。私は温かい心を持った人と関わりたいし、そういう気持ちで誰かに寄り添いたい。改めてそう思いました。優しかった母を見習い父を反面教師にして

人への貢献、役立とうとする気持ちの根源が見返り、感謝を期待するものだと、与える側も受け取る側もスッキリしないものです。私欲のない無私の貢献だと気持ち良い。これは与えれば減ってしまう状態だと難しい。自分が満たされてあふれたものを無意識に周りの人と分かちあえるのがイイんじゃないかと思っています。「満たされ」の可視化がウェルスダイナミクスではできるウェルスダイナミクスには、自分の強みを見える化できる「内的価値」というフレームワークがあります。情熱、才能、知識、人脈、人格、目的の6つの要素からなります。そしてこれらの充実こそ「満たされた」状態と言えるのです。ウェルスダイナミクスはこの内的価値を満たして、そこから提供できるものをで役立つ、貢献するという考え方です。ビジネスにおいては、この内的価値をベースに「外的価値」というサービス、商品を作り、市場に提供していきます。幸せは自分を中心にして広がるひとの役に立ちたい気持ちはあっても空回り…なぜか？自分が満たされてないと足りないものを無意識に奪っちゃうんです。ここでのジレンマが双方にモヤモヤを生むんですよね。まず自分自身を満たす。そして自分に一番近いところから幸せを拡げていく感じでしょうか。責任を負えない距離だとうまくいかないから注意。誰かに役立ちたい、貢献したい。自分がいま満たされているかどうか、その状態が客観的に分かるのがこのサービスです。

自分の存在でなにか目に見える価値を見出したい本業は自分じゃなくてもできる内容自分ができることはなにか・今まで転職を繰り返したが、どこの職場でも愛されていたと自負しているし　　苦手な人とも最低限のコミュニケーションを取れること・理解力・周りの流れや雰囲気をつかむこと・短い単語でまとめる・ツッコむこと

こんばんは。私はふうたろうと申します。（本名ではないですが、、）ふうたろう屋を行おうとした理由は、自分のスキルを活かして役に立ちたいと思い今回作成しました。主に日本語レッスンの先生や1年間海外（ベトナム）での経験談を元に講演など、人には言えない気持ちや悩み相談など愚直聞き屋などを行いたいと思っています。まだ、申請中などの都合上出品などをしていませんが、申請開始がはじまれば、行っていきたいと考えております。役に立てるように頑張っていくので、よろしくお願いいたします。ふうたろう屋