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勝ち取るよりも分かち合う方が幸せなの、知ってました?

勝つ、奪うより分かち合う幸せ。勝ち負けってのはですね、勝つ人がいれば負ける人もいる。こういったどちらかじゃなくて、ホントは「どっちも」っていう選択もある。それが分かち合う。人一人が幸せに生きるのに、周りにあるもので実は十分。ちょっと足りない人がいたら、分かち合えば良いじゃない。足りないものを分かち合うのがウェルスダイナミクスの考え方ウェルスダイナミクスの強みはこの図のように6つの要素からなります。そして、それぞれの要素を採点します。ここで足りないものは…自分で強みを伸ばすこともできますが、そう、分かち合えば良いんです。自分の足りないものは他の人から分けてもらう。他の人が足りないものは、自分が満たされているものをおすそ分け。こういう助け合い、分かち合い、補完関係がウェルスダイナミクスの考え方なんです。勝ち負けを越えて勝つ人がいれば負ける人もいる。これは得る人がいる一方、失う、足りなくなる人が生まれるともいえるかもしれません。勝ち負けは自然界においても普遍の法則。でも人間は理性と自制で違う選択もできるんですよね。それが分かち合うこと。そして幸せは、分けるほど増えるんですよ。こちらのサービスで自分の強みを整理整頓、棚卸ししてみましょう。分かち合う第一歩、そんなきっかけが得られるかも知れません。
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人に役立つ前にまず自分を満たすこと

人への貢献、役立とうとする気持ちの根源が見返り、感謝を期待するものだと、与える側も受け取る側もスッキリしないものです。私欲のない無私の貢献だと気持ち良い。これは与えれば減ってしまう状態だと難しい。自分が満たされてあふれたものを無意識に周りの人と分かちあえるのがイイんじゃないかと思っています。「満たされ」の可視化がウェルスダイナミクスではできるウェルスダイナミクスには、自分の強みを見える化できる「内的価値」というフレームワークがあります。情熱、才能、知識、人脈、人格、目的の6つの要素からなります。そしてこれらの充実こそ「満たされた」状態と言えるのです。ウェルスダイナミクスはこの内的価値を満たして、そこから提供できるものをで役立つ、貢献するという考え方です。ビジネスにおいては、この内的価値をベースに「外的価値」というサービス、商品を作り、市場に提供していきます。幸せは自分を中心にして広がるひとの役に立ちたい気持ちはあっても空回り…なぜか?自分が満たされてないと足りないものを無意識に奪っちゃうんです。ここでのジレンマが双方にモヤモヤを生むんですよね。まず自分自身を満たす。そして自分に一番近いところから幸せを拡げていく感じでしょうか。責任を負えない距離だとうまくいかないから注意。誰かに役立ちたい、貢献したい。自分がいま満たされているかどうか、その状態が客観的に分かるのがこのサービスです。
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貢献したいのに奪っちゃう人の特徴って?

人に役立とうとする根源的な目的が見返り、感謝ありきだと、むしろ助けになろうとする相手からもらう、奪っちゃうんです。しかも無意識にです。貢献、相手にとって良いことをしようとしてるのに…そしてそれは、行動や取り組みにもにじみ出てしまうんですよね。こちらはそんな気はなくても、相手にはけっこう感じさせるものがあります。恩着せがましい、まで行かないけど、重い、とか。それが積み重なると、余計なお世話になってしまう。「貢献は自分が満たされることが先立つ」貢献は、物心共に余裕のある状態で行うのがお互いの喜びに繋がるんじゃないでしょうか。自分自身が十分に満たされて、溢れたものを誰かと分かち合う、みたいな。あとですね、働きがい、生きがい感といった手応え、やりがいは「誰かのため」に役に立ったときに感じられることが多いんです。ただそれは、そもそも自分のためでなく相手のためというのが前提。無私というやつですね。まず自分が満たされてないとそうはならない。貢献へ向かう一歩は利己で良いんです。誰かの役に立ちたい、そんな気持ちは素晴らしい。でも気持ちだけでは…一息ついて、まず自分が満たされているかどうか確認したいですよね。
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