東京での事務所(オフィス)の賃貸募集は難しくなってきました。
コロナ前は空室率は1%台の時もあり、ほとんど空室がない状況のため
募集すれば決まる状態でした。
特に貸主さんも募集時に苦労することはなかったと思います。
そんな状況から一変。コロナが大流行し、
「テレワーク」「リモート勤務」などオフィスに出社しない勤務形態を
取る会社が増え、オフィスの在り方が見直されました。
多くの大企業はオフィスを縮小し、一気に空室は増えました。
現在は5%台まで空室率は回復してきたというものの、これからも大型オフィスビルの竣工がいくつも予定されており、
空室率はこれ以上改善されることはないと予想されます。
中小規模ビルオーナーの悩み
オフィスの空室が増えている中、
中小規模の貸主から募集の相談を受けることが多くなってきました。
所有されている物件に対して
・なんで問い合わせが少ないと思いますか?
・内覧されても中々決まらない理由は何だと思いますか?
など悩みは様々です。
募集の坪単価や掲載されているかなど検索していると
大前提としてオフィス仲介に強い会社が取り扱っていないということが
ほとんどだということがわかりました。
オフィスの募集をお願いした会社が、実際はオフィス募集の事に
詳しくない不動産会社を選ばれていることが
多いのです。
なぜか?
コロナ後、不動産会社も仕事の幅広く受けて儲けを出すために
得意じゃないけど何となく相談を受ければ募集窓口をやっている会社が
増えたためです。
事務所の募集と住居の募集は違う?
事務所オフィスの募集は住居賃貸とは違い、
・SUUMOやアットホームに掲載されていれば決まる
・多くの不動産会社へお願いすれば決まる
といったものではございません。
しっかりとオフィスに強い会社へ情報が伝わっていないとそもそも情報が広まっておらず紹介されていない。
物件は掲載されていても紹介しにくければ紹介してもらえない。
そんな状況に陥っている物件が多く感じます。
オフィス事務所の不動産会社は、
・詳細までわかりやすく掲載されている物件
・資料もわかりやすくお客さんに紹介しやすい物件
・繋がりある会社からの紹介物件
・ADが出る物件
こういった物件を優先的にお客さんに紹介しています。
だがオフィス仲介に強い会社へ募集をお願いしていないと
この特徴を掴めておらず、紹介するのも
ただアットホームに掲載しているだけのパターンが多く見受けられます。
これでは決まるはずの物件も情報は広まらず、お客さんに紹介されておらず決まるはずがありません。
まずはオフィス仲介に強い10~15社へ情報が伝わっているのか、
情報を充実させて紹介しやすく掲載されているのか
このことを確認することが重要です。
そのことを確認するサービスが下記になります。
掲載がされていても決まらないのであれば、
次に周辺相場や周辺のキャンペーン内容を確認して
成約に向けての戦略を考えることが出来ます。
こちらは不動産会社へ勤めていないとわからないため
今お願いしている会社と考えるか、下記サービスから購入し
一緒に戦略を考えましょう!