みなさんおはようございます。
メンタルトレーナーのよだけんで~す。
寒い日が続いていますが
あなたは元気にしていますか~?
最近よだけんは
寝ていて夢を見るようになりましたよ~
それも幼少期のころの
ちょっと気持ちがつらかったころの
夢なんですね~
なのできょうは
よだけんのちょっと昔のお話を
したいと思いま~す
「いや興味ないよ~」と言わずに
読んでみてくださいね~
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よだけんは生まれたときから
目が良く見えなかったんですね
壁にぶつかったり転んだり
階段から落っこちたりしていたので
家族が「なんかおかしくないか?」と思い
病院に行ってみたら
よだけん!
ふしぎ!
発見♪
みたいにわかったんですよ~
でもよだけんはその時小さかったから
特にあまり気にしていませんでした
でも小学生になったころから
少しずつ感じる気持ちが
変わっていったんですね
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みんなが見えるものが
じぶんには見えない
スポーツで使うボールが
よだけんには見えない
そんな友達と比べる気持ちが
よだけんのこころを
徐々に暗くしていったんですねぇ
中学生くらいになると
みんなとちょっと違うところがあるから
絶好の標的になってましたね(笑)
それを子ども心に傷ついていたんだけど
一番つらかったのは
両親が見えないつらさを
理解してくれなくて
いつも「がんばれ」といっていたこと
だったんですねぇ
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そんな今は
目の手術もして
以前より良く見えるようになったんですが
そのときの
「だれも自分の気持ちを
理解してくれない」という気持ちが
今のメンタルトレーナーに
活かされていたりするんですね
だれにも理解してもらえないって
とてもつらいと思うから
だからよだけんはいつも
だれかの気持ちを
理解してあげようとする気持ちを
持っていたい
そんな思いを
いつも感じているんですよ~
正解とか間違いとかではなく
ただ理解しようとする気持ちを
いつも忘れない
そんな思いで
メンタルトレーナーをやっていま~す
小さい頃感じた気持ちが
今のじぶんを支えてる
そんなよだけんの
原点のお話でした~
最後まで読んでくれて
ありがと~
それではまた