子供のチャレンジ精神の土台は心理的な安心感から

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コラム
いろいろな子供をを見ていると、子供の態度から"恐れ"が垣間見えます。

"これやってもいいかな"
"何か注意されないかな"
"怒られちゃうかな"
"ちゃんとやれてるかな"

子供の視線や態度からそんなメッセージを感じることがあります。

子供なりのものさして相手の気持ちを推し量っているのかな?
それとも、常に注意されたり強制されることが多いのかな?
なんて思いながらニッコリ微笑むと笑顔で子供たちは活動に取り掛かります。

子供が新しい活動をするために安心して過ごせる環境が必要です。
これは周りにいる人たちが与えることのできるものです。
【心理的安心感】というやつです。

かの有名なGoogleが組織のマネジメントにも取り入れています。
Googleの定義では

心理的安全性: 
心理的安全性とは、対人関係においてリスクある行動を取ったときの結果に対する個人の認知の仕方、つまり、「無知、無能、ネガティブ、邪魔だと思われる可能性のある行動をしても、このチームなら大丈夫だ」と信じられるかどうかを意味します。

とされています。

つまり
"わたしのことをわかってくれる"
"受け入れてくれる"
"大事にしてくれる"
"尊重してくれる"
と感じることができるかですね。

これがないとなかなかチャレンジできなかったりします。
"失敗したら怒られる"
"ちゃんとやらないとまた何か言われる"
"できなかったらバカにされる"
なんてプレッシャーがあったらチャレンジするの怖くなっちゃいますからね。

もともとみんなチャレンジ精神を持って生まれてきます。
ハイハイしているところから歩くことに挑戦したり。「あー」とか「うー」しか言えなかったところから話すことができるようになったり。
どんどん新しいことに挑戦しできることを増やしてきたはずです。

もし何か新しいことにチャレンジするのが苦手な子供がいるとしたら、そんな"恐れ"があるのかもしれません。

ではどうしたら子供たちに心理的安心感を与えることができるのか。
また今度お話したいと思います。

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