先週末、石好きの長男の願いで、家族で糸魚川のヒスイ拾いへ!
新潟に来て、初めて知りましたが、実は糸魚川って全国的に有名なヒスイの産地なんですね。
糸魚川は、うちからだと高速道路を使って2時間ちょっとかかります。
普段の土日は、子どもの習い事やら、次男のサッカーの試合やらなんやらで、なかなか家族全員そろって外出っていうのが難しい日々なのですが、この日は、前々から計画していた特別な日。
ちょうど1年半ほど前にも、糸魚川行きを計画していたのですが、なかなか風邪をひかない長男がまさかの出発前日にインフルエンザになってしまい、私と長男は家にお留守番。
結局、石拾いに興味がある長男がいないその旅行では、糸魚川にはいかずに、別の所へいったそうで、、、、その日以来の、念願の石拾いDayでした。
前日から、石好き長男の指導のもと、子どもたち3人で、バックにおやつやらなんやら用意し、普段は全然用意しない、翌日着ていく服を用意し、服が濡れたときのための着替えなんかも知らない間に用意していて、母としては、「あぁ、みんな、成長したなぁ」なんて思っていました。
でも、、、、
翌朝になり、予定の時間(AM5時)に、次男が起きない。
もともと、普段から、寝起きの悪い次男。
また今日もギリギリまで寝るパターンか、、、と、思いながら、時々、声をかけつつ、皆で起きてくるのを待っていました。
でも、起きない。
家族それぞれが、それぞれのタイミングで起こしにいくも、起きない。
そして、とうとう出発時間(AM6時)になっても、起きない。
正確には、下を向いたまま動かない。起こそうとしても、頑なに体を動かさない。
「行くの?行かないの?」
と、何度きいても、
「・・・」(動かそうとするも、全身に力を入れて動かない)
次男は小さい頃から、“何かあると黙る”タイプ。でも、無理に聞き出そうとすると、余計に心を閉ざしてしまいます。
あぁ、またかぁ、、、、と、思いつつ、
一通りは、
「行くよ!」「早く着替えて!」
とか、
「どうしたの?何かあった?」
とか、
「行きたくないの?」
とか、
いろいろ声はかけてみたのですが、
うんとも、すんとも言わず。。。
これは、無理に連れていくのも無理と判断し、、、、
次男を家に置いていくことにしました。
そういえば、秋に、稲刈り体験を申し込んでいた時も、こんなことがあり、結局、次男を置いていったなぁ。。。と思い出しながら。。。。
せっかくの家族イベントだから、家族全員で行きたいと思っていたし、次男だけ置いていくのも心配だったので、できれば連れていきたかったけれど、、、、
次男は次男で、きっと何かしらの想いがあり、きっとこうなっているんですよね。。。
私は小学1年生の頃、両親が共働きで、学童保育に行っていたのですが、その学童保育が17時までで。
そこから、家に親がいるかいないかに関わらず、帰らされるのですが、家に帰っても両親は家にいなくて。
鍵っ子だったので、家に帰っても誰もおらず、両親や弟・妹たちが帰ってくるのは、それから30分も経たなかったとは思うのですが、その、一人で待っている時間がとてもとても長くて、怖かったんですよね。。。
一人で、保育園の時の卒園ソングを歌ったりしながら、少しでも寂しくないように頑張ってみるのですが、知らない間にいつも悲しくなって泣いていたのを覚えています。
私は、小学1年生の時に引越しを経験したのですが、引越しの時期になると、家のまわりをぐるぐる何やら調べている大人もいる。。。私が家に一人の時にそんなことがあると、もう、本当に、こわくてこわくて。
(結局あれが、誰かは今も謎のままですが、今思うと、、、きっと、何かしらの業者の方だったんだろうと思います)
そんな経験もあり、自分の子どもには、できるだけ家に一人でいる時間を減らしてあげたいと思ったりもして、こうして、在宅で仕事をできる方法を模索したりしています。
子どもが一人で家にいることが、どれだけ寂しい想いをすることなのか、人一倍わかっているつもりではあったのですが、、、
次男にとって、一人で家にいることは、私が感じていた耐えられない孤独・・・以外の魅力がどうやらあるようです。(人によって、感じ方はそれぞれですね。)
みなさんは、こんな風に、出発前にお子さんが突然動かなくなるというご経験はありませんか?
うちの次男は、保育園の時から、たまにこんな風に動かなくなることがあります。
そんな時は、親がどんなけ無理矢理連れていこうとしてもだめで。
だいたい、1日家でゆっくり休めば、次の日はまた行けるようになるんですけどね。
保育園に行く日や、学校に行く日にこれをされると、
「でも、これがクセになったら?」
とか、
「これを許すと、ずっとこんな日が続くのでは?」
とか、思ったりもして、
「そっかぁ、今日は休みたい気分なんだね。」
とは、なかなか、言ってあげられない。
以前の私だったら、
「なんで行かないの?何かあった?何があった?誰かに何かされた!?」
と次男を質問攻めにしたり、
「そっかぁ、今日は休みたい気分なんだね。」と言えない、理想の母親像からかけはなれている自分を責めたり、
こちらの問いかけに何も言葉を発しない次男に、なんて声をかけたらいいか、悩み続けていたんじゃないかなと思います。
でも、、、
マザーズコーチングを学んでいくうちに、
・子どもと私は違う人間だということ
・“何を言うか”よりも大切なことがあること
・今の自分を受け入れること
に、だんだん目を向けられるようになってきました。
なので、今は、
必要以上に、次男に問い詰めることもなくなったし、
無理矢理、手を引っ張って連れていくこともなくなりました。
とはいえ、
「あぁ、何でこんなこと言っちゃったんだろう」とか、
「あぁ、何でこんな言い方しちゃったんだろう」とか、
「あぁ、何であの時、もっとこうしてあげられなかったんだろう」とか、
できない自分を責めてしまうことも多々ありますが、
そんな、まだまだな自分も、
“よしよし”と、少しずつ、認めてあげられるようになってきました。
100人の子どもがいれば、100の意思があります。
100人のママがいれば、100の子育てがある。
よく売れている子育て本に書いてあることが、我が子にフィットするとは限らない。
仲のいいママが実践していることが、我が子に良いとは限らない。
長男には響いた言葉が、次男に響くとは限らない。
次男にはちょうどよかった距離感が、娘にはさみしく感じるかもしれない。
子育てには正解はない。
だからこそ、自分なりの正解を求めたい。
でも、その正解って、子どもにとっての正解になるのかな?
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そうそう、次男以外で糸魚川に行った日、結局家に帰ってきたのは夕方の6時を過ぎていました。
タブレットとテレビのリモコンは隠していったので(結構、鬼、、、)、どうしてるかなぁとは、思ったのですが、、、
カレーを2杯食べた形跡あり。
その日は、朝からご飯は炊いてなかったのですが、冷凍してあった白いご飯を電子レンジでチンして、レトルトのカレーもチンして、食べたようです。
朝は頑なに動かなかった次男。
でも、帰宅した時は、満面の笑みで出迎えてくれました。
「寂しくなかった?」と聞くと、ふっと笑って「ううん、寂しくなかったよ」と。
そっか、次男なりの“大切な時間”を過ごしていたんだなぁ。
と、思いつつ、、、、
いやいや、さすがに、寂しかったでしょう!!!
(じゃなきゃ、ママが寂しいよっ!!!)
次男は、またしばらくしたら、きっとまた、出発前に動かなくなる日が来ると思うけど、しばらくは、、、、、大丈夫そうです。
ではでは、きょうは、このへんで!