「〜について」ってなった時、真っ先に出てくるのは “about”だと思います。
「この手紙は彼女の犬についてです。」だったら、
“This letter is about her dog. ”って言えますね。
ではこれならどうでしょう?
「この手紙は彼女の犬が彼女を噛んだことについてです。」
英語に慣れてる方も一瞬「うっ」ってなったんじゃないでしょうか?
そう。aboutの後は名詞とかが入れますが、主語動詞のある文は入れないんですね。
こんな時どうしましょう?
そこで今回紹介する表現です。それは、
“ to the effect that ~”
これで「〜という趣旨で」という意味。つまり”about” ですね。
しかも便利なのが、that の後には文が来れます。
上の文の 「この手紙は彼女の犬が彼女を噛んだことについてです。」だったら、
“This letter is to the effect that her dog bit her. ” みたいな感じです。他にも、
“My bass was saying something to the effect that he would transfer soon. ”
(うちのボスがもうすぐ異動する的なことを言っていた。)
という感じで言えたりもします。
なぜこうなるかというと、”effect” には「趣旨」という意味があるからだそうです。
電子辞書で調べると “effect”の「成句」として出てきますね。
ライティングやスピーキングで活躍できる表現なので、是非使ってみてください。