自分なりに発見した、ただとても小さい活用術みたいなネタです。
chatGPTをどう活かせるかをいろいろな人が日々模索しているわけです。が、聴いた→実際に試す→それらの知見をまとめる、という段階を経ると途端に演る人が減ってきます。
なぜかというと、これらは抽象化作業が必要で、自分の知見はこうだよというのを伝えたりするのって、結構面倒くさいんですよね。だからコミュニケーションエラーとかが起きがちなわけですね。
だからこそ、小さい発見でも共有すると、そういうのもあるのかというところでヒントになるかもしれないと思い、共有しておきます。
実践:メモをExcelで使える表形式にする
結論としてはこれだけです。つまり、テキストのメモがある。それをchatGPTに貼り付ける。指示を出す。テーブル形式になるのでそれをExcelに貼り付けてあとは修正する。
ここでのポイントは、メモ自体をするときに、表形式をそこまで意識してないのでメモの流れを止めないというところです。一方でこれをExcelを立ち上げて一項目ずつ、または行単位でまとめて貼り付けても、項目がバラバラなメモが多いので再度修正が必要です。
そこをchatGPTに読み込ませることで、整える。おそらく文章作成や要約というところではパフォーマンスを発揮すると思っているので、そこを使うというのが今回のポイントです。
Scrapboxはクラウド型メモであるので別にどんなテキストメモでも構わないと思います。
自分の業務を細分化して切り出す
今回は、自分の仕事としてリサーチする、調べる中で出てきたことを一部切り出した形となります。この切り出しがポイントとなります。
つまり、「今回のリサーチすること」を丸投げ出来るかというとそれは難しいですと。ただ、10タスクに分解することが出来るとすると、その1タスクとか、またはそのタスク単位のうち「表形式にする」を簡単に出来る。という理解です。
だからこそ、切り出せない業務は指示出来ないですよね。これはAIでなく、人にお願いするときも一緒です。実践では「どういう風にすればいいかわからないので相談したい」として整理が含まれることが多いですけどね。
だから、細分化できないとか、業務を定義できないならまずこれらを使うことは困難だと。
逆にいえば、業務定義、細分化、切り出しが出来れば恩恵を得られると思うので、それがどの程度かとなりそうです。言葉を書くとか、要約するとかって簡単なようで結構難しいです。そこをリーンスタートアップではないですが、すぐ見える形にして修正していく、そういうスタイルになるのは僕は良いのではないかと思っています。
ただ本質としては、すぐ見えるから「すぐ出来る」かということでなく、すぐ見えることで、その「見えるようにする」仕事において、今までの整理や準備が短くなるだけであって、元々のインプットをどうこうするとかは変わらないです。
前に書いたアイデアの話で言えば、インプット→思考→アウトプットにおいて、インプットは手抜けないしより重要になるということです。
思考も変わらないです。アウトプットにおいてそのまま使うとかでなく、そこをたたき台を早く作りスピードが上がる。というところでしょう。当然アウトプットスピードが上がるのでインプットや思考にも影響を与える気がしますが、それらがなくなるとかはないかなと。
というわけで、自分で実践するのは当然として、そこで知見化してまとめていくとさらに色々な気づきとなりそうです。それを面白いと思うかどうかもポイントですね。面白いと思うならどんどんやったほうがいいかなと。