【会話のさしすせそ】教わり上手になるために

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学び
教わり上手になることで、





早く成長していくことができたり、







早く成果をあげられたりします。







教わり上手であるということもまた







コミュニケーション能力の1つなわけです。







じゃあ、この教わり上手になるために大切なことは





一体なんなのでしょうか?







ということなんですけれども、







それは実は











「可愛げ」









なんですね。







これは女性だけでなく







男性も同様です。。。





可愛げとは







素直であるということです。。。







この素直さを発揮できる人こそが





教えてもらい上手な人というわけなんです。







皆さんも、





何か教える立場に立ったことのある方だったら









わかると思うのですが、







「こんな風にやってみたら?」







という提案をしてあげた時に、







相手が







「わかりました、やってみます」







という風に聞いて即実行してくれたら、







もっとその相手にいろいろと教えてあげたいな







という気持ちになりませんか?







ってことなんですね。







逆に、







「でも・・・」









「だって・・・」









みたいな反応だったら





「もう勝手にしろ!」





ってなりますよね(笑)







だから、





相手のアドバイスをしっかりと受け取るということは









可愛げを表現する上で最も重要です。







しかし





そうは言っても







今更可愛げなんて発揮できないわ







という方もですね、





まずはこれから









始めてみてくださいというのがあります。。









それが何かと言うと







会話の「さしすせそ」です。







「さ」は「さすがですね」



「し」は「知らなかった」



「す」は「素敵ですね」「素晴らしいですね」「すごいですね」



「せ」は「センスありますね」



「そ」は「そうなんだ」







です。







これを、相槌として使っていくということなんですね。







「そんな話なら他でも聞いたことありますよ」







みたいな態度で聞かれたら、







もう何も教えてあげたくなくなりますよね。





だから





「知らなかった~」とか





「そうなんだ~」っていう



リアクションが非常に大切です。。。







そういう相槌を打つことで、







だったらもう少し話しておこうかということで、







相手が持っている価値ある話や







自分にとって有益となる情報というものを、







聞き出すことができていくわけです。。。







常に会話の主導権は







聞き手が握っていると







僕は度々話しているのですが、







まさにこういうことなのです。







なので、







本日は







この「さしすせそ」を







覚えて、実際の会話の中で積極的につかってみてください。









続きは、









動画で詳しくお話しています


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