6月はプライド月間 LGBTQIA+の象徴レインボーフラッグモチーフにしたレゴセット「レゴ® Everyone is Awesome」が登場!

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コラム
 レゴジャパン株式会社(代表取締役社長:長谷川敦/所在地:東京都港区、以下レゴジャパン)は、LGBTQIA+の象徴であるレインボーフラッグをモチーフにしたレゴセット「レゴ® Everyone is Awesome」を2021年6月1日(火)より発売されたのよー

 このセットはLGBTQIA+コミュニティで愛と受容の象徴として使われているレインボーフラッグにインスパイアされた組み立て式のディスプレイモデルで、11体の単色のミニフィギュアがそれぞれ個別のヘアスタイルとレインボーカラーで登場します。高さ10.24cm、奥行き12.80cmの346ピースで、棚や窓際に飾りやすいサイズです。

世界各地でLGBTQIA+の権利についての啓発イベントが開催されるプライド月間の開始を記念して発売。


■商品に込められた思い・背景
レゴグループには、「世界の明日を創造していく未来の担い手を育成する」という使命があります。これを達成するため、全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から守り支えあうソーシャル・インクルージョンが重要だと考えています。
このセットは、LGBTQIA+コミュニティと、私たちが住む世界の多様性を象徴しています。すべての人が可能性を発揮できる世界になるようにという思いを込め、このセットを制作しました。

■本セットのデザイナー マシュー・アシュトンのコメント
「私は、アイデンティティや、誰を愛しているかに関わらず、すべての人を祝福する包括性を象徴するモデルを作りたいと思い、このセットをデザインしました。誰もがユニークな存在であり、世界に少しでも多くの愛と受容と理解があれば、私たちはもっと自由に、本来の素晴らしい(Awesome)自分自身でいられるはずです。このモデルは、私たちが気にかけていること、そして『誰もが素晴らしい(Everyone is Awesome)』と心から信じていることを示しています。

■レゴグループのLGBTQIA+に関する取り組み
レゴグループでは、多様性と包括性のある職場づくり(ダイバーシティ&インクルージョン)に取り組んでいます。誰もが働きやすい職場環境を整えるべく、世界中のLGBTQIA+の人々を支援する組織であるWorkplace Prideや、Stone wall、Open For Businessと連携し、グループ全体でLGBTQIA+を自認する従業員を支援する戦略やプログラムを策定しています。

デザイン部副社長、マシュー・アシュトンさん、ゲイっぽいて思ったらゲイだったわw

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