ちゃんと頑張ってきたのに、なぜか生きづらいあなたへ

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コラム
アダルトチルドレンによる生きづらさって?

今日は改めて、
アダルトチルドレン(AC)について
私なりにまとめてみました。

よかったら、今日も最後まで
読んでいただけると嬉しいです。

そもそも
アダルトチルドレン(AC)という言葉は
アルコール依存症の親のもとで育った人を
指す言葉として使われ始めました。

飲酒の問題を抱えている親を
「助けなきゃ」「役に立たなきゃ」と
懸命に期待に応えようとしてきた結果

自分がどうしたいかよりも
周囲が何を求めているかに反応する自分が
少しずつつくられていきます。

つまりアダルトチルドレンとは
子ども時代の生き方を
大人になってもパターンとして
身につけてしまった人のこと。

現在では、アルコールや
薬物依存のある家庭に限らず

*虐待
*ネグレクト
*親との関係のしんどさ
*家庭内不和

など、子ども時代に傷つきながら育った人も
広い意味でACと呼ばれるようになりました。

共通しているのは、こんな感覚です。

期待に応えている自分はOK
でも、ありのままの自分はNG

子どもは誰でも、親(養育者)の存在が
なければ生きていけません。

生きのびるためには
見捨てられないことが何より大切。

だからこそ、
ありのままの自分を心の奥にしまい込み
親に受け入れてもらえる方法を
必死に身につけていきます。

この生き方のパターンを
大人になっても繰り返していると、

*自分の感情や考えに自信が持てない
*対人関係で悩みやすい

といった生きづらさに
つながることがあります。

ACチェック(参考)

いくつか例を挙げてみますね。

*人の愛情やぬくもりを感じにくい
*他人の言葉に左右されやすく、自信が持てない
*一人でも、人といても強い孤独感がある
*感情のコントロールが苦手
*自分より他人を優先してしまう
*罪悪感を感じやすい
*自己犠牲的になりやすい
*人間関係がうまくいかない
*見捨てられる不安が強い
*依存的、または支配的になりやすい など

ここでひとつ大切なこと。

ACは医学的な病名ではありません。

チェックが多く当てはまったからといって、
「重い」「ダメ」ということでもありません。

あくまで、
あなたの生きづらさを言葉にするための
ひとつの考え方として
受け取ってもらえたらと思います。

アダルトチルドレンによる生きづらさを
和らげていくために、まず大切なのは

自分は何にしんどさを感じているのか
を理解すること。

病院で診察を受けるときも
今どんな症状があるのかを
確認しますよね。

それと同じで
言葉にできるだけでも

「そうだったんだ」
「だからこんなに苦しかったんだ」

と、少しホッとすることがあります。

もしかしたら
私のように最初はショックで
なかなか受け入れられない人も
いるかもしれませんww

癒すタイミングは人それぞれ。

でも、ACは回復して
いくことができます。

ここからは、
私自身がACと向き合ってきて
感じたことなのですが

いざ向き合おうとすると
「早く治したい」と思う方も
多いと思います。

その気持ち、よくわかります。
早く楽になりたいですよね。

でも
「治さなきゃ」「治さなきゃ」と
思えば思うほど、

「ACの私はダメ」
「恥ずかしい」
「情けない」

と、自己否定のループに
はまってしまうこともあります。

でもね、ACという言葉は
あなたを責めるためのものではありません。

「今、あなたはここが苦しいんだよ」
と教えてくれているだけ。

だから、まずは
今のつらさを、あなた自身が
わかってあげること。

それだけでいいんです。

一人では難しいときは、
信頼できるカウンセラーさんを頼って
どんなことでも受け止めてもらいましょう。

まずは、
心の中に安心・安全を確保すること。

1回で大きな変化を感じるのは
難しいかもしれませんが

回数を重ねることで、
*今の自分の心の状態に気づけたり
*助けを求めていいんだと学んだり

少しずつ変化していきます。


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