今日からいくつかの章に分けて、【幸せに生きるためのアクションプラン】について掲載します。今回はお金の価値が下がる根拠と共に、そんな世の中でどうやって生きていくようになるのかをを解説します
お金を稼いだ!だからどうしたの?と考える人が多くなる
これからの世の中は相対的にお金の価値が下がって行くようになります。
お金をたくさん稼いでも虚しく感じて、人々の役に立つことにお金を使う人とかいます。前澤友作さんとかが最近では有名です。彼のTwitterのプロフィールにはこう書いてあります。
毎日10万円が10名様に当たる毎日お金配り実施中。お金配りで日本を元気に。趣味:お金配りと事業作り頭の中:皆さんが好きなことを仕事にして楽しく働けますように。ベーシックインカム→お金のない世界→世界平和
みなさんが何百億円と手に入れたらこんなことしますか?
手続きなど面倒なことが多いだろうし、普通はやりません。けど実際に日本を元気にしたいと考えて実行しているのです。
なお、第2章を読んだ方は第1章をお読みください。これからどうすべきなのかオチの部分について触れてあります。
お金の価値が下がる理由1:「これからも世界中が豊になる」
この20年の間に極度の貧困で生活する人が半分になった、ということをみなさんはご存知でしょうか?
多くの人は今の世の中のを「世界中に貧困で苦しんでいる人がたくさん存在している」や「世界での貧困が拡大している」と認識しているでしょう。

貧しい人が減ると世界中の人々が中流程度の経済環境の中で生活を行えるようになるのです。そのような環境で生活すると次のような人が現れます。
『自己実現を追求する人』
人間はある程度豊になると創意工夫を凝らして世の中に価値を出そうとします。そもそも極貧生活で毎日の暮らしが極限状態だと自己実現なんて考える暇もありません。
豊になった生活の中では当然、お金を稼ごうとする人も存在します。一方で「やっぱりお金じゃないよね」という考え方のもとで、自己実現を追求する人が増えて行くのもまた事実なのです。
さらに、お金を稼いでいれば「あとはいかに楽しく暮らすか、幸せに暮らすかの方が大切だろ」と考える人も増えていきます。
そんな世の中になると、生まれてくる子供はこのブログを読んでいるあなたや私とは全く違った価値観を持つでしょう。
次の世代の価値観
次の世代の子供達は「乾いていない」状態が当たり前になります。
そう、自分の親がお金がなくて困っているところを見ていないので、自身が成長しても貪欲にお金を稼ごうとしなくなってしまうのです。これは、今のさとり世代と呼ばれる若者に近いものがあります。その流れがこれからもっともっと増加して行くでしょう。
つまり、良くも悪くも「ハングリー精神」が無いのです。これから生まれる子供達の多くは「成り上がる?ふ〜んだから何なの?」「お金稼いでそれで何なの?」「そんなんじゃなくてもっと楽しいことやろうよ」という価値観を持つことになります。
お金の価値が下がる理由2:「稼ごうとしない人が稼げる時代になる」
これからの時代は「問題を解く力」よりも「取り組むべき問題を見つける力」の方が稼ぐ上で重要な要素となってきます。
今世の中に存在する「解決すべき問題」が確実に減ってきています。昔だったら「荷物を遠くに運んで欲しい」と感じる人が多ければ配達事業を行えば儲かりました。
つまり、稼ぐためには今世の中にある問題を解決すればよかったのです。そしてその問題は顕在化したものが非常に多かった。もちろん私たちが気づいていないだけで、解決するべき問題はあると思います。ただ、テクノロジーの発達に伴い、「これが一番問題だな」っていう見えやすい箇所が減ったのは事実です。
さらに「稼げる問題解決」を見つけると情報の流通度が凄まじく増加した今では、その問題解決が他人に真似されることによってすぐに稼げなくなります。
面白いと思うものを追求しよう
この環境になったら、個々人が稼ごうとせずに自分が面白いと感じるものを追求すれば成功します。グーグルやFacebookも「こんなのあれば面白いよね」実現することでトップに躍り出たのです。
これからの時代は稼げると思っても稼げません。稼ぐことを目的にせず、自分が面白いと感じることを追求できる人が自然と稼げるようになるのです。
そうなると、お金を稼ごうと思う人は減ります。稼ぎたいと思えば思うほど稼げなくなってしまうのですから。お金はいいから自分の好きなことを追求しようと思う人が増えるはずです。
だからこそお金の価値が今よりも下がるのですね。
お金の価値が下がる理由3:「格差が広がり諦めが生まれる」

これからはどんどん格差が広がります。というのも労働者が自身の肉体と時間を使って働いて稼ぐスピードよりも、資本家がお金を投資して資産を増やすスピードの方が圧倒的に早いからです。
これが加速すると「天上に住う天使」と「地上で暮らす人間」くらいに差が生じます。超上流階級の子供は恵まれた家庭環境で育つのでまたお金持ちになり、中流との格差が埋められなくなるのです。
こうなると「諦め」が生まれるようになります。
みなさん資産220億円のCisさんや孫正義さんを目指そうなんて思わないですよね。むしろ「こんな高いところで頑張る方が大変」と感じるようになります。
憧れや目標というものは「自分がそこに到達できる」と信じられるからこそ目標であり、憧れなのです。自分がそこにたどり着けないと思ってしまうと人間は諦めの気持ちが自然と生まれてしまうのです。
ここまでお金の価値が下がる理由を説明しました。幸せになるにはこの情報を元に未来を見据えて動かなければなりません。それに関する記事は第1章に書いてあります。ぜひご覧ください。
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