2020年の冬至から始まった「風の時代」
これまでの「地の時代」とは異なる価値観が私たちの生活に少しずつ浸透し、2025年からはより多くの人々がその変化を実感するようになるでしょう。この移行期間である4年間、皆さんはどのように感じ、生活を変えてきたでしょうか?今回は、「地の時代」と「風の時代」の違いを振り返りながら、年末に実践すると良い波動を上げる方法をご紹介します。
「風の時代」とは?
西洋占星術では、宇宙の万物は「火」「地」「風」「水」という4つのエレメント(元素)で構成されると考えられており、12星座もこの4つのエレメントに基づいて分類されています。このエレメントは、それぞれ独自の特性を持ち、時代のエネルギーや価値観に影響を与えるとされています。
これまでの約200年間、「木星」と「土星」の大接近(グレートコンジャンクション)が「地」のエレメントの星座(おうし座、やぎ座、おとめ座)のもとで起こっていました。このため、「地の時代」と呼ばれる期間では、物質的な価値観や安定性、所有へのこだわりが社会の中心となっていました。経済的な成長や土地・資源の所有、組織や構造の安定を重視する時代だったのです。
しかし、2020年12月22日の冬至を境に、「木星」と「土星」の大接近が「風」のエレメントの星座(ふたご座、てんびん座、みずがめ座)のもとで起こり始めました。これにより、「風の時代」が幕を開けたのです。風のエレメントは軽やかさ、自由、流動性、そして情報やコミュニケーションを象徴します。このため、物質的な所有よりも情報や知識の共有、固定された価値観よりも柔軟で新しい発想が重視されるようになってきています。
さらに、こうした大きな転換期には約4年の移行期間が伴うとされ、2024年12月21日の冬至を境に、2025年から「風の時代」のエネルギーが本格的に感じられるようになるでしょう。この時期には、より多くの人々が変化を肌で感じ、地の時代的な価値観から完全に離れた生活を選ぶようになると予想されています。
「風の時代」は、ボーダーレスな感覚や多様性、そして個人の自由を重視する時代です。この新しいエネルギーの中で私たちはどのように波動を整え、時代の流れに乗っていくべきか、ぜひ意識してみてください。
地の時代と風の時代の違い
2025年に向けて年末に行うと良いこと
年末は、これまでの振り返りと新しいエネルギーを迎える準備に最適な時期です。「風の時代」に合った波動を高めるために、以下を試してみてください
1. 断捨離をしてスペースを空ける
• 不要なモノや執着を手放し、軽やかなエネルギーを作り出しましょう。
2. 情報と人脈の整理
• SNSのフォローを見直したり、新たなつながりを意識して築くことで、情報や人との流れを整えます。
3. 感謝と振り返り
• 2024年に感謝する出来事を書き出し、ポジティブなエネルギーで締めくくります。
4. 新しい習慣を始める
• 例えば、読書、瞑想、デジタルデトックスなど、自分を整える時間を意識的に取り入れましょう。
5. 自分らしさを表現する
• 風の時代は「個」が輝く時代。新しい趣味や挑戦を始め、自分らしい生き方を模索してみてください。
冬至が近づき、夜が最も長くなるこの時期は、今年抱えてきたネガティブな感情やエネルギーを手放す絶好のタイミングです。内面の浄化を行うことで、冬至を越え、再び日が長くなり始める時期には、あなた自身にも多くの光と新たな可能性が降り注ぐことでしょう。
また、この特別な期間中の鑑定では、2025年の運勢も合わせてお伝えしております。新しい年を迎えるにあたり、光に満ちた未来への指針をお届けします。この機会にぜひ、あなた自身の波動を整え、新たなスタートに向けた準備を始めてみてはいかがでしょうか。