【2022年最新版】アドセンス審査の具体的な7つの合格基準とは?
2022年最新版のアドセンス審査合格基準で大事なものは次の7つです。
①オリジナリティ(独自性)のある記事を書く
②情報提供型・問題解決型の記事体系にする
③まだ誰も書いていない新しい視点から書かれた情報を提供する
④必要なコンテンツを揃える
⑤ポリシー違反に該当するようなテーマは扱わない
⑥オリジナルの画像をたくさん使う
⑦ユーザーの利便性を考慮したサイト構成にする
アドセンス審査にはグーグルが定めている独自の基準で判定が行われています。
グーグルが定めている基準をクリアして、信頼できるサイトと認定されないとアドセンス広告を配信することはできません。
2022年現在、ネットにはアドセンス審査の合格基準に関するデマが多く掲載されていて検索ユーザーさんを翻弄させてしまっています。
私は2018年から170人以上の生徒さんのブログを添削して、アドセンス審査に合格させてきました。
その中で多くの実験をして試してきたんです。
ですから、この記事に書いてある情報はすべて実証された結果に基づくものであり、根拠が明確になっていることのみを記載しています。
①オリジナリティ(独自性)のある記事を書く
アドセンス審査で最も重視してほしいのが記事のオリジナリティです。
他サイトを調べれば得られるような情報をわざわざ記事に書いてもグーグルはまったく評価してくれません。
例えばどこかのお店を紹介する記事をよく見かけますが、お店やメニューを紹介しても、その情報にはまったく価値がありません。
なぜなら、お店を紹介する記事は他にすでに存在しているからです。
例えば公式サイトです。
お店の公式サイトがある場合、あなたが書いているようなお店の情報は書かれている可能性が高いですよね。
公式サイトだけではなく、食べログやRettyなどの大手情報サイトにお店が登録されている場合、そこには多くの情報が記載されています。
ヘタをすると、あなたの記事よりも多くの情報が得られる可能性だってあるわけです。
オリジナリティを出すための具体的な事例をご紹介しておきます。
これは実際にアドセンス審査に合格した生徒さんの記事タイトルです。
◆呉服町周辺で買える福岡県産八女茶3種にぴったりの和菓子を探してみた!食べ比べて見つけた最高の組み合わせとは?
◆東玉川周辺の混まずに子供がゆっくり遊べる穴場の公園3選をご紹介
◆山梨県北杜市のコインランドリー4店を実際に利用して比較調査してみました!
◆佐世保市でもつ鍋におすすめの美味しいもつが買えるお肉屋さん4選
上記の記事はライバルを調べて、まだ誰も書いていない情報を記事にまとめました。
そしてただ紹介するだけではなく、比較してそれぞれの特徴を詳細にレポートし、どんな好みのユーザーに適しているお店かということを丁寧に書いています。
それが『オリジナリティ』になっているわけです。
②情報提供型・問題解決型の記事体系にする
アドセンス審査では検索ユーザーの役に立つような有益な情報を提供するタイプの記事でないと合格することが難しくなっています。
誰かの悩みや問題を解決できるような具体的な方法や手段などを情報としてまとめたり、それを実現するためのノウハウとして提供することで問題解決に繋がるような情報として記事にしなくてはいけません。
なぜなら、人が検索という機能を使うときは何か知りたいことがあるときだけだからです。
グーグルはもともと検索エンジンの企業です。
ですから、検索されないサイトやページには価値を感じません。
人が検索するのは何かを調べたいときなので、その疑問に対する明確な答えというものがわかりやすく書かれているサイトをグーグルは好みます。
なぜなら、そういうサイトをユーザーは好むからです。
逆にグーグルがまったく評価してくれない記事が日記型になります。
「ラーメン二郎に行ってきた」とか「私が思うこと」とか自分の伝えたいことを主体で書いてしまっている記事は日記型と判定されて、グーグルはコンテンツとしてカウントしてきません。
なので、日記型の記事が380記事あっても「価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)」と判定されます。
記事タイトルの時点でグーグルに情報提供型や問題解決型であることを明確にアピールできる書き方があります。
それはアドセンス審査では超効果的で、私の生徒さんはみんな実践しています。
その書き方とは…
③まだ誰も書いていない新しい視点から書かれた情報を提供する
いくら情報提供型・問題解決型の記事を書いても、多くのブロガーさんに既に書かれてしまっている情報を記事にしても価値がありません。
なぜなら、あなたの記事を読まなくても、すでに上位表示されている記事を見れば検索ユーザーは問題を解決できてしまうからです。
すでに上位表示されているサイトというのは、グーグルから高く評価を受けているサイトで、ある程度実績があります。
そんなサイトの記事と素性のよく分からない、立ち上がったばかりのサイト運営者が書いた記事の情報とどちらがより信用できるかと比較したら、グーグルからしてみると、元々上位表示されている記事のほうを選ぶと思いませんか?
素性のわからないあなたのサイトをわざわざ順位を入れ替えて上位表示させなくても、あなたの記事に書かれている内容と同じようなことがすでに書かれているサイトが上位にあるわけですから、検索ユーザーにとっても、グーグルにとってもそれで十分なわけです。
ですから、グーグルが求めているのはまだ誰も書いていないような新しい情報ということになります。
いくら丁寧に、細かく書いても、すでに多くの人が書いてしまっている場合はまったく評価してもらえないので注意しましょう。
④必要なコンテンツを揃える
アドセンス審査には最低限必要なコンテンツが存在します。
それは以下のものです。
◆プライバシーポリシー
◆お問い合わせフォーム
◆プロフィール
◆サイトマップ
◆ヘッダーメニュー
◆フッターメニュー
◆サイドバー
これらの中で必須というものは現在ではプライバシーポリシーだけですが、その他のものもサイト運営上必要になります。
※上記のものは設置しなくても合格できた事例が多数ありますので、必須というわけではありません。
ただし、これらを入れておかないと不合格になったときに原因を特定しにくくなってしまいますから、設置しておきましょう。
⑤ポリシー違反に該当するようなテーマは扱わない
グーグルの公式サイトに明記されているポリシー違反に該当するような以下のテーマでは審査用の記事を書かないようにしましょう。
●違法なコンテンツ
●違法行為を助長するコンテンツ
●他者の法的権利を侵害するコンテンツ
●知的財産権の侵害
●著作権の侵害にあたるコンテンツ
●偽造品の販売または販売促進を目的とするコンテンツ
●絶滅危惧種から作られた製品の販売を促進するコンテンツ
●危険または中傷的なコンテンツ
●人種、民族、宗教、障害、年齢、国籍、従軍経験、性的指向、性別、性同一性など、組織的な人種差別や疎外に結び付く内容に基づいて、個人または集団に対する排斥扇動、差別および誹謗中傷を助長するコンテンツ
●個人または個人で構成される集団を嫌がらせの対象にしている、威嚇している、または攻撃しているコンテンツ
●自分自身または他者を脅迫したり、肉体的または精神的に危害を加えることを奨励したりしているコンテンツ
●自殺、拒食などの自傷行為を奨励するコンテンツ
●健康上または医学的に有害な主張や行為を助長したり推奨したりするコンテンツ
●実際に危害を加えることを示唆する脅迫的コンテンツ
●他者に対する攻撃を呼び掛けるコンテンツ
●他者に対する暴力を助長、賞賛、容認しているコンテンツ
●テロリスト グループまたは国際的麻薬密売組織が作成したコンテンツ
●あるいはこれらのグループ / 組織を支援する目的で作成されたコンテンツ
●テロリストの活動(人員募集など)を宣伝したり、国際的麻薬密売組織やテロ組織によるテロ攻撃を称賛したりするコンテンツ
●現在の重大な健康危機に関連する、信頼できる科学的な合意と矛盾するコンテンツ
●強要による他者の搾取を目的とするコンテンツ
●不正行為を助長する商品やサービス
●なんらかの形のハッキングやクラッキングを助長するコンテンツ
●デバイス、ソフトウェア、サーバー、ウェブサイトの改ざんまたはこれらへの不正アクセスを可能にする手順、機材、ソフトウェアをユーザーに提供するコンテンツ
●個人とその活動を本人の許可なく追跡・モニタリングすることを可能にするコンテンツ
●そうした追跡・モニタリングを可能にする商品やサービスを宣伝するコンテンツ
●サイト運営者 / パブリッシャーの身分や、提供するコンテンツまたはリンク先の主な目的について、不適切な表示や虚偽表示、適切な情報の隠蔽をしている
●虚偽表示や不明瞭な表現でユーザーをコンテンツに誘導している
●ユーザーの情報を「フィッシング」している
●虚偽、不正、誇大広告によってコンテンツ、商品、サービスを宣伝している
●明らかに真実ではない主張を行い、選挙と民主主義のプロセスへの参加や信頼を大幅に阻害する可能性があるコンテンツ
●特定の個人、組織、商品、サービスと提携関係にある、またはそれらの支持を受けていると偽って示唆しているコンテンツ
●政治、社会問題、国民の関心事に関して、操作されたメディアを通じてユーザーを欺いているコンテンツ
●自身の母国や自身に関する重要情報を偽装または隠匿し、自国以外の国のユーザーに向けて、政治や社会問題、社会的関心事について発信しているコンテンツ
●パソコン、デバイス、ネットワークへの損害や不正アクセスを引き起こす恐れのある不正なソフトウェア(マルウェア)を含むコンテンツ
●Googleの望ましくないソフトウェアのポリシーに違反するコンテンツ
●性的なテキスト、画像、音声、動画、ゲームを含むコンテンツ
●仮想のものか現実のものかを問わず、強制的な性行為を含むコンテンツ
●報酬を見返りとした性的行為を助長していると解釈される恐れのあるコンテンツ
●外国人との結婚を促進するコンテンツ
●家族向けのように見せかけながら、一般の視聴者には不適切な成人向けのテーマを含んでいるコンテンツ(例: 子供や子供に人気のキャラクターによるセックスや暴力などの描写)
●児童を性的に搾取または虐待するコンテンツ
●児童の性的搾取や性的虐待を助長するコンテンツ
●児童を危険にさらすコンテンツ
※グーグル公式サイトから引用
⑥オリジナルの画像をたくさん使う
グーグルは近年のアップデートで画像に対する評価を一新してきました。
現在のアルゴリズムでは画像の評価はかなり高くなっていて、記事内に画像が使われていないサイトは2020年12月のアップデート後に大きく順位を落としたというデータもあります。
画像には代替テキストとキャプションを入力してできるだけ多くの画像を使いましょう。
ユーザーの視点で記事を見たときに、文章だけで説明されているものに比べて、画像付きで説明されている記事のほうがわかりやすいのは必然ですよね?
ユーザーのことを考えたサイト構成を心がけてください。
「画像はできるだけ使わないほうがいい」と虚偽の情報を書いているサイトに騙されないようにしましょう。
私の生徒さんたちが合格している記事にはたくさんの画像が使われています。
検索に上位表示させている記事にも画像はたくさん使っています。
最新の情報を採用するようにしましょう。
⑦ユーザーの利便性を考慮したサイト構成にする
検索ユーザーの立場になって記事を見直してみることはとても重要な作業です。
記事だけではなく、サイト全体の構造も見直してみるべきです。
記事を検索しやすい構造になっているか?
◆ヘッダーメニューやフッターメニューはあるか?
◆検索バーは設置されているか?
◆カテゴリー一覧は設置されているか?
◆記事内で言及したものに外部リンクは貼ってあるか?
◆情報が探しやすいようにデコレーションされているか?
これらは『ユーザーへの配慮』という形でブログに現れます。
書き手主体のサイト構成ではなく、検索ユーザーのためのサイト構成が必要になります。
アドセンス審査で合否にまったく関係ないもの
アドセンス審査の合格・不合格判定にまったく関係ないものは次の7つです。
①アクセス数
②PV数
③記事数
④アフィリエイトリンクの有無
⑤サイトの更新頻度
⑥YMYLに関するテーマかどうか
⑦著作権の侵害
①アクセス数
サイトのアクセス数はアドセンス審査の合否にはまったく関係はありません。
なぜなら、アクセスがほぼゼロのサイトでもアドセンス審査に合格できているからです。
これは何度も検証したので、間違いありません。
よく考えてもらえればわかることなのですが、サイトを立ち上げたばかりでアクセス数など増やせるわけがありませんよね?
はてなブログやアメブロなどのコミュニティがしっかりした媒体ならまだしも、ワードプレスでブログを立ち上げてしまうと、検索からアクセスを持ってくるか、SNS等から誘導しない限り、アクセスがゼロということは珍しいことではありません。
検索からのアクセス流入を増やすことの大変さはグーグルが一番よく理解しているはずです。
それなのに、アクセス数が審査に影響を与えているなどと虚偽の情報を流している自称専門家がいるので気をつけてください。
完全な嘘です。
アドセンス審査にはアクセス数も必要と虚偽の情報を書き込んでいる以下のようなサイトもあるので注意!
完全な嘘だと断言できる理由は、アクセスがほぼゼロのサイトをいくつも合格させてきたからです。
アクセス数が審査基準の要素に入っているなら、アクセスがゼロのサイトなど合格できるはずがありませんよね。
②PV数
PV数もアクセス数と同じです。
アクセスがないサイトがPV数など稼げるはずがありません。
アクセスがゼロでも合格できるわけですから、PV数が審査結果に影響があるなんてことも有り得ません。
③記事数
記事数の多さも関係ありません。
実際に380記事以上あっても「価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)」と判定されて不合格になっていた生徒さんがいらっしゃいました。
アドセンス審査では5記事あれば十分合格することが可能です。
※アドセンス審査の審査基準が2021年5月のアップデートされています。
それに伴って合格に必要な記事数も変わってしまいました。
古い情報にはご注意ください。
合格に必要な記事数など最新の情報は以下の記事をご参照ください
↓
実験してみた結果、最短では2記事で合格できた生徒さんもいます。
3記事、4記事で合格もできています。
私の生徒さんたちは5記事で審査に出してもらって、合格していきます。
私が指導するページの内訳は次の通りです。
固定ページ(全部で4ページ)
◆プライバシーポリシー
◆プロフィール
◆お問い合わせフォーム
◆サイトマップ
投稿記事(5記事)
◆記事①
◆記事②
◆記事③
◆記事④
◆記事⑤
カテゴリー数は1つか2つです。
記事を5つしか入れないので、カテゴリーは1つあれば十分です。
このように固定ページを含めても10ページ以下です。
記事として投稿しているのはたったの5記事です。
それで140名以上が合格しています。
良質なコンテンツとして認めてもらえる記事を作れば5記事あれば確実に合格することができます。
しかし、ネットには「10記事以上必要だ」とか「20記事以上必要だ」という嘘を書き込んでユーザーを騙している悪質な自称専門家もいるので気をつけてください。
アドセンス審査に記事数が関係しているという虚偽の情報を記載するサイト↑
アドセンス審査に記事数が関係しているという虚偽の情報を記載するサイト↑
アドセンス審査に記事数が関係しているという虚偽の情報を記載するサイト↑
アドセンス審査で重要なのは質の高い情報を記事することであって、ゴミのような記事を量産することではありません。
グーグルは検索ユーザーの役に立つような情報を求めているのであって、すでに誰かに書かれてしまっているような複製したような既存の情報を記事として提供されることを求めているわけでないのです。
それを理解できれば記事数なんて概念にこだわる必要がないことがわかります。
記事数が多いと不合格になったときの修正がめちゃめちゃ大変になります。
少ない記事でクオリティ重視でいったほうが合格しやすいですし、不合格になったときの対応も圧倒的に楽になります。
20記事も書いて不合格になったら次の再申請までに全部の記事を修正する必要があります。
こういうデマが初心者ブロガーさんたちを苦しめることになるので、情報の取捨選択には気をつけなくてはいけません。
④アフィリエイトリンクの有無
アドセンス審査ではアフィリエイトリンクが貼ってあると不合格になるというデマを書いているサイトが多数あります。
しかし、実際は問題なく合格することができます。
ではどうしてアフィリエイトリンクがあると不合格になると言われるのでしょうか?
それは、アフィリエイトリンクを貼っている記事がただの商品(商材)紹介ページになってしまっていて、グーグルが求めているようなクオリティの記事内容になっていないから不合格になるのです。
アフィリエイトリンクがたくさん貼ってあっても、記事の内容がグーグルの基準をクリアしていれば合格することができます。
ですから、悪いのはアフィリエイトリンクではなく、記事の内容ということなんです。
質の低い情報になってしまっているために不合格になっています。
これも何度も検証実験をしたので間違いありません↓
⑤サイトの更新頻度
サイトの更新頻度も審査にはまったく関係ありません。
実際に私の生徒さんの中には半年間放置していたサイトに記事を2つ追加して合格したという事例があります。
他にも3ヶ月くらい記事の更新をしていなかったサイトでも合格できました。
ですから、毎日記事を投稿しなくてはいけないとか、定期的に投稿しなくてはいけないというようなことはありません。
サイトの更新頻度を一定に保ち、定期的に記事を投稿していると、グーグルのクローラーが定期的に巡回しに来てくれるようになります。
そうすると、インデックスされるのが早くなるなどのメリットがあります。
⑥YMYLに関するテーマかどうか
アドセンス審査でYMYLに該当するような健康系や医療系、マネー系のテーマを書いても合格することは可能です。
私の生徒さんの中には現役の薬剤師の方がいらっしゃって、糖尿病についての記事を5つ書いて合格しています。
YMYLに関するテーマは合格後に収益化が難しいのでおすすめはしませんが、これらのテーマを書くと不合格になるということではありません。
⑦著作権の侵害
著作権を侵害していても、アドセンス審査で不合格にはなりません。
これも過去に何度も実験をしたので間違いありません。
私自身のサイトでワンピースのルフィの画像をアイキャッチ画像に使って記事を作成しましたが、審査に合格することができました。
そのときに使った実際の画像はこちら
生徒さんの中には韓流スターの写真を使いまくったブログでも合格できています。
そのときに使った実際の画像はこちら
もちろん無許可でした。
グーグルははっきり言って、著作権にはかなり甘い企業で、見て見ぬフリを決め込んでいます。
YouTubeを見ればわかりますよね?
著作権が侵害されまくっている動画に広告がついています。
グーグルは第三者から侵害の申請がないと基本的には動きません。
しかし、公式サイトのポリシー違反のところに「著作権の侵害」という文言はしっかりと入っているので、著作権の侵害がないようにオリジナルの画像を使うようにしましょう(^^)
アドセンス審査に不合格になったときに、画像の心配などをするのではなく、記事の質が低いから不合格になっているという大前提を見直すようにしたほうがいいです。
※私たちはあくまでも検証実験のためにあえて行ったことで、生徒さんにはおすすめしていません。
アドセンス審査に合格できずにお困りの方へ
アドセンス審査は審査基準を完璧に理解してしまうと、本当に最低限の基準でしか審査されていないため、とても簡単に合格することができます。
皆さんがなかなか合格することができないのは、ネットに投稿されている虚偽の情報による影響が大きいかと思います。
虚偽を書いているつもりがなくても、情報は古くなると適切な意味を持たなくなることがあります。
とくにアドセンス審査などは、年に2,3回アルゴリズムのアップデートがおこなれているため、影響を受けて基準が変化してきています。
最新の情報をゲットして、的確な指導を受ければ、アドセンス審査なんて誰でも簡単に合格できるものになります。
独学での挑戦に限界を感じている方はぜひ一度ご相談ください。
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