思い出したくない、どうしたら忘れられる?心の整理法

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コラム

どうしても忘れたいのに、ふとした瞬間に思い出してしまうことって、

ありませんか?

えりさは、残念ながらしょっちゅうあります💦

それが起きたのはもうずっとずっと前のことなのに

でも、何かのきっかけで

まるで巻き戻しボタンを押したみたいに、心の中で再生されてしまう——

しかも、リアルに!!(いらんっちゅーの😫)

ほんとNo Thank you!!!😝

記憶って、本当に勝手で、

そして…

厄介です。


忘れようとしても、

憶えている必要性なんて一切ないのに、


マジで『忘れたい!!!」のに

頭から離れてくれない不思議。あーーーーー

***

実は、心理学には「思考抑制の逆説」っていう考え方があるそうです☝️

「思い出さないようにしよう」と意識すると、

脳はむしろそのことに意識を集中させてしまうんですって!!!

何ですって!(じゃあ英単語もこれで覚えれたはずなのに、そっちには

作用しないんかいっ、と喧嘩売りたくなります、おいえりさf^_^;)


なんて不便な仕組みなんじゃいって

ツッコミたくもなりますが、じゃあどうしたらいいの?って思いますよね。

***


購入者さまとお話ししている中で、

「なんとかそのトラウマを消して差し上げたい!!!!」

と頻繁にその思いに強く駆られます。

どうにかならないものかと色々調べてみました。

そして、えりさなりに試行錯誤していることがあります。


それは、

「記憶の上書き」🍀

思い出してしまう「きっかけ」があるなら、

その同じ場面に、新しい、安心できる体験を重ねていけば、、、

どうだろう。

たとえば——

トラウマになっている場所に、信頼できる人と一緒に行ってみる。

同じようなシチュエーションで、自分を大切にできる選択をしてみる。

記憶の上に、**「大丈夫だった自分」**を少しずつ積み重ねてみたら、

少しずつ記憶の色味を塗り替えていけるのでは。。。ないでしょうかと??

素人考えながらの実践法です。


マイナスをプラスで上書き療法、みたいな感じです。

***

もちろん、時間がかかるでしょう。

忘れられない夜もあるし、眠れない夜もある。

でも、思い出してしまう自分に対して、

「なんでまだ忘れられないの?」と責めないでほしいのです。

***

誰かに話すことも、

書き出すことも、

専門家の力を借りることも、

「忘れる」ためのひとつの手段だと思います。

そして、もしあなたの心が💚少しでも軽くなるなら、その方法は正解です


辛い思い出は、あなたを弱くしたんじゃない。

だって、

何度も思い出して、でもそこから何度も立ち上がって⤴️きた


✨🌟あなたはもうそれだけで兎に角すごいんです🌟✨✨🌟

その辛い思いが、あなたの根っこになって、

そして地面の下で希望を育て、未来、幸せになるために根を張って、

綺麗な花が咲いて実を結ぶ…そう考えましょうよ。(えりさも自分に言って

います。)

その強さを育てているんだって、ね。👊

***

「思い出さないように」は難しいなら、

「思い出しても大丈夫な自分にアップデートする」。

だって今、幸せなんだもんって。

それができたら、きっと少し楽になる。


そう思って🌸今日も小さな一歩かもしれないけど前向いて歩きませんか🌸




無抵抗な子供の時に理不尽に植え付けられたトラウマ。。
お話しお聞きして少しでも楽になれたらの思いです。



あなたのその強さ、十分自慢ですよ


理不尽なトラウマ回避の為お話しお伺いします。






えりさがお聞きします。
何でも話して楽になって下さい。
🔽





✳️先日のブログ、小さな幸せのの見つけ方につきまして

「心臓って生まれてから、、、」の部分を訂正させて下さい🙇‍♀️

胎児の時から、小さな心臓が、健気に確実に動いています。

なのでこの世に生まれた日数ではなく
生命を受けた瞬間から!!!!動き続けています。
(なのでここからの計算になりますね)
謹んで訂正致します。

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