中途採用の中の人(採用人事×元エージェント)
人材業界で12年。医療介護特化の人材紹介(両手型)で約6年、その後は事業会社2社で採用人事を務め、現在も現役でIT職種・営業職の中途採用を担当しています。
これまで書類選考で目を通した職務経歴書は延べ1万件以上。キャリア面談でお会いした方は3,000名を超え、採用人事として10名以上の入社決定、エージェントとして約260名の転職成約に関わってきました。
主に担当してきたのは、開発エンジニア(フロントエンド/バックエンド、スクラムマスターなどの上位レイヤー)、インフラエンジニア(AWS・GCP・Azure)、エンジニアリングマネージャー、ITコンサルタント(PM)、そしてM&Aコンサルタント、無形商材コンサルティング営業の採用です。
正直にお話しすると、書類選考は「落とす仕事」です。多い月は数百件の書類を前に、1枚にかけられる時間は落とす書類は1分、通す書類でも3分。そこで強みが見つからなければ、どれだけ良い経験をお持ちでも先に進めません。
ただ、1万件を見てきて確信していることがあります。実力で落ちている人より、「書き方」で落ちている人のほうが、ずっと多い。本当は通したかった惜しい書類を、私は何千枚も見送ってきました。
惜しい書類には共通点があります。結論がなく時系列で長い。技術や実績が、採用側が探す言葉で書かれていない。プロジェクトの規模と自分の役割が見えない。逆に、実態より大きく書いてしまって面接で苦しくなる——。添削では、この「落ちる理由」を一つずつ特定して潰し、最初の数十秒で強みが伝わる構造に組み替えます。
転職は人生の大きな分岐点です。落とす側で培った目を、今度はあなたの通過率のために使わせてください。
【対応方針】
・ご連絡には原則6時間以内に返信します(深夜帯を除く)
・内定・書類通過を保証するものではありません
・求人のご紹介(職業紹介行為)は行いません
・お預かりした書類は納品完了30日後にすべて削除します