堀江貴文著「後悔しない生き方」実践手引書、差上ます

〜最重要『７つのポイント』を抑えて実践に移したい人向け小冊子

堀江貴文さんの行動・発言を見ていると、とても合理的です。最短距離で最大の結果を出しているのが分かります。なのに庶民的。語る言葉、メッセージも分かりやすくてシンプルです。 　 小難しいことや小理屈なんかでなく、人生をインパクトフルに駆け回る。かっこいいな〜、そう生きたいなと憧れます。同時に、われわれ凡人も、ホリエモンのように自由に大胆に人生を楽しんだらいいんだという希望と実感が湧き上がってきます。 　 ホリエモンが東大卒だから？　リッチだから？　思考がぶっ飛んでいるから？　刑務所を出て枷に繋がれてないから？　そんな特別な理由で日本人らしくない「自由自在な自立行動」をしているワケでもなさそうです。「誰でもそう生きられる。生きるべき！」という指針のオンパレードでした。私も完全に１００％共感・共鳴し、追随しようと腹をくくりました。著書「後悔しない生き方」は多様性の価値観を生きる現代人が、次のステージへ向かうためのバイブルです。自分の人生に責任を持って、好きなことを追いかけて、楽しく仲間とつるむ生き方への『道』を示してくれています。 　　 しかし、ホリエモン自身も本の中で言っていますが、「インスピレーションを受けて『あ、自分もそうしたい！』という気持ちが湧いたとしても、実際に何らかの行動ができる人は１％もいない…。結局本心では『変わる気なんてない』んだよね、そういう人たちは！」と見下げられています。 　 ホリエモンのように動ける人やできる人は、圧倒的に行動量が違いますし、「失敗したらどうしよう」という恐怖がリミッターカット状態で、全力で前進モードです。でも、私たち凡人はそれができなくて。ウジウジしているんです。そこを知りたいんです。どうやったら突破できるのか。どうやったら変われるのか。 　 本書には「後悔しない生き方」がどんなに素晴らしいかの話やロジックは盛り盛りでしたが『どうやって』の部分が完全に抜け落ちていました。なので、本の中でも特に大事なコンセプトだと思う７つのポイントに絞り、心理学の手法を用いて、あなたがその考え方の理解を深め、思考・感情・行動をスムースに連動させて、アクションに落とし込めるように、実践冊子を作成しました。 　　 人生最期の死ぬ間際に多くの人が「もっといろいろ経験しておけば良かった。」と後悔するそうです。死んだら終わり。生きているうちに勝負に出よう！