ご覧いただきありがとうございます。
フランチャイズへの加盟を考えている方のための、失敗のリスクを契約の前に潰すチェックリスト(Excel)です。
■ 私は、フランチャイズの加盟で失敗しました
・加盟金などに約300万円を払ったが、本部の資料の数字には届かなかった
・途中でやめにくく、やめた後も同じ商売を続けられない契約だった
・別の事業では、屋号の加盟の名義が自分になく、毎月の加盟料を他社経由で払っていた
どれも、契約の前に確かめていれば防げたことでした。
■ フランチャイズでよくある失敗
公的な調査や裁判例を集めると、同じ失敗がくり返し起きています。
公正取引委員会の調査(2020年)では、コンビニ加盟店の41.1%が「加盟前の説明より実際が悪かった」と答えています。
・本部が示した売上に届かなかった
・人件費や廃棄の費用が、説明より多くかかった
・ロイヤリティが重く、毎月赤字になった
・やめようとしたら、高い違約金を求められた
・近くに同じチェーンの店が出てきた
・やめた後、同じ業種の仕事ができなかった
■ このチェックリストで、契約の前に潰します
・売上が届かない
→ 本部の数字・似た立地の加盟店の実績・自分の悲観の3通りで、収支を計算し直す
・費用を少なく見積もる
→ 自分が働く分の報酬まで入れて、損益分岐の売上を出す
・ロイヤリティで赤字になる
→ 方式と率から毎月の額を出し、廃棄・ロスの扱いを契約書で確かめる
・やめるときに大金がかかる
→ 1年目・3年目でやめた場合の違約金・リース・借入・原状回復を先に出す
・近くに同じ店が出る
→ テリトリーと出店の計画を、契約書と書面で確かめる
・やめた後、同じ仕事ができない
→ 同業の禁止の期間と範囲を確かめる
■ チェックリストに沿って進めれば、リスクを1つずつ潰せます
1. 本部の話を聞く前:自分の条件(出せるお金・失ってもよい上限・働ける時間)を決める
2. 資料をもらったら:説明の書面と契約書で確かめる
3. 数字をもらったら:収支と回収年数を自分で計算し直す
4. 加盟店を訪ねて:売上の最小と困りごとを聞く
5. 契約の前に:×と空欄が0件になってから署名する
確かめた項目には○・△・×が自動で付きます。
確かめていない項目は空欄のまま残り、件数が最初のシートに出ます。
何が片付いて何が残っているかが見えるので、安心して契約に進めるかを自分で判断できます。
■ 中身(全9シート)
0. 使い方(全体の○△×の件数)
1. 自分の条件と、この本部の照合
2. 収支の検算(本部・似た店・悲観の3通り)
3. 初期投資と回収
4. やめるときのお金と制限
5. 本部の開示と説明
6. 契約書の条項
7. 加盟店に聞く
8. 本部の数字と、頼む資料
記入例(架空のチェーンを入れたもの)も一緒にお送りします。
■ この思いで作りました
自分の加盟で失敗してから、どうすれば防げたのか、どうすれば良い本部を選べたのかを、ひたすら調べました。
法律で決まっている説明の書面、公正取引委員会のガイドラインと調査、裁判例、加盟した人の体験談を集めて、確かめる項目と計算を選びました。
私と同じ失敗をする人を、1人でも減らしたい。
その思いで作りました。
■ お受けできないこと
・税金の計算や節税(税理士にご確認ください)
・契約書の文面の作成や、条項が有効かの判断
・特定の本部の評価やおすすめ
・ご購入後、トークルームでExcelファイルを2つお送りします(本体と記入例)。お送りした時点で納品とします。
・Microsoft Excel(Windows版)で動作を確かめています。Googleスプレッドシート・Numbersでの動作は確かめていません。
・マクロは使っていません。
・使い方のご質問には、納品から7日間、トークルームでお答えします。
・ファイルの再配布・転売はご遠慮ください。