漫画編集者になりたい。
でも、出版社の面接対策はどこを探しても見つからない。
落ちても、何がダメだったのかがわからない。
私は大手出版社で10年ほど漫画編集者をしていました。
今はココナラで漫画の添削を引き受けていて、その数は400件を超えました。
その中で「出版社で働きたい」「面接の練習をしたい」という相談を、思っていたよりずっと多くいただきます。
このPDFは、編集部の中で働いていた人間から見えていたことをまとめたものです。
■ 相談を受けていて気づいたこと
多くの人が、同じところでつまずいています。
・「学びたい」「経験したい」と、もらう側の言葉で話してしまう
・前の職場への不満を、そのまま転職理由にしてしまう
・受ける会社の漫画を読まないまま、面接に行ってしまう
これでは、やる気が伝わる前に落とされてしまいます。
たとえば、漫画編集者の面接で「面白い漫画を作りたい」と言う人は、実はかなり少数派です。
多いのは、前の職場がつぶれそう、給料が安い、という話のほうです。
ただ、それでは面接は通りません。
前向きな理由をきちんと言えるだけで、少数派に入れます。
そのうえで「なぜ弊社ですか」に答えられれば、もう一歩前に出られます。
■ 何をもとに書いたか
・現場で「こういう人が採用されるんだな」と見てきたこと
・編集長に、どんな人を採用しているのかを直接聞いたこと
・私自身が2回転職して、2回とも採用されたこと
私は面接官をしたことはありません。
編集部で一緒に働いてきた立場から見えていたことを書いています。
■ 中身(全34ページ・章ごとに挿絵つき)
第1章 面接で見られていること
第2章 面接で聞かれること(転職の定番10問と、その質問で見られていること/編集経験者が聞かれる3問)
第3章 主要5問の作り方
第4章 企画シートという武器(書き込み用シートつき)
第5章 面接直前チェックリスト
私が実際に面接で聞かれた質問と今ならどう答えるか、持ち込み原稿で最初に見ていたところも書いています。
■ 中心は第4章の企画シートです
面接に、紙を1枚持っていってください。
ほとんどの応募者は手ぶらで来ます。企画を書いた紙が1枚あるだけで、記憶に残ります。
何本も持っていく必要はありません。受ける会社の読者に合わせた、とっておきの1本で十分です。
第4章では、「売れている作品×自分の得意」から企画を考える方法と、A4一枚に何を書くかを渡します。
企画を語るときに、言い切りすぎないための一言も書きました。
■ こんな方に
・転職で出版社の漫画編集者を目指している方
・書類は通るのに、面接で落ちてしまう方
・面接の日が決まっているのに、何を準備すればいいかわからない方
・未経験から編集職に応募する方
■ 向いていない方
先に書いておきます。次に当てはまる方は、購入しないでください。
・漫画をほとんど読んでいない方
・新卒で就職活動をしている方(転職の面接向けに書いています)
・自分で企画を考えるのが嫌な方(この資料の中心は企画です)
・受かる保証がほしい方(約束できるのは、準備不足で落ちることを減らすことだけです)
■ お届けについて
ご購入後、トークルームでPDFをお送りします。
PDFをお渡しするサービスです。個別のアドバイスや面接練習は含まれません。
読んだその日に、受ける会社の看板作品を読み、企画を1本作るところから始めてください。
・PDFをお渡しするサービスです。個別のアドバイスは含まれません
・転職で受ける方に向けた資料です。新卒の就職活動には対応していません
・面接対策の資料です。履歴書・職務経歴書の書き方は含まれません
・紙の雑誌を出す大手出版社での経験をもとに書いています。ウェブ系の出版社では求められる人が違う場合があります
・採用結果や内定を保証するものではありません
・特定の企業の選考内容をお伝えするものではありません
・再配布・転売・AIへの読み込みを禁止します。見つけた場合は法的な措置をとります