あなたの心の燈火だけは、消さないで
「燈火だけは、消さないで行こう」、一番大切なことはそれかもしれないと思います。なかなか思い通りにいかない人生でも、それだけは守っていただきたいな、そして自分も心したいなと思います。例えば、誰かが溺れているとします。私は心から助けたいと願います。ですが、自分は大きな救命用のボートにはなれません。たった一本の飲み干して捨てられた空っぽのペットボトルにすらなれません。(余談ですが、そんな溺れているような状況では、空っぽのペットボトルでも空気が入っているので幾分か役に立つそうですよ、)まるで、役に立たない一本の藁、だなといつも思います。本当に悩んでいる方にとっては、自分の励ましがたとえ一生懸命な言葉であったとしても、ほとんど一本の藁なのです。掴んで頼ろうとしても、そのまま溺れていくだけみたいです。それでも、藁が1万本とか、1兆1千万本とかそういうのになれば、いかだみたいになるかもしれないと思います。自分はあまり影響力のない人ですが、心のどこかで、その中の1本でありたい、と望んでいます。占いをココナラでやらせていただくようになって、今月の16日でちょうど1年になります。上に書いたような気持で、SNS苦手な中高年でとても恥ずかしいと思いつつ、参入させていただいたのでした。最も大きな動機は、昨年5、6月頃に掲載された新聞記事にありました。若年層の自殺の多さ。もちろん、他の年齢層の自殺も少なくありません。ですが、若い人でお小遣いなど自由になるお金も少なくて、誰とも話さないで自分で思い詰めている、最後の瞬間の気持ちを推察しようとすると、いたたまれない気持ちになります。もう、大きな灰色の沼みたいな
0