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科学的思考を育てる習い事!科学教室シンガクモン

シンガクモン 科学教室 noteホリエモンのメルマガを読んでいたら、今週の記事に、新しい時代の習い事というのがあった。 自分がやりたい事は、まさにこう言う感じのこと!ただの家庭教師をしたいわけではない。科学リテラシーや論理的思考を学べる塾みたいなものをつくりたい! 新型コロナのパンデミックで科学リテラシーの無さが、影響して過度に恐怖を抱いたり、マスコミを鵜呑みにする人が多いと思ったから、科学教育が重要だと感じた。 メルマガの中には、ニセコに家族で旅行している人が、子供を週5日スキー教室に通わせているというお話。親はその分、時間ができて旅行を満喫。子どももスキーをガッツリ学べて、合宿的に楽しめるのかもしれない。子どもが、運動嫌いだったら地獄の時間かもしれないけど、、、 小学校では体験できない事を学べて、スキルもあがる、努力を学べる良い機会になると堀江さんも言っていた。スポーツは努力が目に見えて、成果に繋がるから大切。勉強も同じだと思う。 こういう場がいろいろ出来て、統合されれば、新しい時代の小学校に取って代わるのでは?といった感じ。 国が義務教育を担う時代は、もう終わったのでは?とコテンラジオでもあった。現代の義務教育は、社会に適合していない。 社会は常に変化する、 教育も変化しないといけない 今回紹介されていたのは、スキー教室だが、自分の場合は『科学教室』をして座学だけではなく実験中心の学び、アクティブラーニングを通して、前述の科学リテラシーを向上させ、自ら論理的に考えて行動できる子ども達が増えればいいと考えている。 学校では教えてくれない社会で役に立つ事や、自分がやりたい事を
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データの専門家はどう子育てをする?

シンガクモン 科学教室 note新R25の動画に成田さんが出ていたので、概要と感想を書きたいと思います。序盤から「子育て、、、したくないですね」とネガティブな発言です。 が、子育て自体はともかく、「教育」にはとても関心がある方です。なんといっても教育の公共政策に関する研究などをしてるのだから。 自身の生い立ち、家庭環境も教育分野に関心を寄せる要因なのかなと推測しています。 睡眠障害で不登校にもかかわらず、麻布高校、東大卒、現在はイエール大の助教やユーチューバー?をしている、ガチの「天才」です。 一般的な価値観からは、はみ出してきた彼は、重要な教育方針?として 「KPIを無視する力」 既存の社会的な価値観・評価指標(KPI‥Key Performance Indicator)を無視して、自分の価値観、評価指標で生きていく事のほうが重要なのではないか?幸福なのでは?と話していた。 特にお金、学歴に関する価値観に人は苛まれているのではないか。お金は目的ではなくて、ただの手段。ただツールなのに。ツールをコレクトしても、使わなければ意味がないのに、、、コレクター本能が人間は確かにあるが。 「人間の幸福はお金をもったり、お金を使ったりすることで達成できるはずだ」という、特に根拠のない価値観 をだいたいの人が刷り込まれている。自分が本当に欲してない価値観で、人と比較し、不幸に思えてくる。お金や学歴なんて本質的に重要ではない。 金があろうが、なかろうが、社会的な価値観から自由になり、サウナと水風呂に入っていれば幸せ~という人になったほうがいいのかもしれない。 そのほうが、その人にとっては幸福な
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