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　70年の長きに渡り女王の座にあったイギリスのエリザベス女王が９６歳で亡くなりました。女王は夏の静養地であるスコットランドのバルモラル城に滞在していましたが、８日の朝に医師団から健康が懸念される状態だと発表があったばかりでした。６日にイギリスの新首相のトラス氏を任命した時は、きちんと立って任命式を行っていたのに容体が急変されたようです。イギリスのエリザベス女王は世界で存命の君主の中で最長の在位期間を誇り、イギリスだけでなくカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどの英連邦王国すべての国の国家元首でした。 　そんなエリザべス女王の訃報が流れると半旗が掲げられたバッキンガム宮殿とウィンザー城にたちまち虹がかかったそうです。バッキンガム宮殿は生前暮らしていた場所、ウィンザー城は昨年亡くなられたフィリップ殿下と最後の日々を過ごした地です。一時は二重の虹が見えたことからイギリスの国民からは「エリザべス女王とフィリップ殿下だ」という声があがったそうです。 これは偶然でしょうか。 ヨーロッパでは、神々が創る地上と天国とを結ぶ虹の橋のことを特別にビフレストという名前で呼んでいます。 https://coconala.com/services/983852

昨日7/8、安倍元首相の 非常にショックで衝撃な出来事があり、 今日はお気楽に私の成育歴や 夫の不倫話を書いている ブログをあげるのは不適切と思い 止めにしました。 ここ数年、家庭内では 驚くことの連続でしたが、 驚くことに慣れはないようです。 あり得ないことが実際に起こると 人はびっくりする程に驚く生き物だと 痛感しました。 人はみんないろいろと 違うことを考えて生きているし 何を考えようとその人の自由だけれど、 やってはダメなラインを守りながら 自分の言いたいことを言ったり 主張するのが本来の姿。 人を傷つける行為は 言葉であっても暴力でも もちろんダメ！ まして、人の命を奪う行為は 問題外である。 「人に言われなくても 暗黙のルールで分かっているだろう」という やってはダメなラインを守れず、 越えてしまう人と言うのが 残念ながら存在する。 「なぜ、そのような人間に なってしまったんだろう？」と 強く疑問に思うし、悲しく思う。 当の本人は、疑問に思ったり、 自責で悩む心や悲しい気持ちを 持っていないように思うけれど。 私はただただ、 「悲しい人だな」と思う。 大事件を起こさないまでも 「悲しい人だな」と思う人は 意外と身の周りに、 近くにいると最近、思う。 何が人を変えてしまうのだろう…。 言葉では言い表せない 何とも言えない気持ちを抱えて 過ごした昨日だった…。 安倍元首相の ご冥福をお祈りします。

氏を偲んでカラオケで氏の代表作を歌ってきました。ご冥福をお祈りいたします。

40年以上も前の曲なのに、RYDEENはいまだに近未来を感じさせます。あの曲に、もう何度救われたのかわかりません。氏のご冥福をお祈りいたします。