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私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を ココナラへ記載していきます 過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです2021-08-11 テーマ：ブログ 神　と　社 （ や し ろ ）　　を復活させていく　　 壮大で大切なご神事が始まりました 以前 瀬 織 津 姫 より 「　巖 石 神 社　」 （ い つ い し じ ん じ ゃ ） 「　保 久 良 神 社　」 （ ほ く ら じ ん じ ゃ ） 参拝して下さい　紐が解けます 行ってみればわかります 「　ソナタを　縛っているものが解ける　」とのことで　封印解除へ向かいました 　　　　　　♡ 【 巖 石 神 社 】　 （　い つ い し じ ん じ ゃ　） 兵庫県宍粟市 （ しそうし ） 山崎町下町74 御祭神 大己貴命 （ お お な む ち の み こ と ） ＝ 大国主命 （ お お く に ぬ し の み こ と ） 配祀神 火産霊命 （ ほ む す び の み こ と ) ＝ 火之迦具土神 （ ひ の か ぐ つ ち の か み ）  若年神 （ わ か と し か み ) ＝ 年の神 菅原道真 （ す が わ ら の み ち ざね ) 拝殿背後の巨大な岩壁が御神体になります古代の聖地 「 磐座 」 「 磐境 」　（ 神社の原始的祭場 ） 古代祭祀遺跡地 拝殿 これらの神様は　もともと別の場所にお祭りをされていたのが 明治41 （ 1908 ） 年に巖石神社と一緒にされたもののようです 巖石神社の特徴は　お社の後ろにそびえ立っている 高さ10ｍもある巨大な岩のかたまりでありま