すべてのカテゴリ

40歳以上50歳以上のかたはこんな風に思っている場合が多いのかなと思います。それは自分を見ていてそう思うからです。どう思っているのか、それはもうこれ以上環境を変えることなんてできないもうこれ以上望んだことを叶えることはできないそんな風に思っている・・なんてことはありませんか？そう思うのは当然ですよね。そんな力は自分にはないと思い込んでいますもんね。でも、それって本当なんでしょか。変われないんでしょか。望みはもうかなわないんでしょうか。月並みな言い方かもしれないけど、あなた次第で変えていくことはできます。そんなのきれいごとだよ、とあなたは思うかもしれません。そうですよね、いろいろやってきたけど変わらなかった今までがそう思わせてしまいますよね。それでもやっぱり、変わらないなんてことはないと思っています。もちろん、今日明日で何かをガラッと変えるのは難しいです。でも、時間をかけたら叶いたいことが近づいてきますよ＾＾そっちのほうに、気持ちを持っていきませんか？

今自分が、本当に叶えたいことを”夢”だと定義します。＞本当に叶えたいこととは、今は、それが手に入っていない手に入れられるあてがないというのが前提にお話しします。この記事では私の夢は何なのか？なぜ、今、手に入れられないのか？精いっぱい努力は、やってみた追いかけているものが間違っていた夢を追うのを止めたら”夢”が叶った手に入れられたもの追記について、順に解説していきます。私の夢は何なのか？自分の手で、運転がしたい。私を取り巻く環境父→バスの運転手兄→トヨタ自動車の下請け会社叔父→自動車学校の教官叔父→タクシーの運転手であったため、運転のプロに囲まれていた。大人になったら、自分の手で運転できると信じていた。いや、”信じたい”と考えていた。なぜ、今、手に入れられないのか？私は、先天性の強度近視（弱視）で、視覚障害者に分類される。通常ならば、メガネやコンタクトレンズで矯正することで視力の回復が見られるのだが、私の場合、メガネをかけて矯正した結果が両目共に”0.02”までしか回復しない。運転免許を取得する条件に、全然届かない。精いっぱい努力は、やってみたやってもムダだとは、心のどこかで分かっていた。でも、受け入れたくなかった。見えてるフリをした。見えているように振舞った。見えていないことを悟られないように意識した。現実は残酷で、状況は何一つ変わらなかった。追いかけているものが間違っていた夢を叶える方法運転がしたい！と願う★スタート地点★→視力が弱いので、条件が満たされていない★解決策★→見えるようになる努力はできないので、見えてるように振舞った。★結果★→視力が回復しないので、状況は変わら