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ありのままの自分を受け入れる方法

こんばんは。恋愛婚活アドバイザー&カウンセラーのやまだです。11月なのに日中など汗ばむこともあるぐらい暖かくて良いお天気が続いていますね(*^-^*)今日、買い物に行く途中で歩道の端に体育座りをしているおじいさんと、日傘を差して立っているおばあさんを見かけました。疲れて座っているだけかな?とも思ったけど「大丈夫ですか? どうかしましたか?」と声をかけてみたのです。「大丈夫です」とおばあさんは言うものの、疲れて座ったら足腰の弱いおじいさんは自力で立てなくなり、おばあさんも1人では起こせなくて困っていたみたい。おじいさんを立ち上がらせると「助かりました」と何度もお礼を言われ、人助けができたことで私も嬉しくなりました(´▽`*)前は、足元にゲ〇を吐いた状態&口から血を流し銀行の壁に持たれて立っていたおじいさんを助け、警察署からお礼のボールペンが贈られて来たこともあります。人通りの多い場所で道行く人たちが見ないふりをしている中(まぁ普通はそうですよね・・・)声をかけて話を聞くと、転倒した上にお腹が痛くなって吐いてしまったと言っていました。自分で言うのもなんですが、私は困ってそうな人がいた時に迷うことなく行動を起こせるのが長所だと思っています。 だけど見て見ないふり・何もしないで通り過ぎる人の方が多いから長所に思えるだけで、みんなが普通に困っている人に声をかけるようになれば長所ではなくなるでしょう。バスで席を譲ろうとしたら「年寄り扱いするな!」と怒鳴られたこともあるし、改札で戸惑っていたおばあさんに声をかけたら「言われなくてもわかってますよ!!」とキレられたこともあって(;´∀`)なので
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〜何の根拠もない大変自己中な分析と統計学にもとづく〜現役人事採用担当が婚活アドバイザーを名乗ってみたら!!!④

6月ですね!!!その昔は、この時期になると大黒まきの名曲「夏が来る」をカラオケで大熱唱して夏のイベントに備えたものです。って年齢バレバレな発言ですね。しかし、非常にその昔、この歌詞に感銘を受けました。「選ばれるのは結局、何にも知らないお嬢様」「残されるのは結局、何でも知っている女王様」思春期真っ只中のときは、何も知らない方がモテるのかと勝手に想像し考えておりましたが、以外にそうでもないと知ったのは22歳のころ!!!!!輝かしい新卒時代の頃、ほとんど一目惚れ同然で憧れていた当時38歳の営業部マネージャー。決してイケメンとは言えませんが、スタイル抜群で仕事できるオーラーがすごく、自信に満ち溢れた仕草と真っすぐな目線にかなりシビれました。そんなマネージャーが選んだ女性はマネージャーより5つ上のお姉さま!!!!人生の酸いも甘いも知り尽くした女性の方が、自分の仕事・自分が今求めているものをすぐ理解して先回りして整えてくれるから貴重との話をされ、お前にはまだ早く経験不足だと、悲しくも撃沈しました(涙)しかし、共働きが主流になった現代、結婚年齢が35歳前後でも決して珍しくなくなってきました。逆に30歳前後〜35歳前後で何も知らないわけがないですよね!!!!!!夫婦で協力しながら生活を築いていくのが当たり前になった時代、ある程度の知識や経験は必要とされます。年を重ねるごとに経験したことが増え、引き出しが増え、妥協をしない強さとなり、それが美しさになります。実際に、キャリアアドバイザーと人事担当で何十人と面談の中で接してきましたが、33歳〜38歳ぐらいの方々が輝いていてとても羨ましく魅力的に感じ
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