若さに執着する50代男性の婚活がうまくいかない理由とは:💡元結婚相談所カウンセラーが現場で見たうまくいく人・迷う人の婚活マインド
※本記事は、私が運営している婚活ブログ「婚活悩み相談ブログ B-rings NAVI」 にて公開している記事を、coconala用に再アップしたものです。第一章:若く見えて年収の高い男性が抱きやすい婚活の落とし穴婚活の現場にいると、よく見かける傾向があります。それは、年収が高く、同年代と比べて「若く見える」50代男性が、「30代の女性から自然と好意を持たれるはずだ」と感じているケースです。この考え方の背景には、これまでの社会的な価値観や、メディアの影響も少なからずあるでしょう。長い間、「結婚=男性の経済力が重要」という考え方が主流だった時代を生きてきた世代であれば、そう感じるのも無理はないのかもしれません。実際、年収が高いことは婚活において大きな強みの一つです。特に年収1,000万円を超える場合、給与所得者全体の中では限られた割合であることも知られています。この希少性が、「自分は他とは違う存在だ」と感じさせ、自信につながっていることもあるでしょう。さらに、経済的な安定が結婚生活において重要視されてきた歴史を考えると、「これこそが最大の魅力だ」と思う気持ちが強くなるのも自然な流れのように感じます。ただ、婚活の現場で多くの方と向き合っていると、少し違った側面も見えてきます。すべての女性が、男性の経済力だけを最優先に考えているわけではない、という現実です。年収の高さからくる自信に加えて、もう一つ大きな要素になるのが「見た目の若さ」でしょう。たとえば、髪が薄くなり体形も崩れ、実年齢以上に老けて見える場合、一回りも二回りも年下の女性から対象として見られるイメージは持ちにくいかもしれません
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