恋愛プロファイリング vol.013

記事
コラム
彼女と別れ 連絡は 毎日きてましたが おそらく
彼女なりに 自分の事 労わってくれてたんだと思います。
普段は 2人会ってた時間も ぽっかりあいて そんな時
彼女と 出会う前 何してすごしてたんだろ~
もう 何年も彼女との 生活パターンになってたので
思い出せないまま 廃人みたいに なりつつありました。。
そして 自律神経も壊れ パニック障害にも似た 症状もでて
最悪でした。 体重もかなり 肥えましたね。
その間 5か月!!
ついに 廃人になりつつある 自分に{兆し}{転機}{幸福}
舞い降りてきたのです。
某携帯メーカーの 特約店に勤めてた Rちゃん。。
メンタルボロボロの中 そろそろ 立ち上がり 動かなきゃ~
の矢先でした。
まず 心機一転 携帯買いに行こう~
そして 担当したのがRでした。。
ほぼ 一目惚れの中 契約の話なんかより もう夢中。。。
そして 彼女の 時計を見ると 少し変わった腕時計で
「おもしろい。 変わった時計だね。」って 言ったら
「変わったの 好きなんです。」
その言葉だけで いける~と 判断し
とりあえずの 元ホストの 聞き出し話術から 営業トークではなく
プライベートで ガード緩まる トークに持っていき
彼女が 少しづつ 素がでるよーに 聞き出し 徐々に 好意を
示し その日は 自分の電話番号だけ置いて帰りました。
1週間 なんも 電話なく 凹みましたね~
そして 携帯調子悪くて また ショップに出向く 口実が
できたので ショップの方に電話して 彼女と話し 
「明日 わたし お休みだから 明後日でどうですか?」
もちろん ok~
そして また ショップに出向いた時 さらに 口説きました。
すると 数日後 電話が やっときました。
ですが 何日に1回と 進行状況は あまり良くなかったかな?
そんな中 やっとです。 ご飯に誘えて もう 嬉しさ爆発でした。
待ち合わせ場所から 一緒に 食事。
もう 今は 何話したかも忘れたくらい マシンガントーク!!
フッと 彼女の瞳が 輝いてたんです。
そこが 後日談で 決めた時でした。
その2日後 アウトレットモールで デートして 告白し
良いお返事 いただきました。

で 言い忘れました。。。

彼女の年齢。。
前回の 元彼女 あやちゃん 20歳の差
そして 今回は なんと 30歳の差
あまりに 落ち着いた感じしてて まったく その年だと
思いませんでしたが そもそも もお 口説いてる最中に
年齢聞いちゃってたから 後にも引けず 一目惚れだったし。。
なので お付き合い はじまりました。。。


vol.014 つづきます。

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