恋愛相談をお受けしていると、さまざまなケースに遭遇します。
その中には「年の差恋愛で、なおかつ女性の方が上」という場合も。
しかも3、4つどころか10歳以上の差があることもあります。
こういうとき、女性はどうしても年齢を気にしてしまう方が多いように思います。考えてしまうのは仕方がないかもしれません。
でも恋愛の形は本当に人それぞれです。
恋愛相談を始めてから、それまでの自分の恋愛観は井の中の蛙だったんだな、と実感させられることばかりでした。年の差恋愛もそのひとつ。
世の中には「年上の女性『でも』いい」ではなく、「年上『だから』いい」という考えの男性もいます。
男性の言動をお聞きしていると、リップサービスではなく本心から言っていると感じられることが何度もありました。実際に交際期間も1年以上続いていたりします。中には結婚した人も。
年の差恋愛がうまくいく人とそうでない人の違いは、「自分に自信を持っていること」です。
もしかしたら内面ではちょっと年齢を気にされている方もいるかもしれませんが、彼に対して下手に出たり媚びたりを全然していないケースが多め。
そして男心をコントロールすることがうまい(ここは私が裏で作戦のお手伝いをすることもあります)。
自分の価値を演出するのはとっても大事です。
「私もうオバサンだから」と言ってしまうのもダメというわけではないのですが、「私のほうがお姉さんだから」と言っちゃっても良いわけです。
その年齢なりの気品が感じられれば、男性としては魅力的に思えます。
ここはマーケティング的な考え方と通じるところがあります。
田舎に観光客を誘致したいのなら下手に都会じみた施設を用意するよりも、田舎だからこそできるアクティビティを用意したほうがいい。星野リゾートはこういう戦略をしてますよね。
下手に大きな市場に合わせるよりも、今の自分だから持てる良さ、今しかない価値を演出していく。大切な考え方だと思います。
(妙齢の女性を田舎扱いしているわけではありません。念の為。)
ゆえにうまくいく人は今の自分に自信を持っている人が多く、その戦略の考え方は他の分野でも変わらない。大切なのは「今の自分の価値を自覚すること」。
そういう感じのお話でした!