ランキングが爆上がりした話。

記事
コラム
実は去年の年末あたりから、ココナラでの電話相談活動を休止していました。
そこから復帰してぼちぼち相談業を再開したのが、今年の6月頃。

その間も日記代わりにブログを投稿したりはしていましたが、基本的には待機オフ。かつてのリピーターさんからの継続的なご相談にのみ、引き続き対応させていただいていました。
そのため今年の5~6月頃には一度シルバーランクまでダウンしています。

正直に言って新人が結果が出ていない状態と、かつてある程度活動していた出品者が復帰するのとでは、おすすめ順で上位へ行く難易度が違います。
新人には「まだ初心者である」「伸びしろがある」という印象があり、たとえ新人であってもプロフィールやサービス内容が充実していれば上位表示される傾向にあるのは、以前のブログでお話ししたとおり。
「初心者はとりあえず全部の空欄を埋めろ!」というやつですね。

しかし経験者が復帰するのは違います。
「まだ新人だから」という免罪符がなく、戻ってきたからといって安々と再評価してもらえるわけではありません。
企業の人材募集だって新卒は優遇するけれど、中途採用は狭き門な風潮があります。それと似ているかもしれません。
つまり今の私はココナラにおいて中途採用組のようなポジション。

復帰した今年の6月末、私の“なんでも聞きます”サービスは、話し相手・愚痴聞きカテゴリのおすすめ順ソートで600~640位あたりでした。
引退前、去年の12月頃までは20~40位あたりにいたことを考えると、めちゃくちゃな落ち方です。

そこから地道に活動を再開して少しずつ、本当に少しずつ上昇していき、今月に入ってやっと200~240位あたりまで戻ってきていました。
ただ、ここで頭打ち。
いろいろとランキングを上げるための施策を試してみたのですが、大きく変動することはありませんでした。

一応はコンサルとして新人さんに教えている立場でもあるので、大体のことは理解しているつもりです。しかし思いつく限りのことを全部試してみても、ここ止まりでした。

そんな中で先日、お客様との通話で4時間越えを達成しました。プチ引退前の自分ならそういったこともたまにありましたが、復帰したばかりの自分にとってはかなり久々。

また私の体感ですが、最近はおすすめ順ランキングは毎朝6時あたりに更新されます。それ以外の時間でもわずかに順位が変動することはある…かもしれないのですが、大きく変わるのはこの時間という印象。
以前はひっきりなしに変動していたんですけどね。このときとか。

そこで6時を過ぎて話し相手・愚痴聞きカテゴリのおすすめ順表示を更新してみると、それまでの200位あたりから一気に50位あたりにアップしていました。一日で

もともとサービスの売上額が重視される「ランキング順」では50位あたりにいたので、全体のサービスの中ではそこそこ稼いでいる方には入っていたと思います。しかしおすすめ順でソートすると200位だったのが、つい先日までのこと。

そして一度の通話で4時間越えを達成したあとは、一気に150位もジャンプすることに。これは私のサービスの「一度のやりとりでの売上額」が大きく増えたからだと考えられます。
要するに平均単価が爆上がりしたんですネ。

「ランキング順」はあくまで、ここ1週間の売上額が評価の中心です。
しかし「おすすめ順」はそれよりももっと広範囲の期間の“平均単価”を参照している可能性が高い。

だから復帰直後からそこそこの売り上げがあった私は、「ここ1週間の売上額」を参照されるランキング順では50位にいた。
しかしおすすめ順ではさらに広範囲の期間の平均単価が重視されるため、復帰してちょっと稼いだくらいでは評価されなかった。

そこで一気に4時間も通話したものだから、平均単価が上昇し、おすすめ順でも再評価されて150位もジャンプアップした。
これが「ランキング順では評価されているのにおすすめ順ではイマイチの評価」だった原因と、そこから脱却した要因と考えられます。

そういえば遠い昔ですが、私が話し相手・愚痴聞きカテゴリのおすすめ順で一位を獲ったときは、毎日9時間くらい通話していました。ぶっ飛んでますね。

また平均単価が重視されるわけですから、ちょっと最近売れ行きが悪いなとか、待機できない日が数日続くとか、そういうちょっとしたことでは大きく順位が低下することもありません。そういった短い期間ではなく、長期に渡って安定して活動している人が評価されるようになったということ。

現在トップにいる人たちは、私がいない間も一生懸命に頑張っていたのだと思います。そう思えば自分の現在の順位にも納得。私はまた初心に戻ってイチからやるだけです。

ココナラのおすすめ順表示のアルゴリズムは常に変動しています。
だからその時々で重視されるポイントにバラつきがあるのは確か。
以前はここまで平均単価は重要視されていなかったように思います。

ただアルゴリズムが変わろうが、自分がやるべきことは変わりません。
来てくれたお客様と一生懸命に向き合うだけです。
マーケティング的な視点で他人のサービスを分析したり、SEO対策したりも大いに結構。しかし一番大切なのはやはり「満足してもらえる会話を提供すること」。

お客様との会話では、本心から相手と向き合うことが大切です。ここはもう理屈ではありません。
お客様だってこちらが上っ面で会話していればすぐに気づきます。当たり障りのないことしか言わなければ次からリピートしてもらえません。
余計な下心や雑念を捨てて、やっと評価してもらえるのです。

じゃあコンサルやマーケティングは必要ないのかと言うと、そうではなく。
コンサルやマーケティングの知識でしっかりプロフィールやサービスを作り込んで、お客様とは理屈抜きで正面から向き合う」。
この両輪で成り立つものです。

知識と情熱、戦略と根性、正反対ですがどちらも大切。
文章を書くときはしっかりした気持ちで作っていますが、お客様との会話ではしょうもない話題でバカ笑いしたりしてますしね。そーいうもんです。

アルゴリズムは変動するもの。
しかし自分がやることは変わらない。
そういう意識でいいんじゃないかな!
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら