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中小企業経営のための情報発信ブログ198:先延ばしグセを克服する方法

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。以前にも先延ばし撃退法について書いたことはあります。人は誰しも良くないことと知りながら、つい「明日からやろう」と先延ばししてしまいます。特にビジネスの場面で「即断即決・即実行!」がよいことはいうまでもありませんが、それができないのです。その理由には、①どうしていいのか分からない、②本当は分かっているが直視したくないという2つがあるのです。 「どうしていいのか分からない」というのは、「何が大事か、何を見てどう決めていいのか分からない」ということですから、分からなければ、人に聞いて議論すればある程度の方向性はつかめます。 「本当は分かっているが直視したくない」というのは、「何もしない方がラクだから目をつぶっている」ということです。これはある意味「脳の防衛本能」に原因があるのです。脳は変化を嫌うという防衛本能を持ち、新しいことや難しいことよりも今まで生き延びてきた「現状維持」をよしとします。しかし、脳の防衛本能だからと言って、目をそらせ何もしなければ、ずるずると遅れ、後に後悔だけが残ります。 何もせずに放置すれば、事態は悪化するだけです。1.わたしたちはなぜ先延ばししてしまうのか  先ほども書いたように、これには脳の防衛本能が影響していますが、一つには、人間には「気分良く過ごしたい」「緊張を避けたい」という欲求があるからです。焦りや苛立ちを感じたくないために、その感情を抑え込み、先送りしてしまうのです。  もっとも、そうして一時的に先送りしても、つかの間の開放感が得られるだけで、長い目で見れば良いことはありません。そのことは分かっている
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物事の優先度(緊急性と重要度)の考察はアイゼンハワーボックスで!!

以下の表に照らし合わせて優先度を考えてすべきことをすべき順序でおこなうというのがアイゼンハワーボックスというツールです。相当、昔のことです。ある大企業が実績が低迷していたときにある経営コンサルタントに業務改善、事業実績のアップの方策を依頼したときのこと・・・数日が過ぎ、コンサルタントから業務改善と事業実績アップの提案書が届きました。ただ、その報告書は。1ページしかありませんでした。それも、数行の内容です。そして最後にこう書かれていました。この計画を実行して改善がなされなければ代金はいらない。しかし、大幅な改善がなされたなら10,000ドル支払うように指示されていました。その報告書の内容は、今日すべきことをすべて書き出して、重要度緊急性の高いもの順に並び換えて ひたすら一番上のものから実行しなさい。というものでした。そして今日できなければ明日のリストに繰り越して。あしたまた重要度緊急性の優先度を考えながら同じようにひたすら一番上のものから実行していきなさい・・・というものでした。今のようにTO・DO リストの活用とかタスク管理がまだ叫ばれていないときのことです。普通の経営者ならこんなことだけで、改善するはずがないと馬鹿にしたかもしれません。また、そんなこと全社員はいつもすべきことを考えてしているのだから、そんなこと言われなくてもわかっていると相手にしないこともできたと思います。でも、その経営者は全社一丸となってTO・DOリストの活用とかタスク管理とかを徹底させました。そして、一番上にあるような アイゼンハワーボックスのようなことや、すべきことリスト・優先順位を徹底させとにかくみん
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