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「ごめん」と言える強さ、優しさ②

こんにちは。いつもありがとうございます。 峰川 みゆうです。 https://coconala.com/users/2475897先日、 ごめんという一言が欲しかった部下と、 ごめんと言えなかった上司のお話を させていただきました。 上司の最初の返答は、、、? 皆さん、 何だったと想像されたでしょうか? その言葉とは、、、、、 「あれ、ごめんって言わなかったっけ?」 その後は、 同席している私の客観的な視点からしても ひたすらに言い訳をしている…という 言葉たちが出てきていました(;^ω^) ここでもまだ、「ごめん」と言うことが できなかったのです。 部下は、こうやって話してもやっぱり たった一言の「ごめん」を言ってもらえない そのことに更に傷ついてしまい、 余計に涙が止まらなくなってしまいました。 ここで仲裁役の私、 2人の言っていることを要約しながら、 「相手はこういうことを言っていますよね」 ということを、 1つ1つ、2人に伝えていきます。 話し始めてから1時間半が経過したとき、 上司よりようやく 「ごめんね。僕が悪かったね。」「そういうつもりはなかったのよ。  でも、傷つけたね。気をつけるね。」 という言葉が出てきました!! その上司の言葉を聞いた部下は、それだけで 泣きながらも、強く、うんうんと頷き、 ふわっと笑顔を見せていました^^ 上司も本当に悪気はなく、むしろ その部下のことをとても「信頼」していて、 自分がいつも「謝っていなかった」なんて 思ってもいなかったということでした。 それから、「甘えていたんだと思う」と。 言葉って、とっても大事ですよね。気持ちはあっ
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ごめん❗️休む❗️

今日はプライベートがバタバタで(´・ω・`)昨日に引き続きごめんなさいじゃ、またな!
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