すべてのカテゴリ

皆さんこんにちはこんばんは。おはようございますかもしれない。現在求職中のイラストレータートブトです。突然ですが皆さんで書けるときは必ず持ち歩く物はありますか？これは人によってまちまちだと思いますが、例えばハンカチとかの必需品ですね。外に出るなら必ず持っていくものとしては家の鍵とかもあると思いますが、田舎だとその辺は緩かったりして開けっぱにする人もいたりするんですよね。私は外に出る際は必ず鍵はもっていくようにしてまして、後は財布とかを持っていくようにしてるんですよね。これは防犯の意味合いもありますが、万が一外でトラブルがあった際に財布の中にあるもので役立つものがあったりするからなんですよね。なので私は外に出ようと思ったら財布をポケットにビリッ。「ビリッ」？突如その場に似つかわしくない音が私の耳に届いたんですよね。最初ズボンのお尻が破れたのかと焦りましたがそういうことではなくてめちゃ安堵しましたね。しかし再度ポケットの中をまさぐるとそこには底知れない広さを感じたんですよ。いやポケットに穴開いとるやん。底知れないというか底がなくてスコーンと落ちるようになってたんですよね。財布とか入れてもほとんど引っ掛けてるような状態でもはやポケットなど名ばかりの状態でした。しかしすぐに出かけないといけない理由もあったので私はそのまんま外出したんですよね。おかげでいつズボンの中で財布が落ちるのかひやひやしてました。昔「ズボンにダメージがある方がカッコいい！」とテレビで言っていた人がポケットの中にダメージがあるということを話していました。はっきり言ってポケットに穴が開いているのは超絶ダサいです。帰ってす

こんにちはななどっとです。ハンドメイド子供服作家の皆さん、低単価で働いていませんか？低単価で数をこなす。こなしてこなして作業に追われて疲れてハンドメイド大好きなはずが・・・こんな経験はありませんか？私にはありました。過去、１ヶ月あたり最低でも３０着、多い時は６０着の洋服を作ってきましたが収入はというと、なんだか、嬉しい！！！というほどではなくて。これだけ働いて、、、そうか。まあしょうがない。あぁなんだか材料費高いな・・・。低単価作品を作っていた時の自分への言い訳として 作るのが好きだし 趣味だし 楽しいし 安いものを見つけると嬉しくなるしってこんな理由で自分を守っていたのだけれどある日糸がプツンと切れてハンドメイド作家を辞めてしまいました。子供服作家さんによくある低単価沼。。。特にベビー用のズボンなんて５００円くらいで販売されていたりもしますよね。『子供服って安くないと売れないんです。』こんな話を、本当によく聞きます。アクセサリー作家さんも例外ではないところかと思います。確かに自分も高い子供服ってなかなか買わない。自分自身を守っていたというよりは『売れないよりはマシだから』と売れるまで値下げをしていた時期だってありました。それが最適な価格と信じて。だけどここから私は勉強を開始しました。『子供服作家が儲かる理由』という以前の記事でも書かせていただきましたが本当に子供服を作ることのできる技術ってなかなか凄いことなのです。みんなに言われました『せっかく作れるのに、勿体無い。』もちろん私自身が一番思っていました。だって５年間という時間を注ぎ込んできた私の努力というか魂の結集だったのだか

♪テレビを持たない筆者、ラジオから流れてきた、「アンダーソンパークさんがどうのこうの……」 え？　なに？　下村公園さん？ ★ 画像はネット上より拝借　ところで何をする人？グニュグニュ補足解説は綴りませんが、よお～く未満考えてみれば …… ( ; ^-^ ) b　『ソン＝村』 だけ不自然やね。- - - - - - - - - - ♪塒のベランダから見える中古品店で、ズボンを2本ゲット。今編冒頭画像の理由は、これに尽きます。 右側の上に乗っかっているのは、"LEVIS 513" って書いてあります。 若干丈が短い気もしますが、中古ですから贅沢は言えません。W31は筆者人生を振り返るなか、かなり腹が出た状態（涙）。 約170cm / 69kg の61歳手前、まだ絞れているほうかな？ 左下の一目見て夏物は、ブランド名その他一切不明。 これが面白いほどにジャストフィット ＆ 軽くて通気性もグッド。 この街に越してきて9年目、これだけ淡い色は履いた記憶がなく。 十年一昔を待たず、変化を持たせてみるのも面白いかと？ とりわけ直近の数年は、ひたすら “刺繡入り一辺倒” だったしね。★ 4～5年前はド派手ボトムのピークでした　懐かしいね( -o- ) ファッションに興味皆無も、カジュアル（？）に行こうかな？★ 4/4 (MON) 撮影　ここから葉桜へとなどと綴りつつ、某日も昼飯をガッツリと摂取してしまいました。この日も実母の近居介助、数時間を費やして、大掃除手前の中掃除（笑）。筆者の後をついて回り（※邪魔だ）、一方通行で話し続けられるなか、汗だくで衛生管理に勤しめば ……腹が減って当然でし