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潜在意識が成功を妨げている可能性がある

ある会員さんをアドバイスしていてあることに気づきました。この方は、非常に頭も良く営業スキルもあるのですが、話をしていて1つだけ噛み合わないところに違和感を感じたのです。その違和感を感じた相談内容は、成約率に関することです。はじめは、見込み客の層に関することかと思っていたのですが、ヒアリングを重ねるごとにその違和感の正体が見えてきました。営業を行う際、誰もが共感する敵を設定し、この敵を批判することでお客様自身が成功しなかった理由にすり替えることができます。そして、あなた自身の主張を聞く体制を構築する手法があるのですが、この敵の設定に違和感があることに気づきました。その違和感とは、何度もヒアリングを行っても、この敵とストーリーが噛み合わないのです。ありとあらゆる視点からアプローチした結果、その噛み合わなかった理由がようやく分かりました。それは、潜在意識による妨害行為だったのです。 そう、潜在意識のしわざなのでこの方自身、気づいていませんでした。しかしそれは、ヒアリングと共に表面化しました。その敵の正体とは、大きな闇に対する挑戦だったので、潜在意識が防衛反応を起こし、敵を避けるために関係のない敵をあえて設定したようです。そう、本来敵にしなければいけないものを隠し、違う敵を表面化させていたために話がちぐはぐになり、その結果が違和感となっていたのです。しかし、今は敵がはっきりした以上、恐れることはありません。敵に対抗することで、自分の主張が明確になります。 私も起業当初、大手コンサルや有名コンサルタントを敵にした内容を書いたときはすごく怖かったのを覚えています。しかし、何も起きませんでし
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感情は移管される

あなたは、冷静沈着に話している人に対し、感情を揺さぶられるでしょうか?または、頭が良さそうな人だけが感動を引き起こすのでしょうか?どちらも違います。 下手でも声を枯らしてあなたのことを真剣に考え、一生懸命伝えるからこそ人は感動します。面白い映画やドラマは、次にどんな展開があるのかとワクワクし時間を忘れます。これは、セミナーでも営業でも同じことです。 セミナーや営業は、エンターテイメントです。 セミナーや営業は学びの場だから感動するはずないと思うのは、あなたが堅苦しいセミナーばかりを経験してきたからです。人は、感情で物を購入し、 理屈で正当化するのです。 これは、セミナーや営業であっても同じことです。 なぜ多くの法人向けセミナーが退屈なのかというと、情報を教えさえすればいいと考えているからです。特に日本人は、学校で教えられた寺子屋スタイルは退屈だという常識があります。セミナーの内容以前の問題なのです。 最近は、予備校などで名物先生が人気になる時代ですが、その生徒が興味を持つ持たないは、その講師の演出にかかっているのです。これは、成約率に大きく影響します。 なぜなら、法人セミナーでは、理屈はあるのですが、感情に触れる部分がないので欲しいと思わないのです。しかし、この感情に触れる部分をセミナー構成にすることで成約率は確実に上がります。法人であっても人間です。 これは、ネットビジネスを行っている人が特に勘違いするのですが、ネットビジネスであっても画面の向こう側には必ず人間が存在します。人間が、購入の最終判断をするのです。 機械はそれを実現するツールでしかありません。 この部分を忘れると
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なぜ、努力しているのに成果が出ないのか?

あなたは、今月何件の契約をとりたいですか? これまでマーケティングの話をしているので、 あなた⇒新規客 もうこういった考えの人はいないと思いますが、まだこのように考えている人はもう一度再認識してください。あなた⇒見込み客⇒新規客 これを見ても分かるように、あなたが行うことは、契約を取ることではありません。見込み客を探すだけです。 見込み客さえいれば、あとは反応率で成約されます。 そこに冷やかし客は含めてはいけません。 反応率さえ取れなくなります。 見込み客の定義は、 「あなたの商品を購入する意欲のある人」です。 仮にあなたが今月30万円の商品を10件契約したいと望むのであれば、10人にセールスしても目標は達成できません。セールスの手法にもより変わりますが、3倍から10倍の見込み客を集めることに集中することです。3倍だとしても30人は必要です。 10倍だとしたら100人です。 もしあなたが10人の契約という目標だけを掲げ、この見込み客の獲得数を無視しているとしたら、この10人の契約というのは根拠のない願望の数値になるだけです。もう一度思い出してください。 見込み客の定義とその見込み客の必要数をどうしたら集めることができるのかを。この数値なしに成約は叶いません。 成約を実現したければ、もっとこの見込み客の数を意識することです。成果が出ない人は、努力の方向が間違っています。この数値を意識せずにただやっています。 100件集めるためにはどうしたらいいかという視点が抜け落ち、下から積み重ねていっているのです。どういうことかというと。1件きた!2件きた!という感じです。 これでは、100件
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実績に必要な要素

これまでに実績の必要性については何度も言ってきましたが、一歩間違えると実績が価値を失います。実績には、必要な要素というのが存在します。 その要素とは、 「この人すごいな、もっと話を聞きたい」と思ってもらうことです。そして、この分野でのプロだと感じさせることが、あなたの優位性を高めることになります。では、実績といってもどんなものがいいのか見ていきます。 例えば、業界的に怪しいと思われている業種では。これは、お客様の声の「数」になります。 しかも、大量に。 これだけの体験者がいれば、たとえ怪しい業界だとしても安心材料になります。売上をあげるコンサルタントや教材であれば、売上をあげてきた「数字」やそのクライアントの「数」。その他、クライアント先。また、介護分野などでは、本人の声よりも「家族の感謝の声」など。その他、サービス業(飲食店や美容院・マッサージ店など)であれば、新規の客数よりも「リピート客の固定率」など。この実績というのは、業種業態によって実績の価値が変わります。例えば、飲食店で新規客は多いけどリピートが少ないとしたら、美味しくないのかな、サービスが悪いのかなと勘ぐられます。ですので、この実績というのは何でもかんでもあればいいということではありません。冒頭でもいいましたが、 この分野でのプロだと感じさせ「もっと話を聞きたい」と思ってもらえるような実績でなければ意味がないということです。これが成約率を高めます。 人は見た目が8割と言われていますが、名刺交換の段階で名刺が実績を語ってくれればあなたがわざとらしく言う必要はありません。あなたは名刺を差し出し、あとは相手が「すごいです
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成約率を向上させる営業手法

商品がいいとどうしても商品説明をしたくなります。しかし、 それはお客様の「心の段階」によっては迷惑行為となります。お客様が「欲しい」という気持ちにならなければ、商品をいくら説明をしても耳を傾けてはくれません。ただ、あなたは、 「商品説明なしに欲しいと思ってもらえるわけがないだろ」と、こう思いませんでしたか? ごもっともです。 しかし、そう思ったのであれば、あなたはやり方を変えればもっと成果が上がるということです。「どういうこと?」 その疑問についてお答えします。 お客様は、商品などそもそも欲しくありません。 極論言えば、商品など何でもいいのです。 しかし、営業マンは、 当社の機能は世界最高レベルでしかも、この素材は世界でも数パーセントしか取れない貴重なものです。と、プレゼンしてしまいます。 しかし、お客様からしてみたらそんな話、お客様にとってはどうでもいいことです。「欲しくない」ものが、世界最高の品質だろうが、貴重なものだろうが関係ないのです。しかし、 「欲しいもの」が世界最高レベルで貴重な素材だとしたら嬉しいですよね。そう、同じ情報でも『欲しいと思った後』なら聞きたいし、嬉しいのです。では、話を戻します。 ではどうしたら商品説明をせずに欲しいと思ってもらえるのか。それは、悩みを1つ聞きだし、その解決策を示せばいいのです。そう、この段階では商品はまだ言っていません。 そして、その悩みが大きければ大きいほど解決を望んでいます。それがどんな手法であれ、そのお客様には関係ありません。ここではじめて話を聞く体勢になるのです。 ただ、ここでいうフレーズが、「聞く」体勢のスイッチになります
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営業に入る前の演出が成約を変える

あなたは、お客様にどんな立場で話をしていますか? 営業マン? アドバイザー? それとも、迷惑な人? 最後は冗談ですが、立場によっては冗談とも言い切れません。そして、話を聞いてもらう状態をどう作り出すのか?によって、あなたのセールスでの成約率は大きく変わります。当然、あなたが専門家という位置づけでお客様が話を聞けば、たとえ内容がセールスだとしても疑うことなく話を聞きます。そう、アドバイスとセールスは紙一重。 お客様の状態によってはアドバイスにもなり、受け取り方によってはセールスにもなります。たとえその内容が、まだ売り込んでいないとしても。 これは、お客様の状態とあなたがどんな立場でお客様との場を設けたかによります。もしあなたが少しでも営業色を薄めたいというのであれば、出来るだけお伺いするのではなく、来てもらうことをお勧めします。そして、売り込むのではなく、抱えている悩みを解決する手段としてあなたが存在している。このように、常に受け身状態をどう作り出すかがあなたの役目です。営業でスペシャルトークを言うのではなく、セールスを行うまでの環境づくりをもっと考え演出できないかに時間を使って下さい。お客様は、自分の関心事しか興味がありません。 関心あることについては勉強もするし、話も聞きます。 しかし、興味のない事は時間のムダと感じるのです。 そのためにもあなたは、お客様がどうしたら話を聞いてくれるのか?と考えるのではなく、お客様の関心事は何か?を探ればいいのです。しかも、専門家としての立場を演出していなければ、その効果は半減します。あなたは、どこで・どんな振る舞いをすれば専門家として認知し
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成約率は、見込み客の段階で決まる

マーケティングを完璧に行うとセールスは不要になります。イメージしやすいのが、年末の福袋を目がけて列に並び買いに来るお客様。この方たちにセールスしている光景などほとんど見たことありません。というか、忙しすぎてレジで手一杯です。すべてが仕組み化され、上手くアプローチ出来れば、このように列をなし、セールス不要で売ることが出来ます。ただこれを自分のビジネスに置き換えるとなると分からなくなるだけです。一番多いのが、見込み客がどこにいるのか分からない。次に、見込み客らしき人は見つかったけど、ズレてしまっているケースです。そう、違ったりズレていれば、その後セールスが大変になるだけです。当然、不要な人に売る場合、気持ちも滅入り、堂々と話せなくなります。しかし、セールスせずとも成約が決まればおのずと自信もつき、堂々としたセールスに変わります。それも、見込み客次第。ただ、このままではイメージしにくいので、 参考例を出します。 1.美容・リラクゼーションにも興味がない人 2.美容・リラクゼーションには興味ある 3.軽い悩みを抱えている 4.キッカケさえあれば解消したい悩みがある 5.今すぐ解消したい悩みがある 仮にこのような段階があるとしたら、2の人に向けてセールスするのと5の人にセールスするのとでは、成約率が大きく変わります。もちろん、1にセールスしようとは思わないと思いますが、上手く行かなくなると誰にでもセールスをしてしまう人がいます。それは、ネットワーク系や保険の人に多いです。ではどうしたら5の人を見つけることが出来るのか?それが、「マーケティング」です。マーケティングを使えば広告のアプローチ
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すべてを数値化する

集客を行う際には、基本となる考えがあります。 それは、すべて数値化で考えることです。 <メールDMの場合> ○○件数配信し○○件のクリック、○○件の成約 ・配信先の選定 ・メールの内容(ABテスト) ・サイトの内容(ABテスト) 基本的にこの3つを分けて考え、精度を高めます。 <オフラインでの集客> ○○件セミナーに参加し○○件のアプローチ、○○件の成約 ・セミナーの選定 ・話す人 ・話す内容 オンラインでもオフラインでも、基本的には考え方は一緒です。この自分の中での数値が確定すれば、あとは、やるだけです。<メールDM> 1000件配信し、50件のクリック、3件の成約 クリック率(5%) 成約率(6%) <オフライン> 10セミナー参加し、5人にアプローチ、1件の成約 アプローチ率(50%) 成約率(20%) この数値が出れば、3人に1人決まると分かれば、3人にさえ会えばいいことが分かります。まずは、自分の中での数値化を行って下さい。 すべて一緒に考えるのではなく、分けて考えるのがポイントです。分けることで、どこに躓いているかが分かるようになります。それでは今回はここまで。
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覚悟を決めて価値提供することが事業をつくること

こんにちは! ご訪問ありがとうございます♡ 相手の心を動かすセールスコンサルタントの森内さつきです。 ★元夜職4年連続No.1 ★時給1,100円からメーカー営業成績No.1 周りの人に愛されるセールス研究を 12年程しています。 接客やセールスはどこまでいっても 人と人の関りです。 お客さま・クライアント・チームメンバー 全方向で関係構築できていますか? 「あなたにお願いしたい」 「おなたについていきたい」 「あなたのためなら」 と言われる人材になることができれば あなたの求めているものが手に入るかもしれません。 副業やひとり起業で多いのが、提供しているツールや商品に価値を感じておらずご自身のメニュー設定が曖昧&商談時に低価格で提供してしまう…という人がものすっごく多いです。なぜそうなってしまうのか?目の前のツールの押し出しばかりしていて、「商品価値を高める説明の仕方が分からない。」↑↑↑ここに大きく問題があるんじゃないかと思います。例えば、大手の化粧品だったら自信持っておすすめできそうだけどそうではない商品だと尻込みしてしまう…というブランド価値がないからおすすめできない…と同じ現象が起きています。あなたがなんでその事業で副業・ひとり起業家を目指そうと思ったのか今一度振り返る時間が必要かもしれませんね。成約率が10%しかなく、自信が持てなかった商品は作ったがゼロイチが達成できない競合と比べてしまい、自信が極端にないという方からのご相談も多くいただいております。お困りの方は是非ご相談ください。
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購入率をあげる方法

こんにちは、あずま貴之です♪ 僕はココナラビジネスを 教える専門家であり 同時にメンタル改善サポートの 専門家として活動をしています。 さて、今回は購入率をあげる方法をご紹介しようと思いますただし‼ビジネス全体像をきちんと理解してないと使えないテクニックです。また、使い方を間違えると詐欺師の扱いを受けたり通報される可能性がありますその点、ご注意ください。まず、人間はどんな時にお金を使ってしまうのか?ということについてです。 それには大きく分けて2つあります。1.強い欲望を叶えたい時   (ポジティブになりたい)2.強い悩み痛みから解放されたい時(ネガティブを避けたい)さて、あなたはどちらのタイプの人のほうがお金を使いたがると思いますか?答えは2番の強い悩み痛みから解放されたい時です。僕たち人間というのは自分の欲望を叶えたいというよりもネガティブな状況を避けたいという感情の方が強いのです!!あなたはコナラで悩み相談が多いのはなぜだか知っていますか?それはネガティブな状況を避けたいという感情が強いお客さんが多いからです。だから、お客さんの感情が変化しないサービスはほとんど売れないです。売れやすいサービスというのはお客さんが抱えている不安や痛みをいますぐ解決できるそんなサービスです電話相談だったら、ココを意識してサービスを作り積極的に待機しておくと、電話がよく鳴りますね♪ココナラだけでなく、こういった原理原則を知らないとビジネスの世界では生き残れません。逆にちゃんと活用できるようになると売上をどんどん出せるようになります。あなたのターゲットとしたお客さんの「解決したい痛みや悩み」をし
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Zoomセミナーの成約率50%超え! プレゼンスキルゼロでもできる成約率アップ術

どうもよしきです。最近、新規でお話しする方は9割zoomが多くビジネス関係だけじゃなく世間一般的にzoomなどのビデオ通話で話す機会が増えてきましたよね。セミナーなんかも以前であればリアルであっていたものを今ではオンラインでセミナーをしたりしていますよね。場所を選ばず参加しやすいことからメリットもあるオンラインでのセミナーですがデメリットも存在するんです。それはリアルセミナーと比べて参加者の熱量が低いこと。どこでも気軽に参加できるので熱量の低い方も参加してしまうのは仕方がないことです。ですが、このリアルとオンラインの差は成約率に影響してくるんです。普段からセミナーを活用している場合は結構重大なことですよね。ですが、このオンラインセミナーで内容は変えずに成約率50%をキープしているという事例があるんです。成約率50%ってなかなかすごいですよね。これにはちょっとした工夫があるんです。今日は成約率を50%にした工夫について話していきますね!結論から言うとセミナーの本題開始前に参加者と軽い雑談をすることです。この雑談はアイスブレイクの時間です。アイスブレイクの時間を前段階に持ってくることで関係性構築ができるから最後まで集中して聞いてもらえる。だから成約率が高くなるというわけです。流れはこんな感じ↓↓↓例えばzoomの開始が10時だとして集まった参加者に対して「10時10分からセミナー開始しますね!」と一言。↓セミナー開始までの10分間の間に参加者とコミニケーション。これだけです。具体的には「〇〇〇さんの背景素敵ですね!」「今日はどこから参加されたんですか?」「今日は暑いですね。〇〇〇さ
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なぜ、この13文字は成約率を上げたのか?

私は人間と言葉の研究をしています。自分なりには真面目に取り組んでいるつもりです。例えば。天才と呼ばれるコピーライターGary Halbert。彼が絶賛する広告9本は全て研究しました。1文づつ。何1000字もあるセールスレターも含まれていますが、それを一言一句、コピーライターの意図を考えていきました。また、彼が勧める本も手に入るものは全て読んでいます。どれも「きちんとした」本なので、結論から言ってしまえば時間を掛けて実践しつつ、一歩一歩力を付けていくしかありません。ですが、実は1つだけ、「魔法の言葉」が紹介されていたのも事実です。そこで、今月のメインメールではその言葉を考察してみたいと思います。**魔法の言葉。それは13文字。◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯どんな言葉か分かりますか?もしよろしかったら、コピーライティング力の力試しと思ってちょっと考えてみてください。**
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広告以外のPRには即効性はない

最近PRサービスを始めましたが、PR業務は大切だと思います。典型的なPR手法には広告を打つ、マスコミに取り上げてもらうことがありますが、予算と手間を考えたら誰でもできることではありません。手軽にできるPR手法にはSNSやホームページの活用がありますが、残念ながら即効性はありません。このことを理解していない人は多く、なかなか成果が上がらないといい諦めます。SNSとホームページでPR効果を出すには、記事数を増やすしかないと思います。記事数を増やせば露出が増えるので、反響はよくなります。しかし露出が増えれば、成約率が上がるというのは嘘だと思います。ブログで収益を出すには100記事書かなければいけないという通説がありましたが、実際は無駄に100記事書いても成約率は極端には変わりません。実際私も経験したので、このことはよくわかります。大切なことは良質な記事を、量産することだと思います。しかし良質な記事を量産するのは、書き慣れていない人にとっては難しいものです。こんな悩みは、以下のサービスで解決できます。https://coconala.com/services/2054198
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顧客の声を載せておけば...

売れると思いますか?私の所感としては、これは半分正解、半分間違いのようです。なぜか?次のようなデータがあります:正確な数字は忘れてしまいましたが、膨大な声を載せていたレター。「こんなに要らないだろ」と思って一部削除したところ...成約率が下がってしまったそうです。したがって、このテスト結果からは顧客の声は載せた方が良いだろう(それも出来る限り多く)と判断できます。(より正確には、このテスト結果が統計的に有意であること、つまり偶然でないことまで確かめなければなりませんが。)ただ、「顧客の声を載せろ」という教えは既に広まって来ているのも事実です。その為、もっと磨けるヘッドコピーを掲げるレターでも、(私が見た限りは2,3名の)顧客の声が載っているものも多く見られるようになって来ました。ですが、それらのレターには残念な点があります。それは顧客の声が「形式的」になっていること。つまり、単に載せているだけで、「顧客の声で目指すこと」を上手に行えていないレターが少なくありません。(「お前はどうなんだ」というツッコミは置いといて下さい笑)過去に売れたセールスレターを研究していると、この部分を非常に巧みに行なっているものが何本もあります。中には、年単位で利益を生み続けたレターも存在します。少なくとも3年、恐らく4年、もしかしたら5年以上売れ続けた広告です。例えるなら1万円を入れると1万円以上出てくる自動販売機(大抵1万5000円や2万円)。しかも全くメンテナンスせずとも何年も使い続けられる装置が手に入ったということ。もし、そんな装置があったら、壊れるまでひたすらお金を注ぎ込むのでは無いでしょうか
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なぜ売れないのか?

オファーを強化した。返金保証も付けた。コピーもリサーチをしっかり行なって書いた。それなのに売れない...セールスを目的とした文章(コピー)を書いたことがありましたら、1回は経験したことがあると思います。私も昔はそうでしたが、今では添削やコピーの指導の依頼を頂けるようになりました。その中で、彼らが書いてきたコピーを見ていると、「これでは売れにくいだろう」という原因があります。それは、「砂漠で砂を売ろうとしている」こと。「砂漠で水を売れ」とはよく言われます。ですが、経営者らが書いてきた文章を読ませて頂いていると、砂漠で砂を売ろうとしているようで、正直、「誰が買うの?」というコピーも0ではありません。(私も過去にそんなコピーを書いていたので、他人事ではありませんが...。)それ故、一般的には既に需要がある商品を売ろうと言われます。ところが、です。そんな砂漠で砂を売るような離れ業を成し遂げた男がいます。それは天才コピーライターGH。以下のセールスレターを見て頂くと分かりますが、この記事で分析しているレターで販売している商品は「そんなの誰が買うの?」というものです。それにも関わらずGHは膨大に売りました。彼のコピーは何が優れているのか?この記事には、そんな難易度の高い商品を販売したセールスレターの邦訳と、その私なりの分析を載せています。このレポートは、私が日課として行なっている分析を編集したものです。その分析では、一文一文、レターを書いたコピーライター(このレターだとGH)が・なぜその文を書いたのか?・なぜその単語を使ったのか?・なぜその順番で語ったのか?・他にも語り得ることは色々考えら
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【構造解説】なぜ売れるコピーは4つの要素を持つのか?

From:Dr.kappa木曜日、午後7時34分日本、本州売れるセールスレターは、なぜ売れるのでしょうか?巷のセールスコピーライターは「成功したレターをパクれ」と言います。確かに、それでも「ある程度」の効果は期待されます。ただ、私はそれでは満足できませんでした。本業の理論物理学者として癖になっている、理由を明らかにしたいという本能のせいかもしれません。ただ、売れたレターを真似してコピーを書き、実際に試してみるまでは結果がわからないというのはあまりにも思考放棄をし過ぎだと私は考えます。少なくとも、そのような場当たり的な方法では科学的とはとても呼べません。(もちろん、コピーライティングを科学にしようと思っていないのであれば何の問題もありませんが。)ですが、私は科学者として、コピーライティングを科学に昇華すべく独自に言葉の研究を行なっていますので、ただ売れたレターをパクるだけでは到底満足できませんでした。そこで、売れたレターはなぜ売れたのか?逆に売れなかった広告はなぜ外したのか?を考えてきました。具体的には、様々なレターの分析を行ってきました。その結果、売れたレターにはどれも共通の4つの要素が含まれていることが判明したのです。その中でも1番目の要素が特に重要で、この要素を冒頭に持ってくることは、様々な観点(具体的には3つの理由があります)から考えても非常に合理的だということが理解できます。そして、この理解に到達した時、まだ科学的だとは(私が普段行なっている研究と比較して)言えませんが、目が開かれたようでした。少なくとも、コピーの全体の構成を考えるのが圧倒的に簡単になりました。なぜなら
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希少なリードタイプを使って高額商品を短時間で売り切ったHBのレター

100万円の商品と1万円の商品。どちらの方が売りやすいと思いますか?おそらく、1万円の商品だと答える方がほとんどでしょう。実際、(一般的には)高額な商品の方が成約率が低いという統計が出ています。この事実は、購入者の立場になってみれば明らかでしょう。100万円と1万円、どちらの方が気軽に払えるかと言えば、当然1万円の方が払いやすいからです。では、販売者として高額商品を売りたい状況ではどうすれば良いでしょうか?難しいセールスだと、ある程度の売上は諦めるしかないのでしょうか?実は、日本円にして約100万円という高額商品を、2,3ヶ月という期間で60本売り切ったレターが存在します。売上にすると2,3ヶ月で約6000万円。つまり、工夫次第では高額商品を短期間で膨大に売ることも不可能ではありません。では、そのセールスレターはなぜ上記のような圧倒的な数字を出すことができたのでしょうか?コピーライターHBは何を狙ったのか?どうやって「高額商品の壁」を壊したのでしょうか?1つだけヒントを挙げておきますと、そのレターでは日本語ではなかなか見つからない珍しいリードタイプを使用していました。この記事では、そんな珍しいリードを持ち、短期間で莫大な売上を立てたセールスレターの邦訳と、その私なりの分析を載せています。分析では、一文一文、レターを書いたコピーライター(このレターだとHB)が・なぜその文を書いたのか?・なぜその単語を使ったのか?・なぜその順番で語ったのか?・他にも語り得ることは色々考えられるが、なぜそれらは書かなかったのか?などを考えています。したがって、この分析に書かれている考え方を応用すると
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素朴にはセールスが難しそうな商品を膨大に売った広告

これが欠けると売上が大きく下がってしまう要素。それは順に「市場>オファー>コピー」だと言われています。つまり、そもそも需要の無い市場であれば、・どんなに魅力的なオファー・どんなに協力なコピーを備えていても売れないと考えられます。例として、砂漠で砂を売ることが難しそうなのは、容易に想像できるでしょう。どんなに魅力的なオファー、強いコピーを並べても、その辺で拾える砂をお金を出してまで買いたいと思わせるのは容易ではありません。したがって、通常は需要の無さそうな商品は手掛けない方が良いと考えられます。ですが、素朴には需要がほぼ無さそうな商品にも関わらず、膨大に売り上げたコピーが存在します。この記事では、そんな難易度の高いセールスをやってのけた巧妙なセールスレターの邦訳と、その私なりの分析を載せています。分析では、一文一文、レターを書いたコピーライターが・なぜその文を書いたのか?・なぜその単語を使ったのか?・なぜその順番で語ったのか?・他にも語り得ることは色々考えられるが、なぜそれらは書かなかったのか?などを考えています。したがって、この分析に書かれている考え方を応用すると、売れるレターを書くコツが掴めるでしょう。コピーライティングの書籍を何冊も読んでみたけど、まだイマイチ売れるレターが書けないという方は、書籍で学んだ「原理」が実際に使用されている利用例を見ることになります。その為、使い方の感覚が掴め、自力で売れるレターを書けるようになるかもしれません。あるいは、「コピーライティングは配慮からできている」という私の持論を採用するならば、ビジネスに限らず、普段のコミュニケーションにも応用で
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最も成功したと言われるMCの有名なレター

歴史上、最も成功したと言われるセールスレターをご存知でしょうか?ヒントは2つ:・最初はセールスレターに見えない、・28年間にわたって使い回され、20億ドル(1ドル100円で計算すると2000億円)売ったと言われるレター。この記事では、そんな歴史的成功を収めたセールスレターの邦訳と、その私なりの分析を載せています。分析では、一文一文、レターを書いたコピーライター(このレターだとMC)が・なぜその文を書いたのか?・なぜその単語を使ったのか?・なぜその順番で語ったのか?・他にも語り得ることは色々考えられるが、なぜそれらは書かなかったのか?などを考えています。したがって、この分析に書かれている考え方を応用すると、売れるレターを書くコツが掴めるでしょう。コピーライティングの書籍を何冊も読んでみたけど、まだイマイチ売れるレターが書けないという方は、書籍で学んだ「原理」が実際に使用されている利用例を見ることになるので、使い方の感覚が掴め、自力で売れるレターを書けるようになるかもしれません。あるいは、「コピーライティングは配慮からできている」という私の持論を採用するならば、ビジネスに限らず、普段のコミュニケーションにも応用できることになります。(実際、個人的な話ですが、私は売れたレターの分析から得た配慮の仕方を異性とのやりとりに応用し、結果も出しました。)なお、これらの分析は、ロバート・コリアーが彼の本の中で提唱している6フレームを私なりに解釈した枠組みに基づいて行っています。その過程では、世界的コピーライター達が書いたコピーライティングの本にも書かれていないような「原理」も発見しています。(
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歴史的売上を上げた天才GHのレター

歴史上、最も多くの人(6億人以上)に30年以上にわたって送られ続けたセールスレターをご存知でしょうか?ヒントは次の2つ:・コピーライティング理論(マーケティングでも構いません)の観点からは最も難しい類のジャンルの商品、・それにも関わらず、最大級の売上(ざっくりとした計算で1800億円)を叩き出したレター。この記事では、そんな歴史的成功を収めたセールスレターの邦訳と、その私なりの分析を載せています。分析では、一文一文、レターを書いたコピーライター(このレターだとGH)が・なぜその文を書いたのか?・なぜその単語を使ったのか?・なぜその順番で語ったのか?・他にも語り得ることは色々考えられるが、なぜそれらは書かなかったのか?などを考えています。したがって、この分析に書かれている考え方を応用すると、売れるレターを書くコツが掴めるでしょう。コピーライティングの書籍を何冊も読んでみたけど、まだイマイチ売れるレターが書けないという方は、書籍で学んだ「原理」が実際に使用されている利用例を見ることになるので、使い方の感覚が掴め、自力で売れるレターを書けるようになるかもしれません。あるいは、「コピーライティングは配慮からできている」という私の持論を採用するならば、ビジネスに限らず、普段のコミュニケーションにも応用できることになります。(実際、個人的な話ですが、私は売れたレターの分析から得た配慮の仕方を異性とのやりとりに応用し、結果も出しました。)なお、これらの分析は、ロバート・コリアーが彼の本の中で提唱している6フレームを私なりに解釈した枠組みに基づいて行っています。その過程では、世界的コピーライタ
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成約率を上げる10の方法

今、この記事を目にされていると言うことは、あなたはご自身のビジネスを行なっていらっしゃるのだと思います。あるいは、会社で営業に携わるお仕事をされていらっしゃるのかもしれません。もしかしたら、企業のウェブサイトの担当者で、売上や利益を上げるよう言われているのかもしれません。いずれにしましても、これらの全ての営みはビジネスの利益を上げる為に成約を目指しているという共通点を持っています。そして、これらの営み(だけでなく思考から、非言語と呼ばれる画像から受ける印象の操作に至るまで)は全て「言葉」を用いて行われています。私は、ビジネスを効率的で無駄の無い美しいものとする為に、言葉の研究を行っています(本業では理論物理学の研究者をしています)。その結果、研究を始めて2ヶ月の頃に行なったアフィリエイトで成約率15.4%を出したり、クライアント様から依頼を受けて27000字を超えるセールスレターを何本も書いたり、あるいはそれらの経験を元にセールスレター(や営業メール、ウェブサイト、noteに至るまで)のコピー(=文章)の添削も行って来ました。その経験から断言しますが、ほぼ100%、あなたのビジネスでは本来成約できた見込み客を逃しています。実際、私が添削させて頂いた結果、「自分では気付かない視点」「想像と期待を大幅に超える添削内容」「目から鱗」などの声を頂いています。セールスレター(に限らずBtoBの営業メールから企業のウェブサイトに至るまで)の成約率は「ちょっとしたこと」の積み重ねで大きく上げられます。逆に、知らず識らずそれらの「ミス」を重ねてしまうと低い成約率に甘んじることになってしまいます
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コピーの実績(25%≦最大成約率≦52%、利益率686%など)

私が書いたコピー(=文章)の結果を記録しています。私のライティング能力を判断する目安にご覧ください。・2019年10月19日 成約率15%@メルマガアフィリエイト(全読者数を分母として計算)・2020年3月26日 全PVの52%が購入ボタンクリック@クライアント(個人)に納品したセールスレター・2020年6月2日 全PVの11%が購入ボタンクリック@クライアント(株式会社)に納品したセールスレター・2020年6月18日 利益率686%@PPCアフィリエイト・2020年6月22日 全PVの19%が購入ボタンクリック@クライアント(株式会社)に納品したセールスレター・2020年7月1日 売上1.26倍@クライアント(2億円以上売り上げている某有名ツールを提供する株式会社)に納品したセールスレター・2020年7月24日 成約率25%@PPCアフィリエイト・2020年8月 PPCアフィリエイトの報酬が7月の約1.5倍に
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\これやってない?/ お客さまと話すときにやってはいけないこと!!

それは・・・ 【お客さまの話を鵜呑みにしないこと】 「〇〇なことが課題なんだよね」 「そうなんですねその解決策は・・」 ではなく、 その先のニーズを❝知る為に❞鵜呑みにしなことが大事。 恋愛でも、急にホテル連れ込まれたら腹立ちますよね??笑 過程がものすっごい大事なのでぜひやってみてね!
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成約率100%!!

3月に姫路市で「ヨガ」「ピラティス」「ボクササイズ」が揃ったジムの立ち上げに必要なホームページ作成に携わらせていただいたお客様から、インスタ→ホームページ→体験→入会の流れで成約率100%だというお言葉をいただきました!ホームページ作成に想いを込めた子供のようなもので、リリースしてから一つでも多くの結果に繋げてくれたことに嬉しくてしかたがありません引き続き、お客様に寄り添い結果に繋がるホームページや提案をしていきたいと思います
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